label の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・動詞
発音
ˈleɪbəl
レイベル
意味
【名詞】ラベル、札、レッテル、商標 【動詞】ラベルを貼る、分類する、レッテルを貼る
語源
「label」の語源は、古フランス語の「label」(リボン、帯)に由来し、さらに遡るとゲルマン語の「lappa」(布切れ)に起源を持ちます。 中世では、文書に付けられた封印用のリボンや帯を指していましたが、後に物品に付ける識別用の札や標識を意味するようになりました。現代では、商品の情報を記載したラベルや、人や物事を分類・識別するための「レッテル」という比喩的な意味でも広く使われています。
例文
例文 1
Please read the label before using this product.
この製品を使用する前にラベルを読んでください。📋✨
例文 2
The label shows the ingredients and nutritional information.
ラベルには成分と栄養情報が表示されています。🏷️🥗
例文 3
She checked the price label on the shirt.
彼女はシャツの値札ラベルを確認しました。👕💰
例文 4
The doctor will label each sample with a patient number.
医師は各サンプルに患者番号のラベルを付けます。🔬👨⚕️
例文 5
Don't label people based on their appearance.
外見で人にレッテルを貼らないでください。👥❌
例文 6
The washing instructions are on the label inside the collar.
洗濯表示は襟の内側のラベルに記載されています。👔🧺
例文 7
He signed a contract with a major record label.
彼は大手レコードレーベルと契約しました。🎵🎤
類語
label
商品や物に貼る「ラベル・札」、または人や物事に「レッテルを貼る」という意味で使います。物理的なタグと抽象的な分類の両方に使える汎用的な単語です。
tag
labelより小さく簡易的な「札・タグ」を指します。価格表示や識別用の小さな札、SNSの「タグ付け」など、より具体的で実用的な場面で使われます。
sticker
粘着性のある「シール・ステッカー」を指します。labelは情報表示が主目的ですが、stickerは装飾目的でも使われ、より気軽で親しみやすい印象があります。
brand
商品の「ブランド名・銘柄」を指します。labelが物理的な札を指すのに対し、brandは企業や製品の「名声・評判」という抽象的な概念を含みます。
反対語
unlabeled
labelの反対で、ラベルや分類が付けられていない状態を表します。商品や情報が未分類のまま残されている場面で使われます。
anonymous
labelが特定の名前や分類を付けることに対し、匿名性や識別不可能な状態を表します。個人や物が特定されない文脈で対比されます。
generic
labelが特定のブランドや固有名を示すのに対し、一般的で特徴のない状態を表します。ブランド品と対比して汎用品を指す場面で使われます。
unclassified
labelによる分類や区分けがされていない状態を表します。情報や物品が整理されず、カテゴリー分けされていない文脈で使われます。
トリビア
豆知識
ファッション業界では、高級ブランドの服についている小さなラベルタグが、実は偽造品対策として年々進化しており、最新のものにはマイクロチップやホログラム技術が組み込まれています。また、音楽業界の「レーベル」という言葉は、1900年代初頭のレコード盤の中央に貼られた円形のラベル紙が由来で、そこに会社名が印刷されていたことから、レコード会社そのものを指すようになりました。心理学では「ラベリング効果」という現象があり、人に「あなたは親切だ」とラベルを貼ると、その人は本当に親切な行動を取りやすくなるという研究結果があります。
使用場面
商品のパッケージに貼られた成分表示ラベル、音楽業界でアーティストが所属するレコードレーベル、人に対して「彼は天才だ」というようなレッテルを貼る場面、衣服の洗濯表示タグ、荷物の配送先を示す宛名ラベルなど、日常生活のあらゆる場面で目にする表示や分類のためのツール
絵文字で覚えよう
英語での説明
Lovely labels let you locate luggage lightning-fast!
日本語での説明
素敵なラベルがあれば、荷物を素早く見つけられます!
この絵文字を選んだ理由
🏷️は「ラベル」そのものを表し、📝は情報を書き込む行為、✨はラベルを貼ることで物事が整理され明確になる輝きを表現しています。この組み合わせは「label」という単語の本質的な機能と視覚的イメージを完璧に捉えています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ〜!ラベルがあれば、どの箱にカリカリが入ってるか一目瞭然にゃん♪整理整頓は猫様の美学にゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「レイ(礼)ブル(振る)」→礼を振る舞う人には、必ず「親切な人」というラベルが貼られる。想像してください:高級レストランで、丁寧にお辞儀をしながら名刺(ラベル)を差し出すウェイターの姿。その名札には金色の文字で「最高のおもてなし」と書かれています。彼の胸元のラベルが、まるで勲章のように輝いている情景です。
にゃーの俳句
にゃんのなまえ ぺたりとはって わたしのこ
この俳句は、ラベルライターで愛猫の名前を書いたラベルを貼る、飼い主の愛情深い瞬間を詠んでいます。「ぺたりとはって」という擬音語が、ラベルを貼る動作の軽快さと、同時に「label」という単語の持つ「貼る・付ける」という本質的な意味を表現しています。「わたしのこ」という結句には、ラベルを貼ることで所有や帰属を明確にするという、labelの重要な機能が込められています。ラベルライターという身近な商品を通じて、labelが持つ「識別」「分類」「所有の明示」という多層的な意味を、猫への愛情という温かい文脈で記憶に刻むことができます。まさに、言葉に「ラベル」を貼るように、この俳句が単語の意味を心に定着させるのです。
この単語を使った名言
名言 1
Don't label me; I'm not a can of soup. - Anonymous
私にレッテルを貼らないで。私はスープの缶詰じゃない。- 作者不詳
名言 2
Every label we wear limits our potential for growth. - Maya Chen
私たちが身につけるラベルはすべて、成長の可能性を制限する。- マヤ・チェン
名言 3
The label you accept becomes the life you live. - David Park
受け入れたレッテルが、あなたの生きる人生になる。- デビッド・パーク