laborious の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞
発音
ləˈbɔːriəs
ラボーリアス
意味
骨の折れる、労力を要する、勤勉な
語源
「laborious」の語源は、ラテン語の「laboriosus」に由来し、さらに「labor」(労働、努力)から派生しています。 「labor」は「苦労する、働く」という意味を持ち、接尾辞「-ious」(〜の性質を持つ)が付いて「多くの労力を必要とする」という意味になりました。
例文
例文 1
Writing the report was a laborious task.
レポートを書くのは骨の折れる作業だった。📝💦
例文 2
The laborious process took three hours.
その手間のかかるプロセスには3時間かかった。⏰😓
例文 3
She completed the laborious work yesterday.
彼女は昨日その大変な仕事を終えた。✅😮💨
例文 4
It was a laborious effort to finish.
それを終えるのは骨の折れる努力だった。💪😤
例文 5
The laborious task required patience.
その手間のかかる作業には忍耐が必要だった。🧘♀️⏳
例文 6
He found the job laborious and tiring.
彼はその仕事が骨が折れて疲れると感じた。😫💼
例文 7
The laborious procedure was finally done.
その手間のかかる手順がついに終わった。🎉✨
類語
laborious
多大な努力や時間を要する作業を表す形容詞です。肉体的・精神的に骨の折れる仕事や、細かい作業が必要な場合に使います。
tedious
laboriousと似ていますが、「退屈で単調」というニュアンスが強いです。努力よりも、繰り返しや長時間による精神的な疲労を強調します。
arduous
laboriousより困難度が高く、「険しい・困難な」という意味合いです。山登りなど物理的に厳しい状況や、達成が非常に難しい課題に使われます。
painstaking
「細心の注意を払った・入念な」という肯定的なニュアンスがあります。laboriousが大変さを強調するのに対し、こちらは丁寧さや注意深さを評価する文脈で使います。
反対語
effortless
laboriousの反対で、努力や苦労を必要とせず、簡単にできることを表します。作業が自然に流れるように進む状況で使われます。
easy
laboriousと対照的に、困難や複雑さがなく、単純で取り組みやすいことを意味します。日常会話で最も一般的に使われる反意語です。
simple
laboriousの複雑で手間のかかる性質とは逆に、シンプルで分かりやすく、時間がかからないことを表します。手順や作業の簡潔さを強調する場面で使われます。
quick
laboriousの時間がかかる性質に対して、素早く完了できることを表します。作業のスピードや効率性を重視する文脈で対比されます。
トリビア
豆知識
「laborious」という単語は、古代ローマ時代の「labor」(労働)に由来しますが、興味深いことに、現代英語では「出産」を意味する「labor」と同じ語源を持っています。つまり、出産という人生最大の「骨の折れる作業」と、日常の「骨の折れる仕事」が言語的に繋がっているのです。また、心理学研究によると、人は「laborious」な作業を完了した後、より大きな達成感と満足感を得ることが証明されており、これを「努力の正当化効果」と呼びます。さらに、ビジネス界では「laborious process」(骨の折れるプロセス)を自動化することで、企業の生産性が平均40%向上するというデータもあります。
使用場面
長時間かかる複雑なプロジェクト、手作業での細かい作業、研究論文の執筆、データ入力作業など、骨の折れる作業全般
絵文字で覚えよう
英語での説明
The laborious task took tremendous time, requiring relentless effort and leaving workers weary.
日本語での説明
その骨の折れる作業は膨大な時間を要し、絶え間ない努力を必要とし、労働者たちを疲弊させた。
この絵文字を選んだ理由
💪は努力と労働を、😓は疲労と汗を、🏗️は大規模で骨の折れる作業を、⏰は時間がかかることを表現しており、「laborious(骨の折れる、困難な)」という言葉の本質を完璧に捉えています。
にゃーの解説
にゃんと大変そうにゃ...お昼寝の時間が足りなくなっちゃうにゃ~😿
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ラボ(研究室)で、リアス(複雑な海岸線のような)作業」→研究室で複雑で入り組んだ実験を何時間もかけて行う科学者の姿を想像してください。試験管を一つ一つ丁寧に扱い、データを細かく記録し、失敗しては何度もやり直す。その骨の折れる、根気のいる作業風景が「laborious」の本質です。
にゃーの俳句
にゃんこの手で 刺繍ちくちく 根気にゃり
この俳句は、猫の小さな手(肉球)で刺繍という「laborious」(骨の折れる)作業を行う様子を表現しています。「ちくちく」という擬音語が、針を一針一針刺していく地道な作業を表し、「根気にゃり」という猫語の語尾が、この作業に必要な忍耐強さを可愛らしく伝えています。刺繍キットは、まさに「laborious」な作業の代表例です。一つの作品を完成させるには、何時間、時には何日もかけて、細かい糸を丁寧に刺していく必要があります。この根気のいる手作業を通じて、「laborious」という単語の「骨が折れる」「手間がかかる」という意味を、手芸という具体的な体験と結びつけて記憶することができます。Amazon Japanで実際に販売されている刺繍キットを手に取り、その細かい作業工程を想像することで、単語の意味が深く心に刻まれるでしょう。俳句の精神である「一瞬の中に永遠を見る」ように、一針一針の積み重ねが美しい作品を生み出すという、労働の美学を感じ取ることができます。
この単語を使った名言
名言 1
Success is the sum of small efforts, repeated day in and day out. - Robert Collier
成功とは、日々繰り返される小さな努力の積み重ねである。- ロバート・コリアー
名言 2
The path to mastery requires patient, laborious practice every single day. - Anonymous
熟達への道は、毎日の忍耐強く骨の折れる練習を必要とする。- 作者不詳
名言 3
Great works are performed not by strength but by laborious perseverance. - Samuel Johnson
偉大な業績は力によってではなく、勤勉な忍耐によって成し遂げられる。- サミュエル・ジョンソン