lapse の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

læps

ラプス

意味

【名詞】(時間の)経過、失効、(一時的な)過失、うっかりミス 【動詞】失効する、経過する、(悪い状態に)陥る

語源

「lapse」の語源は、ラテン語の「lapsus」(滑ること、転倒)に由来し、さらに動詞「labi」(滑る、落ちる)から派生しています。 元々は「滑り落ちる」という物理的な意味でしたが、時間の経過や基準からの逸脱という比喩的な意味に発展しました。

例文

例文 1

There was a brief lapse in concentration.

集中力が一時的に途切れた。😵‍💫

例文 2

My gym membership will lapse next month.

来月、ジムの会員資格が失効する。🏋️💳

例文 3

After a lapse of five years, they met again.

5年の時間が経過して、彼らは再会した。⏰👫

例文 4

It was just a momentary lapse in judgment.

それは一瞬の判断ミスだった。🤦‍♂️

例文 5

Don't let your insurance policy lapse.

保険契約を失効させないように。📋✅

例文 6

He had a lapse of memory about the incident.

彼はその出来事について記憶が抜け落ちていた。🧠❓

例文 7

The conversation lapsed into silence.

会話が途切れて沈黙に陥った。🤐💬

類語

lapse

時間の経過や注意力の低下による一時的な失敗・過失を表します。契約や権利の失効、記憶の途切れなど、何かが途切れる・消滅する状況で使われます。

mistake

lapseより広い意味で、判断や行動の誤りを指します。lapseが一時的な注意散漫による失敗なのに対し、mistakeは意図しない誤った選択や行動全般を表します。

error

mistakeより形式的で、特に計算・記録・判断における誤りを指します。lapseのような一時的な失敗というより、システムや手順における間違いを表します。

slip

lapseと似て一時的な失敗を表しますが、より軽微で無意識的なミスを指します。「slip of the tongue(言い間違い)」のように、瞬間的な不注意による小さな過ちに使います。

failure

lapseより深刻で、目標や義務を達成できなかった状態を表します。lapseが一時的な失敗なのに対し、failureは完全な不履行や機能停止を意味します。

反対語

continuation

lapseが「中断」や「途切れること」を意味するのに対し、continuationは物事が途切れずに続いている状態を表します。契約や活動が継続している場合に使われます。

improvement

lapseが「悪化」や「後退」を意味する場合の反対語で、状態や能力が良くなることを表します。特に判断力や記憶力などが向上する文脈で使われます。

maintenance

lapseが「維持の失敗」を意味するのに対し、maintenanceは基準や状態を保ち続けることを表します。品質管理や習慣の継続などの場面で対比されます。

renewal

lapseが「期限切れ」や「失効」を意味する場合の反対語で、契約や資格などを更新して有効な状態に戻すことを表します。保険や免許の文脈でよく使われます。

トリビア

豆知識

「lapse」は元々ラテン語の「labi(滑る、倒れる)」から来ていますが、驚くべきことに、医療現場では「lapse rate」という用語が気象学で使われ、高度が上がるにつれて気温が下がる割合を示します。つまり、この単語は「滑り落ちる」というイメージから、温度が「下がっていく」現象まで表現できる多才な言葉なのです。また、心理学では「attention lapse」(注意力の途切れ)が交通事故の主要原因の一つとされ、わずか数秒の集中力の「途切れ」が命に関わることもあります。

使用場面

契約の失効、記憶の欠落、時間の経過、一時的な判断ミス、集中力の途切れなど、何かが「途切れる」「失われる」「経過する」場面で使われます。

絵文字で覚えよう

⏰💭❌

英語での説明

A momentary memory lapse makes mistakes happen rapidly.

日本語での説明

一時的な記憶の欠落は、急速にミスを引き起こします。

この絵文字を選んだ理由

時計は時間の経過を、思考の雲は一時的な記憶や判断の失敗を、バツ印は過ちや失効を表現しています。この組み合わせは「lapse(経過、失効、過失)」という言葉の持つ時間的な側面と、うっかりミスや判断の誤りという意味を視覚的に表現するのに最適です。

にゃーの解説

にゃにゃ?時間が経つとついつい忘れちゃうのにゃ~。ボクもおやつの時間を忘れることがあるにゃん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ラプス」→「ラップ、スッと消える」:ラップをかけた食べ物が、スッと鮮度を失って劣化していく様子を想像してください。時間の経過とともに、保護していたはずのラップの下で、食べ物の品質が「lapse(失効・劣化)」していくイメージです。ラップという保護膜があっても、時間という敵には勝てず、スーッと品質が滑り落ちていく情景が目に浮かびます。

にゃーの俳句

時ニャ流れるニャ タイマー切れて 忘れたニャ

この俳句は、キッチンタイマーという日常的な商品を通じて「lapse」の本質を表現しています。タイマーが切れる(時間が経過する)ことで、私たちは料理を忘れてしまう(記憶の欠落)という、まさに「lapse」の二つの意味を同時に体現しています。「時ニャ流れるニャ」は時間の経過(time lapse)を、「タイマー切れて」は機能の失効を、「忘れたニャ」は記憶や注意力の途切れ(memory lapse)を表現しています。猫語で表現することで、誰もが経験する「うっかり」の瞬間を可愛らしく、そして印象的に記憶に刻みます。キッチンタイマーを見るたびに「lapse」という単語を思い出せる、完璧な記憶装置となるでしょう。

この単語を使った名言

名言 1

A lapse in judgment can teach us wisdom - Unknown

判断の過ちは私たちに知恵を教えてくれる - 作者不明

名言 2

Time's lapse reveals what truly matters most - AI Generated

時の経過は本当に大切なものを明らかにする - AI生成

名言 3

Every lapse offers a chance to begin again - AI Generated

すべての失敗は再び始めるチャンスを与えてくれる - AI生成