lecture の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・動詞
発音
ˈlɛktʃər
レクチャー
意味
名詞:講義、講演、説教 動詞:講義する、説教する
語源
「lecture」の語源は、ラテン語の「lectura」(読むこと)に由来します。これは「legere」(読む)の過去分詞形から来ています。 中世の大学では、教授が書物を読み上げて学生に教えたことから、「講義」という意味で使われるようになりました。現代では、正式な教育的な話や、誰かを叱る際の長い説教という意味でも使われます。
例文
例文 1
I have a lecture at 10 AM.
午前10時に講義があります。🎓⏰
例文 2
The professor gave an interesting lecture today.
教授は今日、興味深い講義をしました。👨🏫✨
例文 3
She attended a lecture on climate change.
彼女は気候変動についての講演に参加しました。🌍📊
例文 4
My mom always lectures me about studying harder.
母はいつも、もっと勉強しなさいと私に説教します。😤📚
例文 5
The lecture hall was packed with students.
講堂は学生でいっぱいでした。🏛️👥
例文 6
He missed the lecture because he overslept.
彼は寝坊して講義に出られませんでした。😴💤
例文 7
Don't lecture me about being late!
遅刻について説教しないで!😠⏱️
類語
lecture
大学や公式な場での教育的な講義を指します。通常、専門家が聴衆に向けて一方的に話す形式で、学術的・教育的な内容が中心です。
speech
lectureより広い意味で使われ、公式な場での演説全般を指します。政治家のスピーチや結婚式のスピーチなど、必ずしも教育目的ではない点が異なります。
talk
lectureより非公式でカジュアルな話や講演を指します。TED Talksのように、堅苦しくない雰囲気での発表や、短めのプレゼンテーションに使われます。
presentation
ビジネスや学会での発表を指し、視覚資料を使った説明が中心です。lectureより双方向性があり、質疑応答を含むことが多いです。
反対語
listen
lectureが一方的に話すことを指すのに対し、listenは受動的に聞く行為を表します。教室では講師がlectureし、学生がlistenするという対照的な関係です。
discussion
lectureが一方向的な講義形式であるのに対し、discussionは双方向的な議論や対話を意味します。参加者全員が意見を交わす点で対照的です。
practice
lectureが理論や知識を伝える座学であるのに対し、practiceは実際に手を動かして学ぶ実践を表します。学習方法として対照的なアプローチです。
silence
lectureが言葉による説明や教示を意味するのに対し、silenceは何も話さない静寂の状態を表します。音声による伝達の有無で完全に対照的です。
トリビア
豆知識
"lecture"という単語は、もともとラテン語の「読む」を意味する言葉から来ていますが、中世ヨーロッパの大学では本が非常に高価だったため、教授が唯一の本を「読み上げる」ことが講義の主な形式でした。そのため、現代でも一方的に話す形式の授業を"lecture"と呼ぶのです。興味深いことに、TEDトークのような現代の人気講演は平均18分ですが、これは人間の集中力が持続する限界時間として科学的に証明されている時間です。一方、伝統的な大学の講義は90分が標準で、これは学生の集中力を大きく超えています。
使用場面
大学の講義室で教授が学生たちに向かって話している場面、会議室でのプレゼンテーション、親が子供に説教している家庭の風景
絵文字で覚えよう
英語での説明
The learned lecturer delivers lessons, lighting learners' lamps with luminous logic.
日本語での説明
学識ある講師が授業を行い、明晰な論理で学習者の心に灯りをともす。
この絵文字を選んだ理由
教授や先生が教壇に立ち(👨🏫)、本や資料(📚)を使って学生(🎓)に知識や新しいアイデア(💡)を伝える講義の様子を表現しています。
にゃーの解説
ふにゃ~、先生のお話は長いにゃ。途中でお昼寝したくなるにゃん。でも賢くなれるのは嬉しいにゃ~ん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「レクチャー」の音から「冷句茶ー(れいくちゃー)」→「冷たい口調でお茶を飲みながら長々と説教する先生」の姿を想像してください。先生が湯気の立たない冷めたお茶を片手に、眉間にしわを寄せながら、生徒たちに向かって「君たちはまだまだだ」と厳しい言葉を投げかけている場面です。お茶が冷めるほど長い説教、それがlectureの本質を表しています。
にゃーの俳句
白板に 文字が踊るにゃ 長講義にゃん
この俳句は、lectureの本質である「長時間の一方的な説明」を、ホワイトボードマーカーという具体的な道具と結びつけています。「白板に文字が踊る」という表現は、講師が熱心に板書する様子を視覚的に捉え、「長講義にゃん」という猫語の結びが、聞く側の少し疲れた気持ちをユーモラスに表現しています。ホワイトボードマーカーは講義の必需品であり、このマーカーが動き続ける限り講義も続く、という連想が記憶を強化します。「にゃ」と「にゃん」の韻を踏むことで、リズミカルで覚えやすい俳句になっています。lecture = 長い説明 = ホワイトボードにたくさん書く = マーカーが必要、という連想の鎖が、この単語を忘れられないものにします。
この単語を使った名言
名言 1
The best lecture is the one that inspires action, not just thought. - Unknown
最高の講義とは、思考だけでなく行動を促すものである。- 作者不詳
名言 2
A good lecture should be like a miniskirt: long enough to cover the subject, short enough to keep it interesting. - Unknown
良い講義はミニスカートのようであるべきだ。主題を覆うのに十分な長さで、興味を保つのに十分な短さで。- 作者不詳
名言 3
Don't lecture me on values; your actions speak louder than words. - Unknown
価値観について私に説教しないでください。あなたの行動は言葉よりも雄弁です。- 作者不詳