lest の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
接続詞
発音
lɛst
レスト
意味
~しないように、~するといけないので
語源
「lest」の語源は、古英語の「þy læs þe」に由来し、「by less that」(それによって少なくなるように)という意味でした。中英語期に「leste」となり、現代英語の「lest」に変化しました。否定的な結果を避けるために注意を促す表現として使われます。
例文
例文 1
Write it down lest you forget.
忘れないようにメモしておいて。📝✨
例文 2
She whispered lest she wake the baby.
赤ちゃんを起こさないように彼女はささやいた。👶💤
例文 3
Be careful lest you fall.
転ばないように気をつけて。⚠️🚶
例文 4
He studied hard lest he fail the exam.
試験に落ちないように彼は一生懸命勉強した。📚💪
例文 5
Keep the receipt lest you need to return it.
返品が必要になった時のためにレシートを取っておいて。🧾🛍️
例文 6
They left early lest they miss the train.
電車に乗り遅れないように彼らは早めに出発した。🚂⏰
例文 7
Save money lest you face difficulties later.
後で困らないようにお金を貯めておきなさい。💰🏦
類語
lest
「~しないように」という意味で、恐れや懸念を表す古風でフォーマルな接続詞です。主に文語や格式ばった文章で使われ、日常会話ではほとんど使用されません。
so that...not
lestよりも現代的で自然な表現です。日常会話でも使え、「~しないように」という目的を表します。lestと違い、口語でも違和感なく使えます。
in case
「万が一~の場合に備えて」という予防的なニュアンスで使います。lestよりカジュアルで、起こりうる事態への準備を表現する際に適しています。
for fear that
「~を恐れて、~することを心配して」という意味で、lestと似た懸念のニュアンスを持ちますが、やや文語的です。感情的な恐れを強調する場合に使います。
反対語
so that
lestが「~しないように」と否定的な目的を表すのに対し、so thatは「~するために」と肯定的な目的や結果を表します。意図的に何かを実現させたい場合に使われます。
in order that
lestの「~を避けるために」という否定的な意図とは逆に、「~という目的で」と肯定的な目標達成を表現します。フォーマルな文脈で使用されることが多いです。
hoping that
lestが「恐れて」というネガティブな感情を含むのに対し、hoping thatは「期待して」という前向きな願望を表します。望ましい結果を期待する場合に使います。
ensuring that
lestの「~しないように用心する」という消極的な予防とは対照的に、「~を確実にする」と積極的に望ましい状態を保証する意味を持ちます。
トリビア
豆知識
「lest」は古英語の「þy læs þe」(それによって少なくなるように)から派生した言葉で、シェイクスピアの作品に50回以上登場する。興味深いことに、この単語は現代英語では「絶滅危惧種」とも言える存在で、Google Ngram Viewerによると1800年代をピークに使用頻度が急激に減少している。しかし、法律用語や聖書の翻訳では今でも頻繁に使用され、特に欽定訳聖書には287回も登場する。また、「lest」の後には必ず仮定法が続くという文法規則があり、これは英語学習者にとって特に難しい点の一つとされている。
使用場面
古典文学や格式ばった文章、法律文書、宗教的なテキストなどで使用される。現代の日常会話ではほとんど使われないが、文学作品や正式なスピーチでは今でも見られる。「~しないように」という警告や注意を表す接続詞として機能する。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Lock your doors lest thieves lurk and take treasures tonight!
日本語での説明
泥棒が潜んで今夜宝物を盗まないように、ドアに鍵をかけなさい!
この絵文字を選んだ理由
警告マーク(⚠️)は「~しないように」という注意喚起を、盾(🛡️)は予防・防御の意味を、目(👀)は「用心して見張る」という警戒の意味を表しています。lestは「~しないように」という予防的な警告を表す接続詞なので、この組み合わせが最適です。
にゃーの解説
にゃにゃ!用心するのは大事だにゃ~。ボクもいつもネズミに気をつけてるにゃん!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「レスト(rest)」と音が似ているけど全く違う!「レスト=休憩」じゃなくて「レスト=用心せよ!」と覚えよう。想像してみて:レストランで休憩(rest)していたら、突然ウェイターが「レスト!(lest)気をつけないと熱いスープがこぼれますよ!」と警告する場面。つまり「休んでる場合じゃない、注意しろ!」という緊張感。「レスト」という音を聞いたら、リラックスではなく「警戒」を思い浮かべる逆転の発想で記憶に刻もう。
にゃーの俳句
レストで休にゃ ブザーが鳴るにゃ用心 危にゃいを避け
この俳句は「lest」の本質である「警告」と「予防」の精神を、子供用防犯ブザーという具体的な商品に結びつけています。「レスト(rest)で休んでいる」という油断した状態から、「ブザーが鳴る」という警告装置によって危険を回避する、という流れが「lest(~しないように)」の機能そのものを表現しています。猫語の「にゃ」を使うことで、親しみやすく記憶に残りやすい表現になっています。防犯ブザーは「危険が起こらないように」持ち歩くものであり、まさに「lest」が持つ「予防的警告」の概念と完璧に一致します。この商品を見るたびに「lest = 用心のため」という意味が自然に思い出される仕組みです。
この単語を使った名言
名言 1
Work hard, lest you regret wasted time - AI Generated
一生懸命働きなさい、時間を無駄にして後悔しないように - AI生成
名言 2
Guard your heart, lest bitterness takes root - AI Generated
心を守りなさい、苦々しさが根付かないように - AI生成
名言 3
Speak truth gently, lest you wound the listener - AI Generated
優しく真実を語りなさい、聞き手を傷つけないように - AI生成