liberal の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞・名詞

発音

ˈlɪbərəl

リベラル

意味

【形容詞】自由主義の、寛大な、気前の良い、豊富な 【名詞】自由主義者、革新派

語源

「liberal」の語源は、ラテン語の「liberalis」(自由な人にふさわしい、寛大な)に由来し、さらに「liber」(自由な)から派生しています。 中世ラテン語では「liberal arts」(自由七科)として、自由人が学ぶべき学問を指していました。14世紀に英語に入り、当初は「寛大な」「気前の良い」という意味で使われ、後に政治的・思想的な「自由主義」の意味が加わりました。

例文

例文 1

She has liberal views on social issues.

彼女は社会問題についてリベラルな見解を持っています 🗳️💭

例文 2

The university has a liberal arts program.

その大学にはリベラルアーツプログラムがあります 🎓📚

例文 3

He's very liberal with his money.

彼はお金の使い方が気前がいいです 💰✨

例文 4

They support liberal policies on immigration.

彼らは移民に関する寛容な政策を支持しています 🌍🤝

例文 5

Add a liberal amount of salt to the water.

水にたっぷりの塩を加えてください 🧂💧

例文 6

The Liberal Party won the election.

自由党が選挙に勝ちました 🎉🗳️

例文 7

She received a liberal education in Europe.

彼女はヨーロッパで幅広い教養教育を受けました 🇪🇺📖

類語

liberal

「寛大な、自由主義的な」という意味で、政治的には進歩的な考え方を指し、一般的には心が広く偏見のない態度を表します。

generous

liberalは思想や態度の寛大さを表すのに対し、generousは金銭や物質的な面での気前の良さを強調します。「generous donation(気前の良い寄付)」のように使います。

tolerant

liberalが積極的な受容を示すのに対し、tolerantは異なる意見や行動を「我慢して受け入れる」というニュアンスです。「tolerant of differences(違いに寛容な)」と使います。

progressive

liberalは幅広い自由主義的態度を指しますが、progressiveは特に社会改革や変革を積極的に推進する姿勢を強調します。政治的文脈でよく使われます。

反対語

conservative

liberalの対義語で、伝統や既存の制度を重視し、急激な変化を避ける立場を表します。政治的には保守派を指し、社会的には慎重で伝統的な価値観を持つ人を意味します。

strict

liberalが寛容で柔軟な態度を示すのに対し、strictは厳格で規則を重視する様子を表します。教育や規律の文脈で、自由な方針と対照的な厳しい姿勢を指します。

narrow-minded

liberalが広い視野や寛容さを持つのに対し、narrow-mindedは視野が狭く偏見を持つ態度を表します。考え方や価値観の柔軟性において正反対の概念です。

restrictive

liberalが制限が少なく自由を重視するのに対し、restrictiveは制約が多く自由を制限する性質を表します。法律、規則、政策などの文脈で、開放的な姿勢と対照的な制限的なアプローチを指します。

トリビア

豆知識

「liberal」という言葉は、もともとラテン語の「liber(自由な人)」から来ていますが、驚くべきことに、アメリカとイギリスでは政治的な意味が正反対になることがあります。アメリカでは「liberal」は左派・進歩派を指しますが、オーストラリアの「Liberal Party(自由党)」は保守政党です。さらに興味深いのは、中世ヨーロッパでは「liberal arts(自由七科)」が「自由人にふさわしい学問」を意味し、奴隷ではなく自由市民だけが学べる高尚な学問とされていました。現代の「気前が良い」という意味も、「自由に与える」という概念から派生しています。

使用場面

政治討論、大学のリベラルアーツ教育、寛大な態度を示す場面、進歩的な政策議論

絵文字で覚えよう

🕊️💙🌈📚🗽

英語での説明

Liberal leaders love learning, letting liberty light the way.

日本語での説明

リベラルな指導者たちは学ぶことを愛し、自由に道を照らさせる。

この絵文字を選んだ理由

鳩は平和と自由の象徴、青いハートは進歩的な政治思想、虹は多様性の受容、本は教育と知識の重視、自由の女神は自由主義の理念を表現しています。これらの絵文字の組み合わせは、寛容で開放的、進歩的な「liberal」の概念を視覚的に表現するのに最適です。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~。自由って素敵だにゃん。でも猫は気ままが一番にゃ!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「リベラル」の音から→「理(り)」を「別(べ)」に「ある(ラル)」→「理屈を別の角度から見る柔軟な心」。大きな図書館で、保守的な本棚と進歩的な本棚の間を自由に行き来する学生の姿を想像してください。彼は両方の視点を読み、「理を別にある」視点から物事を考えています。本を気前よく友人にも貸し出す寛大さも持っています。

にゃーの俳句

本にゃ自由にゃ 心開いて読むにゃん 気前よくにゃー

この俳句は、「liberal」の本質である「自由」「開放性」「寛大さ」を猫語で表現しています。「本にゃ自由にゃ」は、リベラルアーツ教育の自由な学びを、「心開いて読むにゃん」は偏見なく多様な視点を受け入れる柔軟性を、「気前よくにゃー」は知識や資源を惜しみなく分かち合う寛大さを示しています。Amazonで「リベラルアーツ 本」を検索すると、教養を深める書籍が見つかります。これらの本を通じて、「liberal」という言葉が持つ「自由で開かれた精神」と「知的寛容さ」を体感できます。本を読むたびに、猫のように自由で柔軟な心で新しい考えを受け入れる姿勢を思い出すでしょう。俳句の「にゃ」のリズムが記憶に残り、「liberal」の多面的な意味が心に刻まれます。

この単語を使った名言

名言 1

A liberal education makes not the Christian, not the Catholic, but the gentleman. - John Henry Newman

リベラルな教育が作るのは、キリスト教徒でもカトリック教徒でもなく、紳士である。- ジョン・ヘンリー・ニューマン

名言 2

The liberal soul shall be made fat, and he that watereth shall be watered. - Proverbs 11:25

寛大な魂は豊かになり、人を潤す者は自らも潤される。- 箴言11章25節

名言 3

Be liberal in your giving, for true wealth lies in generosity of spirit. - Ancient Wisdom

与えることに寛大であれ、真の豊かさは精神の寛容さにある。- 古の知恵