mention の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

ˈmɛnʃən

メンション

意味

【名詞】言及、話題に上げること 【動詞】言及する、述べる、触れる

語源

「mention」の語源は、ラテン語の「mentio」(言及、記述)に由来し、さらに「mens」(心、精神)から派生しています。 14世紀頃に古フランス語の「mention」を経由して英語に入りました。元々は「心に留めること」や「思い出すこと」を意味していましたが、現代では「言葉で触れること」や「話題にすること」という意味で広く使われています。

例文

例文 1

She didn't mention anything about it.

彼女はそれについて何も言及しませんでした。🤐

例文 2

Did I mention that I'm moving next month?

来月引っ越すって言いましたっけ?📦🏠

例文 3

He mentioned your name in the meeting.

彼は会議であなたの名前を挙げました。💼👥

例文 4

Don't mention it! Happy to help.

どういたしまして!喜んでお手伝いします。😊✨

例文 5

Now that you mention it, I remember.

そう言われてみれば、思い出しました。💡🤔

例文 6

The article mentions several important points.

その記事はいくつかの重要なポイントに触れています。📰✍️

例文 7

Not to mention the cost involved.

かかる費用は言うまでもなく。💰📊

類語

mention

「言及する」という意味で、話題や文章の中で何かについて簡単に触れることを表します。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使える汎用的な動詞です。

refer to

「参照する・言及する」という意味で、mentionより具体的に何かを指し示すニュアンスがあります。文書や情報源を示す際によく使われ、やや形式的な表現です。

bring up

「話題に出す・持ち出す」という意味で、会話の中で新しい話題を切り出す際に使います。mentionよりカジュアルで、口語的な表現です。

state

「述べる・明言する」という意味で、mentionより明確かつ公式に何かを表明するニュアンスがあります。事実や意見をはっきりと伝える際に使われます。

note

「注目する・指摘する」という意味で、重要なポイントや詳細に注意を向けさせる際に使います。mentionより「特筆すべき」というニュアンスが強いです。

反対語

omit

mentionの反対で、意図的に言及しないことを表します。重要な情報を省略したり、触れずに済ませたりする場面で使われます。

ignore

mentionと対照的に、完全に無視して触れないことを意味します。話題や人物について全く言及せず、存在を認めない状況で使用されます。

conceal

mentionの逆の概念で、情報を隠して言及を避けることを表します。秘密にしたい事実や詳細について、意図的に話さない場合に用いられます。

suppress

mentionと反対に、情報や話題を抑圧して表に出さないことを意味します。不都合な事実や感情について、積極的に言及を避ける文脈で使われます。

トリビア

豆知識

「mention」の語源はラテン語の「mentio(心に留める)」ですが、面白いのは英語圏では「Don't mention it(どういたしまして)」という決まり文句があること。直訳すると「それについて言及しないで」となり、まるで「そんなこと言わないで、気にしないで」という謙遜の文化が言葉に表れています。また、TwitterやInstagramの「@mention」機能は2006年頃から使われ始め、今では世界中で1日に数億回も使われる現代的な「言及」の形となっています。

使用場面

会議で誰かの名前や提案を軽く触れる時、SNSで友達をタグ付けする時、論文で先行研究に言及する時など、何かを「ちょっと言う」「名前を出す」場面で使われます。

絵文字で覚えよう

💬👉📝

英語での説明

Make a mention with intention, write attention to the convention!

日本語での説明

意図を持って言及し、慣例に注意を向けて書きましょう!

この絵文字を選んだ理由

💬(吹き出し)は会話や言及を表し、👉(指差し)は特定の何かを指し示すこと、📝(メモ)は言葉を記録することを表現しています。この組み合わせで「mention(言及する)」という行為を視覚的に表現できます。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!言及するってことは、ちゃんと指差して「これにゃ!」って教えてあげることにゃんだにゃ~♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「メンション」の音から→「面、書いちゃおん!」 想像してください:会議室で、あなたが同僚の顔(面)を見ながら、ホワイトボードに彼の名前を「書いちゃおん!」と軽く書き込む場面。その瞬間、その人の意見や存在に「言及」したことになります。面を見て、さらっと名前を書く=mention(言及する)というイメージです。

にゃーの俳句

ボードにゃん名 さらりと書くにゃ軽く メンションだにゃ

この俳句は、猫語で「mention」の本質を表現しています。「ボードにゃん名」は会議のホワイトボードに名前を書く行為、「さらりと書くにゃ軽く」は「mention」が持つ「軽く触れる、さりげなく言及する」という軽やかさを表現。「メンションだにゃ」で韻を踏みつつ、言葉の意味を定着させます。 Amazon商品の「ホワイトボード マーカー」は、まさに「mention」を視覚化する道具。会議で誰かの名前や意見をサッと書く=軽く言及する、という行為そのものです。マーカーでスラスラと書く軽快な動作が、「mention」の「さりげなく触れる」というニュアンスと完璧に一致します。ホワイトボードに名前を書くたびに「あ、これがmentionだ」と思い出せる、実用的な記憶装置となるでしょう。俳句の精神である「一瞬の動作に本質を見出す」ことが、この単語の記憶に深く結びつきます。

この単語を使った名言

名言 1

Don't mention the war, as they say - Basil Fawlty

戦争については言及するな、とよく言われる - ベイジル・フォルティ

名言 2

A good name is worth more than mention - Ancient Proverb

良い評判は言及以上の価値がある - 古代の諺

名言 3

Success needs no mention; failure permits no excuse - Napoleon Hill

成功は言及を必要とせず、失敗は言い訳を許さない - ナポレオン・ヒル