minute の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・形容詞

発音

ˈmɪnɪt / maɪˈnjuːt

ミニット / マイニュート

意味

【名詞】分(時間の単位)、瞬間、議事録 【形容詞】微小な、詳細な、些細な

語源

ラテン語の「minutus」(小さい、細かい)に由来します。これは「minuere」(減らす、小さくする)の過去分詞形です。時間の単位としての「分」は、1時間を60の小さな部分に分けたことから名付けられました。形容詞の「微小な」という意味は、元のラテン語の意味を直接受け継いでいます。

例文

例文 1

Wait a minute, I'll be right back.

ちょっと待って、すぐ戻るから。⏱️

例文 2

The meeting will start in five minutes.

会議は5分後に始まります。🕐

例文 3

It only takes a minute to sign up.

登録には1分しかかかりません。📝✨

例文 4

Can I talk to you for a minute?

ちょっとしてもいい?💬

例文 5

I'll call you back in a minute.

すぐに折り返し電話するね。📞

例文 6

Just give me a minute to think.

考える時間を少しください。🤔💭

例文 7

The train arrives every ten minutes.

電車は10ごとに到着します。🚃⏰

類語

minute

「分」という時間の単位として最も一般的に使われます。また形容詞として「非常に小さい、微細な」という意味でも使用されます。

moment

「瞬間、ちょっとの間」を表し、minuteより短く不確定な時間を指します。「ちょっと待って」はWait a momentと言います。

instant

「一瞬、瞬時」を意味し、momentよりさらに短い時間を表します。「即座に」という意味のinstantlyとしてもよく使われます。

second

「秒」という時間の単位で、minuteの60分の1です。「ちょっと待って」という意味でJust a secondとも使われます。

反対語

huge

minuteが「非常に小さい」という意味の時の反対語で、巨大で目立つものを表します。細部ではなく全体的な大きさを強調する際に使われます。

significant

minuteが「取るに足らない」という意味の時の対義語で、重要で注目に値することを表します。些細な詳細ではなく、本質的に重要な事柄を指す際に用いられます。

obvious

minuteが「微細で見つけにくい」という意味の時の反対で、明白ではっきりと分かることを表します。注意深い観察を必要とせず、すぐに気づける状態を指します。

substantial

minuteが「ごくわずかな」という意味の時の対義語で、かなりの量や程度があることを表します。無視できないほどの大きさや重要性を持つ場合に使われます。

トリビア

豆知識

「minute」には2つの全く異なる発音と意味があります。時間の「分」を意味する時は「ミニット」と発音しますが、「微細な」という意味では「マイニュート」と発音します。面白いことに、どちらもラテン語の「minutus(小さい)」から来ていますが、時間の「分」は「1時間を60の小さな部分に分けたもの」という概念から生まれました。中世の時計職人たちは、時間を「第一の小さな部分(minute)」と「第二の小さな部分(second)」に分けたため、「分」と「秒」という単位が生まれたのです。

使用場面

会議で「Wait a minute!」と言って発言を止める場面、時計を見て「It's 3:45, so we have 15 minutes left」と残り時間を確認する場面、科学実験で「Observe the minute changes in color」と微細な変化を記録する場面

絵文字で覚えよう

⏱️🔬🐜

英語での説明

Every minute detail matters when examining the minute particles under the microscope - don't waste a minute!

日本語での説明

顕微鏡で微小な粒子を調べるとき、ほんの些細な詳細も重要です - 1分たりとも無駄にしないで!

この絵文字を選んだ理由

⏱️は時間の単位としての「分」を表し、🔬は微細なものを観察する顕微鏡で「微小な」という形容詞の意味を、🐜は小さな生き物で「ごく小さい」というニュアンスを表現しています。この組み合わせで「minute」の二つの主要な意味(時間と微小さ)を完璧に表現できます。

にゃーの解説

にゃにゃ、時間も小ささも両方「minute」って言うのかにゃ?ややこしいにゃ~。ボクは昼寝の時間しか気にしないにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「見に行っと!」(ミニット)- 時計屋さんに時間を見に行くと、店主が「1分1秒が大切だよ」と微細な時計の針の動きを見せてくれる情景。小さな時計店の中で、職人が虫眼鏡で微小な歯車を調整している姿が目に浮かびます。

にゃーの俳句

にゃんぷん経つかにゃ 針がちみちみ コチコチにゃんこ

この俳句は、猫が腕時計を見つめる愛らしい情景を描いています。「にゃんぷん」は「何分」と猫の鳴き声「にゃん」を掛け合わせ、時間の経過への好奇心を表現しています。「ちみちみ」は「minute(微細な)」の意味を表し、時計の針の小さな動きを猫の視点から捉えています。「コチコチにゃんこ」は時計の音と猫を組み合わせた造語で、リズミカルで記憶に残りやすい表現です。腕時計という日常的な商品を通じて、「minute」の二つの意味(時間の分と微細な)を同時に連想させる仕掛けになっています。猫が時計の針を追いかける姿は、時間の流れと細部への注目という、この単語の本質を可愛らしく体現しています。

この単語を使った名言

名言 1

Every minute you spend angry is sixty seconds of happiness lost. - Ralph Waldo Emerson

怒りに費やす1分ごとに、60秒の幸せを失う。- ラルフ・ウォルドー・エマーソン

名言 2

In a minute there is time for decisions and revisions. - T.S. Eliot

1分の中に、決断と修正の時間がある。- T.S.エリオット

名言 3

Life is made of ever so many partings, each a minute death. - Charles Dickens

人生は数多くの別れで成り立ち、それぞれが1分の死である。- チャールズ・ディケンズ