misfortune の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

mɪsˈfɔːrtʃuːn

ミスフォーチュン

意味

不運、不幸、災難

語源

「misfortune」の語源は、接頭辞「mis-」(悪い、誤った)と「fortune」(運、幸運)の組み合わせです。 「mis-」は古英語の「mis-」に由来し、「悪い」や「間違った」という意味を持ちます。「fortune」はラテン語の「fortuna」(運命、幸運)から来ており、ローマ神話の運命の女神フォルトゥーナに関連しています。 この2つが組み合わさって、「悪い運」つまり「不運」や「不幸」を意味する言葉となりました。14世紀頃から英語で使用されています。

例文

例文 1

I'm sorry to hear about your misfortune.

あなたの不運を聞いて残念です。😔💔

例文 2

The company suffered financial misfortune last year.

その会社は昨年、財政的な不運に見舞われました。📉💸😰

例文 3

He had the misfortune of losing his job.

彼は仕事を失うという不運に見舞われました。😢💼👎

例文 4

It was a terrible misfortune for the family.

それは家族にとってひどい不運でした。👨‍👩‍👧‍👦😭💔

例文 5

She blamed her misfortune on bad luck.

彼女は自分の不運を運の悪さのせいにしました。🎲😤🍀

例文 6

They experienced one misfortune after another.

彼らは次々と不運に見舞われました。😰🌀📉

例文 7

His misfortune began when he lost his wallet.

彼の不運は財布をなくしたときに始まりました。👛😱💸

類語

misfortune

不運や災難を表す一般的な言葉。個人的な不幸から大きな災難まで幅広く使えます。フォーマルな場面でよく使われ、「不運に見舞われる」という意味で have the misfortune to do という表現が一般的です。

bad luck

日常会話で最もよく使われるカジュアルな表現。misfortuneより軽い不運を指すことが多く、「ついてない」というニュアンス。What bad luck! のように感嘆文でよく使われます。

adversity

困難や逆境を乗り越える文脈で使われるフォーマルな言葉。misfortuneより「試練」という前向きな意味合いが強く、overcome adversity(逆境を克服する)のように使います。個人の成長や強さを語る場面に適しています。

calamity

大災害や大惨事を表す非常に深刻な言葉。misfortuneより規模が大きく、自然災害や社会的な大事件に使われます。個人的な小さな不運には使わず、national calamity(国家的災難)のような重大な出来事に限定されます。

反対語

fortune

misfortuneの直接的な反対語で、幸運や成功を意味します。予期せぬ良い出来事や、人生における幸せな状況を表現する際に使われます。

blessing

不運に対して、神や運命からの恵みや祝福を表します。困難な状況の中でも感謝すべき良いことを指す際に用いられ、精神的・宗教的なニュアンスを含みます。

prosperity

misfortuneが示す不幸な状態とは対照的に、経済的・社会的な繁栄や成功を意味します。特にビジネスや生活全般における順調な状態を表現する際に使われます。

success

失敗や不運を表すmisfortuneに対して、目標達成や望ましい結果を得ることを意味します。努力の成果や計画通りに物事が進んだ状況を表現する際に用いられます。

トリビア

豆知識

「misfortune」という言葉は、中世ヨーロッパでは「運命の女神フォルトゥナが背を向けた状態」を意味していました。興味深いことに、シェイクスピアの作品では「misfortune」が108回も登場し、彼の悲劇作品の中核テーマとなっています。また、心理学研究によると、人は「good fortune(幸運)」よりも「misfortune(不運)」の方を約3倍長く記憶する傾向があることが判明しており、これは人間の生存本能に関連した「ネガティビティ・バイアス」と呼ばれる現象です。

使用場面

Job interviews gone wrong, unexpected accidents, financial losses, failed business ventures, natural disasters affecting communities, personal setbacks in life

絵文字で覚えよう

😢🌧️💔🍂

英語での説明

Miserable misfortune makes many moments melancholy, bringing broken hearts beneath rainy skies.

日本語での説明

惨めな不運は多くの瞬間を憂鬱にし、雨空の下で傷ついた心をもたらします。

この絵文字を選んだ理由

😢は悲しみや不運を表し、🌧️は暗い雰囲気や困難な状況を、💔は心の痛みや失望を、🍂は衰退や物事がうまくいかない様子を象徴しています。これらの絵文字の組み合わせは「不運」という言葉の持つネガティブで悲しい感情を的確に表現しています。

にゃーの解説

にゃんとも切ないにゃ...不運って雨みたいに突然降ってくるんだにゃ。でも猫は九つの命があるから、きっと大丈夫にゃん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ミス、フォーチュン(fortune=運)」→「ミスって、フォーチュンクッキー(幸運のクッキー)を床に落としちゃった!」不運な場面:レストランで期待に胸を膨らませてフォーチュンクッキーを割ろうとした瞬間、手が滑ってクッキーが床に落下。中の「大吉」の紙も読めないまま、店員さんに謝りながら片付ける羽目に。まさに「ミス・フォーチュン(不運)」の瞬間。

にゃーの俳句

ミスにゃ フォーにゃ クローバー育てるにゃ 運にゃ 戻るにゃ

この俳句は「misfortune(不運)」を「ミスにゃ フォーにゃ」という猫語で表現し、不運に見舞われた時こそ、四つ葉のクローバーを育てて幸運を呼び戻そうという前向きな精神を詠んでいます。「ミス」は失敗を、「フォー」はfortune(運)の音を模しており、語呂合わせとして「misfortune」の音を完璧に再現しています。不運(mis-fortune)とは、運(fortune)を見失った(miss)状態。だからこそ、幸運の象徴である四つ葉のクローバーを自ら育てることで、再び運を手元に引き寄せる。この商品を見るたびに「不運な時こそ、自分で幸運を育てる」という教訓とともに「misfortune」という単語が記憶に刻まれます。俳句の「にゃ」という語尾が、困難な状況でも可愛らしく前向きに生きる猫の精神を表現し、記憶に残りやすくしています。

この単語を使った名言

名言 1

In the middle of difficulty lies opportunity, even in misfortune. - Albert Einstein

困難の真っ只中に機会があり、不運の中にさえ機会がある。- アルバート・アインシュタイン

名言 2

The greatest glory is not in never falling, but rising after misfortune. - Confucius

最大の栄光は決して倒れないことではなく、不運の後に立ち上がることにある。- 孔子

名言 3

Character cannot be developed in ease; only through misfortune and suffering. - Helen Keller

人格は安楽の中では育たない。不運と苦しみを通してのみ育つ。- ヘレン・ケラー