nation の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈneɪʃən

ネイション

意味

国家、国民、民族

語源

「nation」の語源は、ラテン語の「natio」(生まれること、種族)に由来します。 これは「nasci」(生まれる)という動詞から派生しており、もともとは「同じ場所で生まれた人々の集団」を意味していました。中世ラテン語を経て古フランス語に入り、14世紀頃に英語に取り入れられました。現代では、共通の領土、政府、文化、言語などを持つ人々の集団や、主権国家そのものを指す言葉として広く使われています。

例文

例文 1

The nation celebrated its independence day.

そのは独立記念日を祝った🎉🇺🇸

例文 2

Leaders from every nation attended the summit.

すべてのの指導者がサミットに出席した🌍👔

例文 3

The president addressed the nation on TV.

大統領はテレビで国民に向けて演説した📺🎤

例文 4

Our nation faces serious economic challenges.

我がは深刻な経済的課題に直面している💼📉

例文 5

The nation mourned the loss of its hero.

国民は英雄の死を悼んだ😢🕊️

例文 6

Trade between the two nations has increased.

間の貿易が増加した📈🚢

例文 7

The nation is known for its rich culture.

そのは豊かな文化で知られている🎭🏛️

類語

nation

政治的・文化的に統一された国家や国民を指す基本的な単語です。国際関係や政治的文脈で最も一般的に使われます。

country

地理的な領土や場所としての国を強調する単語です。日常会話では nation より頻繁に使われ、「どこの国出身?」のような場面で自然です。

state

政治的・行政的な統治機構としての国家を指します。「国家権力」や「政府機関」のニュアンスが強く、the State のように使われることが多いです。

homeland

自分が生まれ育った母国や故郷を感情的に表現する単語です。愛着や帰属意識を含み、nation より個人的で情緒的な響きがあります。

反対語

individual

nationが国家や国民全体という集団を指すのに対し、individualは個人や個々の人を表します。集団主義と個人主義の対比でよく使われます。

locality

nationが国家レベルの広範囲を指すのに対し、localityは特定の地域や局所的な場所を表します。全国規模と地域限定の対比を示します。

world

nationが一つの国という範囲を示すのに対し、worldは世界全体や国際的な範囲を表します。国内と国際の対比でよく用いられます。

tribe

nationが近代的な国家組織を指すのに対し、tribeは伝統的な部族や小規模な集団を表します。大規模な政治組織と小規模な血縁集団の対比です。

トリビア

豆知識

「nation」という単語は、ラテン語の「natio(生まれ)」に由来しますが、興味深いことに、現代では「nation」と「country」は異なる概念として使い分けられています。例えば、スコットランドやウェールズは「nation」ですが、独立した「country」ではありません。また、ネイティブアメリカンの部族も「nation」と呼ばれ(例:Cherokee Nation)、これは彼らの主権と文化的アイデンティティを尊重する表現です。さらに驚くべきことに、国連(United Nations)には193の加盟国がありますが、世界には約5000もの異なる「nations(民族集団)」が存在すると言われています。つまり、「nation」は政治的な境界線よりも、共通の文化、言語、歴史を共有する人々の集まりという意味合いが強いのです。

使用場面

国際会議での演説、歴史の授業、ニュース報道、国歌斉唱の場面、オリンピックの開会式など、国家や国民について語られる様々な場面で使用されます。

絵文字で覚えよう

🏛️🗺️🏴👥

英語での説明

A nation needs nurturing, noble neighbors naturally.

日本語での説明

国家には育成が必要で、高潔な隣国が自然に求められます。

この絵文字を選んだ理由

🏛️は国家の政府や制度を、🗺️は国土や領土を、🏴は国旗や国家のアイデンティティを、👥は国民や人々の集まりを表現しています。これらを組み合わせることで「nation(国家・国民)」という概念を多面的に表現できます。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!国っていうのは建物だけじゃなくて、みんにゃが集まって作るものなんだにゃ~。ボクの縄張りみたいなものかにゃ?

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ネーション(nation)」の音から「寝ー、しょん(寝ーション)」→「寝ーしょん、みんなで寝る国民」と覚えましょう。想像してください:ある国の国民全員が、毎晩同じ時刻に一斉に眠りにつく習慣を持っている不思議な国。国民全員が「おやすみなさい」と言って、同時にベッドに入る光景。これは「nation(国民)」が共通の習慣や文化を持つ人々の集まりであることを表しています。

にゃーの俳句

地図広げるにゃ 国境線で遊ぶにゃ ここが我が国にゃ

この俳句は、猫が世界地図の上で遊びながら、様々な「nation(国家)」の存在を発見する様子を詠んでいます。「地図広げるにゃ」で学習の始まりを、「国境線で遊ぶにゃ」で各国の境界を認識する過程を、「ここが我が国にゃ」で自分の国への帰属意識を表現しています。世界地図ポスターを見ることで、「nation」という抽象的な概念が、具体的な地理的・視覚的イメージとして記憶に定着します。猫の愛らしい視点を通じて、国家という大きな概念を身近に感じられる工夫がされています。俳句の「にゃ」という語尾の繰り返しが、リズミカルで覚えやすい記憶装置となっています。

この単語を使った名言

名言 1

A nation's culture resides in the hearts and souls of its people. - Mahatma Gandhi

国家」の文化は、その国民の心と魂の中に宿る。- マハトマ・ガンジー

名言 2

The strength of a nation derives from the integrity of the home. - Confucius

国家」の強さは、家庭の誠実さから生まれる。- 孔子

名言 3

Ask not what your nation can do for you, but what you can do. - John F. Kennedy

国家」があなたに何をしてくれるかではなく、あなたが何をできるかを問え。- ジョン・F・ケネディ