nationality の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˌnæʃəˈnæləti

ナショナリティ

意味

国籍、国民性、民族性

語源

「nationality」の語源は、ラテン語の「natio」(生まれること、種族)に由来します。 「natio」→古フランス語「nation」→英語「nation」(国家、国民)に接尾辞「-ality」(性質、状態を表す)が付いて形成されました。16世紀頃から使用されるようになり、特定の国家に属する状態や、民族としての特性を示す言葉として発展しました。

例文

例文 1

What is your nationality?

あなたの国籍は何ですか?🛂✈️

例文 2

She has dual nationality.

彼女は二重国籍を持っています。🌍🌏

例文 3

Please state your nationality on the form.

フォームにあなたの国籍を記入してください。📝✍️

例文 4

He applied for British nationality.

彼はイギリスの国籍を申請しました。🇬🇧📄

例文 5

People of all nationalities are welcome here.

すべての国籍の人々がここでは歓迎されます。🤝🌈

例文 6

She changed her nationality after marriage.

彼女は結婚後に国籍を変更しました。💍🏛️

例文 7

The team includes players of different nationalities.

そのチームには異なる国籍の選手が含まれています。⚽🌐

類語

nationality

国籍や民族的アイデンティティを表す最も一般的な語。法的な国籍(citizenship)と文化的・民族的な帰属意識の両方を含む広い概念です。

citizenship

法的・政治的な国籍を強調する語。パスポートや選挙権など、国家との法的関係を指す場合に使います。nationalityより公式・法律的なニュアンスです。

ethnicity

人種や民族的背景を表す語。文化、言語、祖先などの共通性に基づく集団を指します。nationalityが国家との関係なのに対し、ethnicityは文化的・血統的なアイデンティティです。

origin

出身地や起源を表す一般的な語。「of Japanese origin」のように使い、nationalityより広く、家系や祖先の出身地を含みます。カジュアルな会話でよく使われます。

反対語

statelessness

nationalityの反対で、どの国の国籍も持たない状態を指します。難民や無国籍者の文脈で使われ、法的な保護や権利が制限される深刻な状況を表します。

denationalization

nationalityを失うプロセスや行為を表す言葉です。国籍剥奪や市民権の喪失を意味し、政治的・法的な文脈で使用されます。

cosmopolitanism

特定のnationalityに縛られない世界市民的な考え方を表します。国籍や国境を超えた普遍的な価値観や帰属意識を重視する概念です。

internationalism

nationalityの枠を超えて、国際的な協力や連帯を重視する思想です。国家間の境界よりも人類共通の利益を優先する立場を表します。

トリビア

豆知識

nationalityという単語は、実は「nation(国家)」と「-ality(性質・状態)」の組み合わせですが、興味深いことに、世界には「nationality」を持たない人々が約1000万人存在します。これらの人々は「stateless(無国籍者)」と呼ばれ、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が支援しています。また、nationalityは法的概念であり、ethnicity(民族性)やcitizenship(市民権)とは異なる概念です。例えば、アメリカ国籍を持つ日系アメリカ人は、nationalityはAmericanですが、ethnicityはJapaneseとなります。さらに驚くべきことに、一部の国では二重国籍を認めていますが、日本では原則として二重国籍は認められていません。

使用場面

パスポート申請時、国際会議での自己紹介、ビザ申請書類、オリンピックの選手紹介、国籍取得の手続き、多国籍企業の人事書類など、公式な場面で頻繁に使用されます。

絵文字で覚えよう

🌍🏳️👥🛂

英語での説明

Every nationality needs necessary documentation to navigate international borders beautifully.

日本語での説明

すべての国籍は、国際的な国境を美しく渡るために必要な書類を必要とします。

この絵文字を選んだ理由

地球は世界中の国々を、旗は各国の象徴を、人々は多様な国籍を持つ人類を、パスポートコントロールは国籍確認の場面を表現しています。これらの絵文字の組み合わせは「nationality(国籍)」という概念を視覚的に完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃ~、世界中にいろんなお国があるんだにゃ。ボクは猫だから国籍なんて関係ないけど、人間さんたちは大変そうだにゃ~ん。

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ナショナリティ」の音から「なっ!しょう!なりてぇ!」(なんと!将来なりたい!)と覚えましょう。シーン:小学生の太郎くんが、将来の夢を語る授業で「僕は将来、世界中を旅する人になりたい!だから色んな国の人のnationalityを知りたいんだ!」と目を輝かせながら叫んでいます。教室の壁には世界地図が貼られ、様々な国旗が飾られています。太郎くんの机の上には、各国のパスポートの写真が載った本が開かれています。

にゃーの俳句

くるくる回すにゃ 世界の国々にゃん どこ行くかにゃ?

この俳句は、子供用地球儀を猫の視点から詠んだものです。「くるくる回すにゃ」は地球儀を回す動作を表現し、「世界の国々にゃん」でnationalityの多様性を示唆しています。最後の「どこ行くかにゃ?」は、様々な国籍の人々が住む世界への好奇心を表現しています。nationalityという単語を覚える際、地球儀という具体的な物体と結びつけることで、「国籍=地球上の特定の場所に属すること」という概念が視覚的に記憶に定着します。地球儀を回すたびに、様々な国とそこに住む人々のnationalityを思い出すことができるでしょう。猫語の「にゃ」「にゃん」のリズムが、nationalityの「ナリティ」という音と韻を踏み、記憶に残りやすくなっています。

この単語を使った名言

名言 1

True nationality is found in the heart, not in papers - Anonymous

真の国籍は書類ではなく、心の中にある - 作者不詳

名言 2

Love recognizes no barriers. It jumps hurdles, leaps fences, penetrates walls to arrive at its destination full of hope - Maya Angelou (on transcending nationality)

愛は障壁を認識しない。それは国籍を超え、希望に満ちて目的地に到達する - マヤ・アンジェロウ

名言 3

Our nationality is mankind, our religion is peace - Kahlil Gibran

私たちの国籍は人類であり、私たちの宗教は平和である - カリール・ジブラン