needle の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈniːdl
ニードル
意味
針、注射針、縫い針
語源
「needle」の語源は、古英語の「nǣdl」に由来し、さらに遡るとゲルマン祖語の「*nēþlō」から来ています。 これは「縫う」を意味する語根に関連しており、印欧祖語の「*(s)nē-」(糸で縫う、紡ぐ)に繋がります。古くから裁縫や縫製の基本的な道具として使われてきた言葉です。
例文
例文 1
I need to thread the needle to sew this button.
このボタンを縫うために針に糸を通す必要があります🪡✨
例文 2
The nurse inserted the needle gently into my arm.
看護師さんが私の腕に優しく注射針を刺しました💉👩⚕️
例文 3
Finding that document was like looking for a needle in a haystack.
その書類を見つけるのは干し草の中から針を探すようなものでした🌾🔍
例文 4
The compass needle always points north.
コンパスの針は常に北を指します🧭⬆️
例文 5
Pine needles covered the forest floor.
松の葉が森の地面を覆っていました🌲🍂
例文 6
The record player needle was worn out and needed replacing.
レコードプレーヤーの針が摩耗して交換が必要でした📀🎵
例文 7
She felt a sharp needle of pain in her chest.
彼女は胸に鋭い針で刺すような痛みを感じました⚡💔
類語
needle
縫い針や注射針など、細長く尖った道具の総称。日常会話で最も一般的に使われる基本単語です。
pin
留め針や安全ピンなど、物を固定する目的の短い針。needleより太く短いイメージで、sewing pinやsafety pinのように使います。
syringe
注射器全体を指す医療用語。needleは針の部分のみですが、syringeは針と筒を含む器具全体を表します。
thorn
植物のトゲを指す自然物。人工的なneedleと違い、バラや木に生える自然の尖った部分に使います。
反対語
thread
needleが糸を通す道具であるのに対し、threadは針に通される糸そのものを指します。針と糸は裁縫において対をなす存在です。
blunt
needleが鋭く尖った先端を持つのに対し、bluntは鈍い、先が丸いという意味で、針の特徴である鋭さの反対概念を表します。
haystack
「needle in a haystack(干し草の山の中の針)」という慣用句で対比される言葉です。見つけにくい小さな針に対し、haystackは大きな干し草の山を指します。
broaden
needleが動詞で「細く尖らせる、絞り込む」という意味を持つのに対し、broadenは「広げる、拡大する」という反対の動作を表します。
トリビア
豆知識
世界最古の針は約6万年前のもので、動物の骨から作られていました。現代の縫い針の穴(針穴)は「eye」と呼ばれ、聖書には「金持ちが天国に入るのは、ラクダが針の穴を通るより難しい」という有名な比喩があります。また、宇宙飛行士は無重力空間で針を使う際、特別な磁気トレイを使用します。針が浮遊して危険だからです。
使用場面
裁縫で布を縫うとき、医療現場で注射をするとき、レコードプレーヤーで音楽を聴くとき、方位磁針で方角を確認するとき、松の葉(pine needle)を観察するとき
絵文字で覚えよう
英語での説明
A nimble needle neatly navigates numerous knots, never neglecting neat needlework.
日本語での説明
器用な針は、きちんとした針仕事を決して怠らず、数多くの結び目を巧みに通り抜けます。
この絵文字を選んだ理由
針(🪡)は「needle」そのものを表し、糸(🧵)は針と一緒に使われる道具、キラキラ(✨)は針の先端の鋭さや縫い物の繊細な美しさを表現しています。
にゃーの解説
にゃにゃ、この細い棒は危ないにゃ~!でもキラキラしてて気になるにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ニードル」→「膝出る(ひざでる)ほど細い針」。膝から出てきそうなほど細くて鋭い針を想像してください。裁縫中に誤って針を落とし、それが床に刺さって膝の近くまで貫通しているシーンを思い浮かべると、needleの「細くて鋭い」というイメージが強烈に記憶に残ります。
にゃーの俳句
ぬいぬい針にゃ ちくちく痛いにゃあん ニードル覚えたにゃ
この俳句は、猫の視点から針の本質を捉えています。「ぬいぬい」は縫う動作の擬音語で、needleの主要な用途である裁縫を表現。「ちくちく」は針が刺さる感覚を、猫特有の「にゃあん」という鳴き声で痛みを可愛らしく表現しています。最後の「ニードル覚えたにゃ」で、単語そのものの音を直接組み込み、記憶の定着を図ります。Amazon Japanで実際に販売されている「裁縫セット」を手に取るたびに、この俳句を思い出し、needleという単語が自然と口をついて出るでしょう。針と糸がセットになった裁縫道具は、needleの最も身近で具体的な実物であり、視覚的・触覚的な記憶と英単語を結びつける最適な記憶装置となります。俳句の精神である「一瞬の情景に永遠を見る」ように、小さな針という道具に、言語学習の大きな可能性を見出すのです。
この単語を使った名言
名言 1
It's like finding a needle in a haystack - Unknown
干し草の山から針を見つけるようなものだ - 作者不明
名言 2
The needle of conscience pricks the heart - William Shakespeare
良心の針が心を刺す - ウィリアム・シェイクスピア
名言 3
Thread your needle with patience and wisdom - Ancient Proverb
忍耐と知恵で針に糸を通せ - 古いことわざ