nerve の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

nɜːrv

ナーヴ

意味

神経、勇気、図々しさ、神経質

語源

「nerve」の語源は、ラテン語の「nervus」(腱、筋、神経)に由来します。これは印欧祖語の「*sneh₁wr̥」(腱)から派生しており、古くは「腱」や「筋」を意味していましたが、後に神経系の発見とともに「神経」の意味が加わりました。比喩的に「勇気」や「大胆さ」の意味でも使われるようになりました。

例文

例文 1

I don't have the nerve to ask her out.

彼女をデートに誘う勇気がないんだ。😰💔

例文 2

You've got a lot of nerve saying that to me!

よくもそんなこと私に言えたものね!図々しいわ!😤💢

例文 3

She was trying to calm her nerves before the interview.

彼女は面接前に緊張を落ち着かせようとしていた。😌🧘‍♀️

例文 4

The dentist said I have an exposed nerve in my tooth.

歯医者さんが、歯の神経が露出していると言った。🦷😣

例文 5

Public speaking really gets on my nerves.

人前で話すのは本当に神経に障るんだ。🎤😖

例文 6

He hit a nerve when he mentioned her ex-boyfriend.

彼が元彼のことを口にした時、彼女の痛いところを突いた。💔😢

例文 7

The constant noise is starting to get on everyone's nerves.

絶え間ない騒音がみんなの神経を逆なでし始めている。🔊😠

類語

nerve

神経や勇気を意味する基本単語。「神経を落ち着かせる」や「勇気を出す」という文脈で広く使われます。医学的な神経系から、比喩的な「度胸」まで幅広い意味を持ちます。

courage

道徳的・精神的な勇気を表す格式ある言葉。困難に立ち向かう高潔な勇気を指し、nerveより意図的で計画的な勇敢さを表現します。「have the courage to do」のように使います。

guts

内臓を意味する俗語から転じた口語表現。nerveより砕けた表現で、本能的な度胸や根性を表します。「You've got guts」のように日常会話で使われ、やや粗野な印象があります。

audacity

大胆不敵さや厚かましさを含む言葉。nerveと似ていますが、しばしば否定的なニュアンスを持ち、「よくもそんな厚かましいことができるな」という文脈で使われます。「have the audacity to」という形が一般的です。

反対語

cowardice

nerveが「勇気」や「度胸」を意味する場合の反対語で、臆病さや勇気の欠如を表します。困難な状況で行動できない状態を指します。

timidity

nerveの「大胆さ」に対する反対概念で、内気さや臆病さを表します。特に人前や新しい状況での消極的な態度を指します。

weakness

nerveが「精神的な強さ」を意味する場合の対義語で、精神的・肉体的な弱さを表します。プレッシャーに耐えられない状態です。

calmness

nerveが「神経質」や「緊張」を意味する医学的文脈での反対語で、落ち着きや平静さを表します。神経が高ぶっていない穏やかな状態です。

トリビア

豆知識

「nerve」は元々ラテン語の「nervus(腱・筋)」から来ていますが、現代英語では「神経」だけでなく「勇気」や「図々しさ」という正反対の意味も持ちます。興味深いのは、第二次世界大戦中のイギリス空軍パイロットたちが、恐怖に打ち勝つ精神力を「keeping one's nerve」と表現し、これが「冷静さを保つ」という意味で広まったことです。また、歯科医療の発展により「nerve」という言葉が「痛み」と強く結びつき、「You're getting on my nerves(イライラさせる)」という慣用句が20世紀初頭に生まれました。

使用場面

医療現場で「神経」を指す場合、スポーツで「度胸を出せ!」と励ます場面、面接前に「緊張する」と言う時、または誰かが「図々しい態度」を取った時など、日常的に多様な文脈で使われます。

絵文字で覚えよう

🧠⚡💪

英語での説明

Never lose your nerve, every brave venture requires vigorous energy!

日本語での説明

決して勇気を失わないで、すべての勇敢な冒険には活力あるエネルギーが必要です!

この絵文字を選んだ理由

脳(🧠)から電気信号(⚡)が神経を通って筋肉(💪)に伝わる様子を表現しています。nerveは神経系の重要な部分であり、また「勇気」という意味でも使われるため、強さを示す筋肉の絵文字も適切です。

にゃーの解説

にゃにゃ!この光ってるやつ、ボクの体の中にもあるのかにゃ?ピリピリって感じがするにゃん!勇気を出すときに使うものだにゃ~!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ナーブ」の音から「なあ、ぶるぶる震えるな!」と覚えましょう。大事な試験やプレゼンの前、神経が高ぶって体が震える瞬間を想像してください。友人が「なあ、ぶるぶるしてるけど大丈夫?」と声をかけてくれる温かい場面です。この「ぶるぶる」が神経の働きそのものを表現しています。

にゃーの俳句

なーぶなーぶと ぎゅっと握るにゃ きもちすっきりにゃん

この俳句は、緊張(nerve)した時にストレス解消グッズを握りしめる行為を、猫の可愛らしい言葉で表現しています。「なーぶなーぶ」という音の繰り返しが、nerveの発音と緊張で震える様子を同時に表現し、「ぎゅっと握る」動作が実際のストレス解消法を示しています。最後の「すっきりにゃん」で、緊張が和らぐ安堵感を表現しました。Amazon商品(ストレス解消グッズ)と単語を結びつけることで、「nerve=緊張→グッズで解消」という記憶の連鎖が生まれます。俳句の精神である「一瞬の感情を捉える」ことで、nerveという単語の持つ「緊張」と「それを乗り越える勇気」の両面を表現しています。

この単語を使った名言

名言 1

Keep your fears to yourself, but share your nerve with others. - Robert Louis Stevenson

恐れは自分の中にしまい、勇気は他者と分かち合いなさい。 - ロバート・ルイス・スティーブンソン

名言 2

Courage is grace under pressure, nerve is strength in adversity. - Anonymous

勇気とはプレッシャー下での優雅さであり、胆力とは逆境における強さである。 - 作者不詳

名言 3

Success demands nerve, vision, and the will to persevere always. - Winston Churchill

成功には度胸、ビジョン、そして常に忍耐する意志が必要である。 - ウィンストン・チャーチル