object の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

ˈɒbdʒɪkt / əbˈdʒɛkt

オブジェクト / オブジェクト

意味

【名詞】物体、対象、目的、目標 【動詞】反対する、異議を唱える

語源

「object」の語源は、ラテン語の「obiectus」に由来し、「ob-」(~に向かって)と「iacere」(投げる)が組み合わさったものです。 元々は「目の前に投げ出されたもの」という意味から、「物体」や「対象」という意味が生まれました。動詞としての「反対する」という意味は、「何かを(議論の)前に投げ出す」という概念から発展しました。

例文

例文 1

The main object of this meeting is to discuss the budget.

この会議の主な目的は予算について話し合うことです 💼📊

例文 2

I object to your proposal because it's too expensive.

あなたの提案には反対します。高すぎるからです 🙅‍♂️💰

例文 3

What is that strange object in the sky?

空にあるあの奇妙な物体は何ですか? 🌌👽

例文 4

She became the object of everyone's attention at the party.

彼女はパーティーで皆の注目のになりました ✨👗🎉

例文 5

Money is not the object - I just want to help people.

お金が目的ではありません。ただ人々を助けたいだけです 💝🤝

例文 6

In this sentence, 'book' is the direct object of the verb.

この文では「book」が動詞の直接目的語です 📚✏️

例文 7

The museum displays ancient objects from Egypt.

その博物館はエジプトの古代の物品を展示しています 🏺🇪🇬

類語

object

物体や目的を表す基本的な単語です。具体的な物から抽象的な目標まで幅広く使えます。動詞では「反対する」の意味もあります。

thing

objectより口語的で日常的な表現です。具体的な物体だけでなく、状況や事柄全般を指すときにも使えます。「あれ」「もの」のような曖昧な表現に適しています。

item

リストや集合の中の個別の品物を指すときに使います。買い物リストの商品や議題の項目など、分類・整理された文脈で好まれます。

article

製品や記事など、特定の種類や用途を持つ物品を指します。フォーマルな文脈や商業的な場面で使われ、「品物」「物品」のニュアンスがあります。

entity

独立した存在や実体を表す抽象的な表現です。ビジネスや哲学的な文脈で使われ、組織や概念的な存在を指すときに適しています。

反対語

subject

objectが「客体・対象」を表すのに対し、subjectは「主体・主語」を表します。哲学や文法で、観察する側(subject)と観察される側(object)という対比で使われます。

agree

動詞としてのobjectは「反対する・異議を唱える」という意味なので、agreeは「同意する・賛成する」という正反対の意味になります。会議や議論で意見を述べる際に使い分けられます。

approve

objectが「異議を唱える・反対する」のに対し、approveは「承認する・認める」という意味です。提案や計画に対する態度を表す際、反対の立場を明確に示します。

support

objectが「反対する」という否定的な態度を示すのに対し、supportは「支持する・賛同する」という肯定的な態度を表します。政策や意見に対する姿勢の違いを表現する際に対比されます。

トリビア

豆知識

「object」は動詞として使う時と名詞として使う時で発音が異なります。名詞の時は「オブジェクト」と最初の音節を強く読みますが、動詞で「反対する」という意味の時は「オブジェクト」と後ろの音節を強く読みます。この発音の違いを知らないと、ネイティブスピーカーとの会話で混乱することがあります。また、法廷ドラマでよく聞く「Objection!」(異議あり!)というセリフは、この動詞形から来ています。

使用場面

会議で反対意見を述べる時、美術館で芸術作品を鑑賞する時、プログラミングでオブジェクトを扱う時

絵文字で覚えよう

📦🎯❌

英語での説明

The obstinate officer objected to the odd object obstructing the objective!

日本語での説明

頑固な役人は、目的を妨げている奇妙な物体に反対しました!

この絵文字を選んだ理由

📦は物体・対象物を表し、🎯は目的や目標を示し、❌は反対・異議を表現しています。objectには「物体」「目的」「反対する」という3つの主要な意味があるため、この組み合わせが最適です。

にゃーの解説

にゃにゃ!この箱が邪魔で目標に届かないにゃ~!反対するのも無理ないにゃん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「お父さんジェクト(プロジェクト)に反対!」お父さんが会社の新プロジェクトに猛反対している姿を想像してください。会議室で立ち上がり、資料を指さしながら「このプロジェクトには反対だ!」と叫んでいます。objectの「オブ」は「お父さん」、「ジェクト」は「プロジェクト」と音が似ています。

にゃーの俳句

小さなオブジェ にゃんとも可愛い 反対にゃし

この俳句は「object」の二つの意味を巧みに織り込んでいます。「小さなオブジェ」は名詞としての「物体・芸術品」を表し、「反対にゃし」は動詞の「反対する」を猫語で否定しています。つまり「この可愛いミニチュアオブジェには誰も反対できない」という意味です。Amazon で見つかる小さなインテリアオブジェを思い浮かべることで、objectという単語の「具体的な物」という意味が記憶に定着します。猫が小さな置物の周りをくるくる回って遊んでいる姿を想像すると、より印象的に覚えられるでしょう。「にゃんとも」という猫語の語呂合わせが、楽しく記憶を助けてくれます。

この単語を使った名言

名言 1

The object of education is to prepare the young to educate themselves. - Robert M. Hutchins

教育の目的は、若者が自ら学ぶ準備をさせることである。- ロバート・M・ハッチンス

名言 2

I object to violence because when it appears to do good, the good is temporary. - Mahatma Gandhi

私は暴力に反対する。なぜなら、それが善をなすように見えても、その善は一時的だからだ。- マハトマ・ガンジー

名言 3

The object of art is not to reproduce reality, but to create a reality of the same intensity. - Alberto Giacometti

芸術の目的は現実を再現することではなく、同じ強度の現実を創造することである。- アルベルト・ジャコメッティ