objective の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・形容詞

発音

əbˈdʒɛktɪv

アブジェクティブ

意味

【名詞】目的、目標、対物レンズ 【形容詞】客観的な、偏見のない、実在する

語源

「objective」の語源は、ラテン語の「objectivus」に由来し、さらに「objectum」(投げられたもの、対象)から来ています。「ob-」(~に向かって)と「jacere」(投げる)が組み合わさった言葉です。 17世紀に哲学用語として「客観的な」という意味で使われ始め、後に「目標」という名詞の意味も発展しました。主観(subjective)の対義語として、外部に実在するものや偏見のない視点を表します。

例文

例文 1

What is your main objective for this project?

このプロジェクトの主な目的は何ですか?🎯

例文 2

We need to set clear objectives before we start.

始める前に明確な目標を設定する必要があります。📋✨

例文 3

The team achieved all its objectives this quarter.

チームは今四半期のすべての目標を達成しました。🎉👏

例文 4

Her objective is to finish the report by Friday.

彼女の目標は金曜日までにレポートを完成させることです。📝⏰

例文 5

Try to be more objective when making decisions.

意思決定をする際はもっと客観的になるようにしてください。🤔⚖️

例文 6

The company's primary objective is customer satisfaction.

会社の第一の目標は顧客満足です。😊💼

例文 7

We must remain objective in our analysis.

分析においては客観的であり続けなければなりません。📊🔍

類語

objective

「客観的な」という意味で、個人的な感情や偏見を排除した公平な視点を表します。ビジネスや学術的な文脈で「objective analysis(客観的分析)」「objective opinion(客観的意見)」のように使われます。

impartial

「公平な、偏りのない」という意味で、特に判断や裁定において中立的な立場を強調します。objectiveより「どちらの側にも偏らない」というニュアンスが強く、「impartial judge(公平な裁判官)」のように使います。

unbiased

「偏見のない、先入観のない」という意味で、特定の考えや立場に影響されていないことを表します。objectiveと似ていますが、より「バイアスがかかっていない」という点を強調し、「unbiased report(偏りのない報告)」のように使います。

neutral

「中立的な、どちらにも味方しない」という意味で、特に対立する意見や立場の間で中間的な位置を取ることを表します。objectiveより「どちらの側にも立たない」という消極的なニュアンスがあり、「neutral stance(中立的立場)」のように使います。

反対語

subjective

objectiveが客観的で事実に基づく視点を表すのに対し、subjectiveは個人的な感情や意見に基づく主観的な見方を示します。学術論文では客観性が求められますが、芸術評論では主観的な視点も重要です。

biased

objectiveが公平で偏りのない判断を意味するのに対し、biasedは特定の立場や先入観に影響された偏った見方を表します。ニュース報道では客観的であるべきですが、偏った報道は信頼性を損ないます。

emotional

objectiveが感情を排した冷静な判断を指すのに対し、emotionalは感情に左右される状態を表します。ビジネスの意思決定では客観的なデータ分析が重要ですが、感情的な反応は避けるべきとされます。

personal

objectiveが個人的な利害を超えた中立的な立場を示すのに対し、personalは個人的な関心や利益に関わる事柄を指します。裁判官は客観的な判断が求められますが、個人的な関係がある場合は回避すべきです。

トリビア

豆知識

"objective"は元々光学用語として17世紀に登場しました。望遠鏡や顕微鏡の「対物レンズ」を指す言葉でしたが、このレンズが「観察対象(object)に最も近い」ことから名付けられました。面白いことに、NASAの火星探査機の高性能カメラには「Super Resolution Objective」という名称のレンズが使われており、まさに「客観的な真実」を捉えるための道具として機能しています。また、ゲーム業界では「objective marker」(目標地点マーカー)という用語が一般的で、プレイヤーが達成すべき「目的」を視覚的に示すUI要素として定着しています。

使用場面

ビジネス会議で「Our objective is to increase sales by 20%」と目標を述べる場面、科学論文で「This study takes an objective approach」と客観的手法を説明する場面、カメラのレンズ(objective lens)を指す技術的な文脈

絵文字で覚えよう

🎯🔍📊

英語での説明

Our objective observation of obvious opportunities opens outstanding outcomes!

日本語での説明

私たちの客観的な観察は、明白な機会を開き、優れた成果をもたらします!

この絵文字を選んだ理由

🎯は目標や目的を表し、🔍は客観的な観察や分析を、📊はデータに基づいた客観的な評価を象徴しています。この組み合わせは「objective」の「目的」と「客観的」という二つの意味を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!目標に向かって真っすぐ進むのも大事だけど、客観的に見ることも忘れちゃダメにゃん!バランスが大切にゃのよ~🐾

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「オブジェ、食ぶ(くぶ)!」と叫ぶシーン。美術館で展示されている謎のオブジェ(客観的な芸術作品)を見て、お腹を空かせた子供が「これ食べられる?」と目的(objective)を持って尋ねる様子。客観的に見れば食べ物ではないが、子供の目的は明確だ。

にゃーの俳句

レンズごし 真実映す ニャンの目よ

この俳句は、顕微鏡やカメラの「対物レンズ(objective lens)」という科学的な道具と、猫の澄んだ瞳を重ね合わせています。猫は感情に左右されず、物事を客観的(objective)に観察する動物として知られています。「レンズごし」は科学者が顕微鏡で微生物を観察する様子を、「真実映す」は客観的事実(objective truth)を捉えることを、「ニャンの目よ」は猫の冷静で偏見のない視点を表現しています。Amazon Japanで「顕微鏡」を検索すると、学習用から研究用まで様々な対物レンズ付き顕微鏡が見つかります。この製品を見るたびに「objective = 客観的な目標・対物レンズ」という二つの意味を思い出せるでしょう。俳句の精神である「ありのままを詠む」姿勢は、まさにobjectiveの本質そのものです。

この単語を使った名言

名言 1

The objective of education is to prepare the young to educate themselves. - Robert M. Hutchins

教育の目的は、若者が自ら学ぶ準備をさせることである。- ロバート・M・ハッチンス

名言 2

Stay focused on your objective, not the obstacles in your path. - Unknown

道の障害ではなく、あなたの目標に集中し続けなさい。- 作者不詳

名言 3

Every objective requires a plan, and every plan demands action. - AI Generated

すべての目標には計画が必要であり、すべての計画は行動を求める。- AI生成