obligation の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˌɒblɪˈɡeɪʃən

オブリゲイション

意味

義務、責任、債務

語源

「obligation」の語源は、ラテン語の「obligatio」に由来し、「ob-」(~に向かって)と「ligare」(縛る)から成り立っています。文字通り「縛られること」を意味し、そこから「義務」や「責任」という意味が生まれました。法的または道徳的に何かをしなければならない状態を表します。

例文

例文 1

I have an obligation to pay my bills on time.

私には請求書を期限内に支払う義務があります💳⏰

例文 2

Parents have a legal obligation to care for their children.

親には子供の世話をする法的義務があります👨‍👩‍👧‍👦⚖️

例文 3

She felt no obligation to attend the meeting.

彼女は会議に出席する義務を感じませんでした🙅‍♀️📋

例文 4

We are under no obligation to accept their offer.

私たちは彼らの申し出を受け入れる義務はありません🚫🤝

例文 5

He fulfilled his obligations as a team member.

彼はチームメンバーとしての義務を果たしました✅👥

例文 6

The contract creates certain obligations for both parties.

契約は双方に特定の義務を生じさせます📄🤝

例文 7

I don't want to be under any financial obligations.

私は金銭的な義務を負いたくありません💰🚫

類語

obligation

法的・道徳的・社会的な「義務」を表す最も一般的な語。契約や立場から生じる責任を指し、ビジネスや公式な場面でよく使われます。

duty

職務上・道徳上の「義務」で、obligationより個人の責任感や倫理観に基づく意味合いが強い。「It's my duty to help」のように使います。

responsibility

「責任」という広い意味で、obligationより自発的・積極的なニュアンス。「take responsibility」のように主体的に引き受ける場合に使います。

commitment

「約束・誓約」で、自ら進んで引き受けた義務を指す。obligationより前向きで、「make a commitment」のように自発的な決意を表します。

反対語

choice

obligationが「義務・強制」を意味するのに対し、choiceは「選択の自由」を表します。何かをする必要がなく、自分の意思で決められる状況で使われます。

freedom

obligationの反対概念で「自由・束縛のない状態」を意味します。義務や責任から解放され、制約なく行動できる状態を表現する際に用いられます。

option

obligationが「しなければならないこと」であるのに対し、optionは「してもしなくてもよいこと」を表します。必須ではなく任意の選択肢がある場面で使用されます。

exemption

obligationからの「免除・例外」を意味します。通常は義務があるはずの状況で、その責任を負わなくてよい状態を指す際に使われます。

トリビア

豆知識

「obligation」という言葉は、中世ヨーロッパの封建制度において、領主と家臣の間の相互的な義務関係を表す重要な概念でした。興味深いことに、現代の心理学研究では「obligation」を感じすぎる人は燃え尽き症候群になりやすいことが判明しています。また、日本の「義理」という概念は英語圏では「obligation」と訳されることが多いですが、実は日本独特の感情的ニュアンスを含むため、完全には一致しない文化的ギャップがあります。

使用場面

契約書にサインする場面、親が子供の世話をする場面、借金を返済する場面、社会的責任を果たす場面など、法的・道徳的に「しなければならない」状況で使われます。

絵文字で覚えよう

📜⚖️🤝

英語での説明

Every obligation opens opportunities, binding brave beings to beneficial behaviors.

日本語での説明

すべての義務は機会を開き、勇敢な人々を有益な行動へと結びつけます。

この絵文字を選んだ理由

📜(契約書)は義務が文書化されたものを表し、⚖️(天秤)は義務と権利のバランスや法的責任を象徴し、🤝(握手)は約束や社会的な義務の履行を示しています。この組み合わせは「obligation(義務)」の法的、道徳的、社会的な側面を包括的に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~。義務って重たそうだけど、ちゃんと守ると信頼されるんだにゃ。ボクも毎日のお昼寝の義務は欠かさないにゃん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「オブリゲーション」→「おぶり、毛ー、しょん(背負い、毛を、しょんぼり)」 想像してください:重い義務という名の毛むくじゃらの荷物を背負って、しょんぼりと歩く人の姿を。obligation(義務)とは、まさに背負わなければならない重荷のようなもの。毛むくじゃらで重たい責任を、しょんぼりしながらも背負い続ける…そんなイメージで覚えましょう。

にゃーの俳句

にゃんこにも せおわにゃならぬ おもいかばん

この俳句は、猫という自由気ままな存在でさえも、時には重い荷物(義務)を背負わなければならないという普遍的な真理を表現しています。「にゃんこ」という可愛らしい言葉と「重い鞄」という対比が、obligation(義務)の本質を捉えています。 Amazonで「重いリュックサック」を検索すると、登山用の大容量バックパックが出てきます。これらは物理的に重いだけでなく、長い旅路を支える「責任」も背負っています。obligationという単語を覚える時、この重いリュックサックを想像してください。私たちは人生という登山で、様々な義務という荷物を背負いながら進んでいくのです。 俳句の精神として、「背負わなければならない」という義務の重さと、それでも前に進む強さを、シンプルな言葉で表現しました。猫語で表現することで、堅苦しい「義務」という概念に親しみやすさを加えています。

この単語を使った名言

名言 1

The price of greatness is obligation - Winston Churchill

偉大さの代償は義務である - ウィンストン・チャーチル

名言 2

Every right implies a responsibility, every opportunity an obligation - John D. Rockefeller

すべての権利は責任を、すべての機会は義務を意味する - ジョン・D・ロックフェラー

名言 3

Freedom means the obligation to choose who you are - Albert Camus

自由とは、自分が何者であるかを選ぶ義務を意味する - アルベール・カミュ