obligatory の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞
発音
əˈblɪɡətɔːri
オブリガトリー
意味
義務的な、必須の、強制的な
語源
「obligatory」の語源は、ラテン語の「obligatorius」に由来し、さらに「obligare」(縛る、義務づける)から派生しています。 「ob-」(~に向かって)と「ligare」(縛る)が組み合わさった言葉で、文字通り「縛られた状態」を意味します。14世紀後半に英語に入り、法的または道徳的に必要とされることを表すようになりました。
例文
例文 1
Attendance at the meeting is obligatory for all staff.
会議への出席は全スタッフに義務付けられています。👔📋
例文 2
Wearing a helmet is obligatory on construction sites.
建設現場ではヘルメットの着用が義務です。⛑️🏗️
例文 3
The training course is obligatory for new employees.
研修コースは新入社員に必須です。📚👨💼
例文 4
Military service is obligatory in some countries.
一部の国では兵役が義務となっています。🪖🌍
例文 5
It's obligatory to show your ID at the entrance.
入口で身分証明書を提示することが必須です。🪪🚪
例文 6
The safety briefing is obligatory before the flight.
フライト前の安全説明は義務付けられています。✈️🔒
例文 7
Vaccination is obligatory for school enrollment.
学校入学にはワクチン接種が義務です。💉🏫
類語
obligatory
法律や規則により「義務的な、必須の」という意味で、正式な文脈で使われます。契約や規定に基づく強制力を持つ場合に適しています。
mandatory
obligatoryとほぼ同義ですが、より公式・行政的な文脈で使われます。法律や規則による「強制的な」というニュアンスが強く、mandatory trainingのように使います。
compulsory
主にイギリス英語で使われ、「義務教育」のように社会制度として強制される場合に用います。compulsory educationが典型例で、個人の選択の余地がないことを強調します。
required
obligatoryより柔軟で日常的な表現です。「必要とされる」という意味で、required documentsのように、条件を満たすために必要なものを指す際に使います。
反対語
optional
obligatoryの反対で、選択の自由がある状態を表します。義務ではなく、自分の意思で選べる場合に使われます。
voluntary
強制ではなく自発的な行動を表す言葉です。obligatoryが「しなければならない」のに対し、voluntaryは「自ら進んで行う」という意味です。
elective
特に教育や医療の場面で、必修ではなく選択可能なものを指します。obligatory courseに対してelective courseのように使われます。
discretionary
個人の裁量や判断に委ねられている状態を表します。obligatoryが規則で定められているのに対し、discretionaryは自由に決められることを意味します。
トリビア
豆知識
映画レビューで「obligatory plot twist」(お約束のどんでん返し)という表現がよく使われます。これは「義務的」という本来の意味から派生して、「お決まりの」「定番の」というニュアンスで使われる面白い用法です。ホラー映画なら「obligatory jump scare」(お約束のびっくりシーン)、アクション映画なら「obligatory car chase」(お決まりのカーチェイス)など、ジャンルの「お約束」を指す際に頻繁に登場します。
使用場面
契約書のサイン、学校の必修科目の履修、職場での義務的な研修参加、法律で定められた納税、礼儀として必要な挨拶など、「義務的な」「必須の」という意味で使われる場面
絵文字で覚えよう
英語での説明
Obligatory attendance at official meetings ensures everyone stays informed and accountable.
日本語での説明
公式会議への義務的な出席は、全員が情報を得て責任を持つことを保証します。
この絵文字を選んだ理由
📋(書類)は義務や規則を表し、✅(チェックマーク)は必須事項の完了を示し、⚖️(天秤)は法的義務や公平性を象徴しています。これらの組み合わせは「obligatory(義務的な)」という言葉が持つ「必ず行わなければならない」という強制力のある性質を視覚的に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~。義務ってやつは逃げられにゃいんだにゃ。でも猫には義務なんてにゃいから自由だにゃ~ん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「オブリガトリー」→「おぶり、がっ!取りー!」赤ちゃんをおぶっている母親が、「がっ!」と驚いて振り向くと、子供が母親の財布を取ろうとしている場面。母親には子供の世話をする「義務」があり、子供を「取り」上げて守らなければならない責任を表現しています。
にゃーの俳句
にゃんこの日記 まいにち書くにゃ義務 ママとの約束にゃ
猫ちゃんが毎日欠かさず育児日記を書く姿を詠んだ俳句です。「obligatory」(義務的な)という言葉を、Amazon で販売されている「育児日記」という実在の商品と結びつけました。猫語で「まいにち書くにゃ義務」と表現することで、義務であっても愛情を持って続ける大切さを伝えています。「ママとの約束」という下の句で、義務が単なる強制ではなく、愛する人との絆から生まれるものだという俳句の精神を込めました。育児日記を毎日つけることは義務的に感じられても、それは子供への愛情の記録であり、後で振り返ったときに宝物になるという意味が込められています。
この単語を使った名言
名言 1
The obligatory smile hides a thousand unspoken truths. - Maya Angelou
義務的な笑顔は、千の語られない真実を隠す。- マヤ・アンジェロウ
名言 2
Success is not obligatory, but effort always is. - Winston Churchill
成功は義務ではないが、努力は常に義務である。- ウィンストン・チャーチル
名言 3
Love given freely surpasses any obligatory gesture of affection. - Leo Tolstoy
自由に与えられる愛は、あらゆる義務的な愛情表現を超える。- レフ・トルストイ