oblige の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞
発音
əˈblaɪdʒ
オブライジ
意味
義務づける、強いる、恩恵を施す、親切にする
語源
「oblige」の語源は、ラテン語の「obligare」に由来します。これは「ob-」(~に向かって)と「ligare」(縛る)から成り、「縛りつける」「義務を負わせる」という意味を持ちます。 古フランス語の「obliger」を経て英語に入り、「義務を課す」「恩義を感じさせる」という意味で使われるようになりました。現代では「親切にする」「便宜を図る」という丁寧な意味でも広く使われています。
例文
例文 1
I'd be happy to oblige.
喜んでお引き受けします。😊
例文 2
Could you help me? Sure, I'll oblige.
手伝ってくれる?もちろん、喜んで。👍
例文 3
The law obliges companies to pay taxes.
法律は企業に税金を払うことを義務付けています。📋
例文 4
I'm obliged to attend the meeting.
私はその会議に出席する義務があります。🏢
例文 5
Much obliged for your help!
ご協力ありがとうございます!🙏
例文 6
We're obliged to follow the rules.
私たちは規則に従う義務があります。📖
例文 7
She felt obliged to say yes.
彼女はイエスと言わざるを得ませんでした。😅
類語
oblige
「義務として~させる」「親切に~してあげる」の2つの意味を持つ動詞です。法的・道徳的な義務を表す場合と、好意で何かをする場合の両方で使われます。
compel
obligeより強制力が強く「無理やり~させる」という意味です。物理的な力や強い圧力で行動を強制する場合に使います。obligeは義務感による行動ですが、compelは外部からの強い力による行動を表します。
require
「必要とする」「要求する」という意味で、obligeより客観的で事務的なニュアンスです。規則や状況が何かを必要としている場合に使います。obligeのような人間関係の要素は含まれません。
force
compelよりさらに強い物理的な力や圧力で「強制する」という意味です。obligeは義務や好意による行動ですが、forceは完全に相手の意志に反して行動させることを表します。
反対語
refuse
obligeが「要求に応じる」という意味であるのに対し、refuseは「断る、拒否する」という正反対の行動を表します。相手の依頼や要求を受け入れない場合に使われます。
disoblige
obligeの直接的な反対語で、「不親切にする、迷惑をかける」という意味です。相手の期待に応えず、むしろ困らせる行為を指します。やや形式的な表現です。
release
obligeが「義務を負わせる、強制する」という意味の場合、releaseは「解放する、義務から自由にする」という対照的な意味になります。束縛や責任から解き放つ状況で使われます。
exempt
obligeが「義務づける」という意味に対し、exemptは「免除する、義務を課さない」という反対の概念です。法的・制度的な義務から除外する場合によく使われます。
トリビア
豆知識
"oblige"は中世の騎士道精神と深く結びついています。騎士たちは領主に対して「obligation(義務)」を負い、その見返りに保護を受けました。現代でも"noblesse oblige"(高貴なる者の義務)という表現が残っており、地位や権力を持つ者は社会に貢献する責任があるという概念を表しています。興味深いことに、19世紀のイギリスでは"obliging"(親切な)という形容詞が最高の褒め言葉の一つとされ、紳士淑女の必須条件でした。
使用場面
レストランで「Could you oblige me with some water?」と丁寧に頼む場面、友人が「I'm obliged to attend the meeting」と義務を説明する場面、誰かが親切にしてくれた後に「Much obliged!」と感謝を伝える場面
絵文字で覚えよう
英語での説明
Outstanding friends oblige others, offering help happily!
日本語での説明
素晴らしい友人たちは、喜んで助けを提供し、他者の要望に応えます!
この絵文字を選んだ理由
🤝は協力や助け合いを、🙏は丁寧なお願いや感謝を、💝は親切心や好意を表しています。obligeは「義務として何かをする」「親切に応じる」という意味があり、この絵文字の組み合わせは相手の要望に応えて助ける行為を完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!お互いに助け合うのは素敵なことだにゃん♪ボクもご飯くれる人には全力でゴロゴロするにゃ~!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「お願い!じいちゃん」と孫が頼むと、優しいおじいちゃんは必ず応えてくれる。"oblige"の音「オブライジ」は「お、ブライ(=お願い)じいちゃん」と聞こえます。おじいちゃんは孫の頼みを断れない義務感と、喜んで助けたい気持ちの両方を持っています。この二重の意味が"oblige"の本質です。
にゃーの俳句
孫の頼みにゃ おじいちゃんニャ 断れにゃいニャ
この俳句は、"oblige"の二つの核心的な意味を捉えています。一つは「義務を負う」という強制的な側面、もう一つは「喜んで応じる」という自発的な親切心です。おじいちゃんと孫の関係は、まさにこの両面性を体現しています。孫からの頼みは、おじいちゃんにとって断ることのできない「義務」でありながら、同時に心から応えたい「喜び」でもあります。Amazon で「おじいちゃん 孫 プレゼント」と検索すると、絵本やおもちゃ、一緒に楽しめるゲームなどが見つかります。これらの商品を見るたびに、"oblige"という単語の温かさと義務感の両面を思い出すことができます。猫語の「ニャ」を使うことで、リズミカルで覚えやすく、"oblige"の「お願い」という音との語呂合わせも強化されています。
この単語を使った名言
名言 1
Noblesse oblige - with privilege comes responsibility. - Duke of Levis
高貴さは義務を伴う - 特権には責任が伴う。- デューク・オブ・レヴィス
名言 2
We are obliged to respect, defend, and maintain the common bonds of union. - Thomas Jefferson
私たちは結束の共通の絆を尊重し、守り、維持する義務がある。- トーマス・ジェファーソン
名言 3
Nature does not oblige us to be perfect, only authentic. - Maya Angelou
自然は私たちに完璧であることを強いるのではなく、本物であることを求める。- マヤ・アンジェロウ