official の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞・名詞

発音

əˈfɪʃəl

オフィシャル

意味

【形容詞】公式の、正式の、公的な、職務上の 【名詞】公務員、役人、職員

語源

「official」の語源は、ラテン語の「officialis」に由来します。これは「officium」(職務、義務)から派生した言葉で、「職務に関する」という意味を持ちます。 「officium」自体は「opus」(仕事)と「facere」(する)の組み合わせから成り立っており、14世紀頃に英語に取り入れられました。当初は「職務に関連する」という意味で使われ、後に「公式の、正式の」という現代的な意味に発展しました。

例文

例文 1

The official announcement will be made tomorrow.

📢 公式発表は明日行われます。

例文 2

She received an official letter from the government.

📬 彼女は政府から公式の手紙を受け取りました。

例文 3

Is this the official website of the company?

💻 これがその会社の公式ウェブサイトですか?

例文 4

The official opening ceremony starts at 10 AM.

🎊 公式開会式は午前10時に始まります。

例文 5

Government officials attended the meeting yesterday.

🏛️ 政府高官たちが昨日の会議に出席しました。

例文 6

The official language of Brazil is Portuguese.

🇧🇷 ブラジルの公用語はポルトガル語です。

例文 7

He became an official member of the team.

⚽ 彼はチームの正式メンバーになりました。

類語

official

公式の、正式なという意味で、政府や組織が認めた正規のものを指します。フォーマルな文書や発表に使われ、信頼性と権威を示します。

formal

形式的な、格式ばったという意味で、儀礼や作法を重視する場面で使います。officialは「公認された」、formalは「形式を整えた」というニュアンスの違いがあります。

authorized

権限を与えられた、認可されたという意味で、特定の権限や許可を持つことを強調します。officialより「許可・承認」の側面が強く、authorized dealerのように使います。

legitimate

合法的な、正当なという意味で、法的・道徳的に正しいことを示します。officialは「公式」、legitimateは「正当性がある」という違いがあり、legitimate businessのように使います。

反対語

unofficial

officialの反対で、公式ではない、非公式の状態を表します。正式な承認や認可を受けていない場合に使われます。

informal

officialと対照的に、形式ばらない、堅苦しくない状況を表します。公式な場面ではなく、カジュアルな文脈で使用されます。

unauthorized

officialの逆の概念で、権限や許可がない状態を示します。正式な承認を得ていない行動や文書について使われます。

private

officialと対比して、公的ではなく私的な、個人的な事柄を表します。公務ではなく私用の場面で使用されます。

トリビア

豆知識

"official"という単語は、中世ラテン語の"officialis"(職務に関する)から来ていますが、興味深いのは、この言葉が"office"(職務・事務所)と同じ語源を持ちながら、現代では全く異なるニュアンスで使われることです。さらに驚くべきことに、NBA(アメリカプロバスケットボール)では、審判を"official"と呼びますが、彼らの判定ミス率は統計的に約2-3%程度と非常に低く、まさに「公式」の名にふさわしい正確性を誇っています。また、オリンピックでは「公式スポンサー」という概念が1928年のアムステルダム大会から始まり、"official sponsor"という言葉が商業的価値を持つようになった歴史的転換点となりました。

使用場面

政府の発表、スポーツの審判、公式文書、企業の正式な声明、公務員の職務など、権威や正式性が求められる場面で使用されます。

絵文字で覚えよう

👔📋✅

英語での説明

The official officer officially offered an official document at the official office.

日本語での説明

公式の役員が公式のオフィスで公式文書を正式に提供しました。

この絵文字を選んだ理由

ネクタイ(👔)は公式な場面でのフォーマルな服装を、書類(📋)は公式文書や正式な記録を、チェックマーク(✅)は正式に承認されたことを表しています。これらの組み合わせで「official(公式の、正式な)」という言葉の持つ権威性と正式性を視覚的に表現できます。

にゃーの解説

にゃるほど~、こんにゃ正式な書類には肉球スタンプじゃダメなのかにゃ?ちょっと堅苦しいにゃ~。

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「オフィ社員、しゃる(喋る)のは公式発表のみ!」会社のオフィスで働く社員が、記者会見で緊張しながらも、公式な立場として正式なコメントだけを慎重に喋っている様子。背景には「OFFICIAL STATEMENT」と書かれた看板があり、カメラのフラッシュが光っています。

にゃーの俳句

はんこをぽんにゃ 公式みとめの にくきゅうあとにゃ

この俳句は、日本の伝統的な承認文化である「印鑑」と"official"(公式)という概念を結びつけています。猫の肉球の跡が、まるで公式な承認スタンプのように見立てられており、可愛らしさの中に「正式な認証」という"official"の本質が込められています。「ぽんにゃ」という擬音は、スタンプを押す音と猫の鳴き声を掛け合わせ、「にくきゅうあと」は猫の肉球が残す跡が、まるで公式な印章のように見えることを表現しています。Amazon で「公式スタンプ」を検索すると、様々な認証用の印鑑が見つかりますが、それらはすべて"official"な文書に必要不可欠なアイテムです。この俳句を通じて、"official"という言葉を「正式に認められた」「権威ある」という意味として、日本人に馴染み深い印鑑文化と結びつけて記憶することができます。

この単語を使った名言

名言 1

The official version of events rarely tells the whole story - Anonymous

出来事の公式版が全体像を語ることはめったにない - 作者不詳

名言 2

Make it official, make it memorable, make it matter - AI Generated

公式にし、記憶に残るものにし、重要なものにせよ - AI生成

名言 3

Every official act should serve the people's trust - AI Generated

すべての公的行為は人々の信頼に応えるべきである - AI生成