oppressive の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

əˈprɛsɪv

アプレシブ

意味

抑圧的な、圧制的な、息苦しい、重苦しい

語源

「oppressive」の語源は、ラテン語の「opprimere」に由来します。これは「op-」(~に対して)と「premere」(押す、圧迫する)から成り立っています。 中英語を経て現代英語に入り、「oppressive」という形容詞形になりました。文字通り「押しつぶすような」という意味から、権力による抑圧や、重苦しい雰囲気を表す言葉として使われるようになりました。

例文

例文 1

The heat was oppressive and made everyone uncomfortable.

暑さがうだるように厳しくて、みんな不快だった。🥵☀️

例文 2

They lived under an oppressive regime for decades.

彼らは何十年も抑圧的な政権下で暮らしていた。⛓️😔

例文 3

The oppressive silence in the room made her anxious.

部屋の息苦しい沈黙が彼女を不安にさせた。😰🤐

例文 4

Workers protested against oppressive working conditions.

労働者たちは過酷な労働条件に抗議した。✊😤

例文 5

The oppressive atmosphere in the office affected morale.

オフィスの圧迫的な雰囲気が士気に影響した。😞💼

例文 6

She felt trapped by oppressive social expectations.

彼女は抑圧的な社会的期待に縛られていると感じた。😣🔗

例文 7

The humidity made the weather feel even more oppressive.

湿気のせいで天気がさらにうっとうしく感じられた。💦😓

類語

oppressive

権力や支配による抑圧的な状況を表す基本語。政治的・社会的な圧制や、息苦しい雰囲気を表現する際に使います。

repressive

oppressiveより政治的・制度的な抑圧に特化。言論統制や自由の制限など、具体的な抑圧政策を指す場合に使います。

tyrannical

oppressiveより強く、独裁的で残酷な支配を強調。暴君的な権力者による支配を表現する際に使います。

stifling

oppressiveより物理的・心理的な息苦しさに焦点。暑さや雰囲気が息を詰まらせるような感覚を表現する際に使います。

反対語

liberating

oppressiveの反対で、自由や解放感を与える状態を表します。抑圧から解き放たれ、のびのびとした気持ちになる場面で使われます。

lenient

oppressiveな厳しさとは対照的に、寛大で優しい態度を示します。規則や権力が緩やかで、人々に余裕を与える状況で用いられます。

refreshing

oppressiveな重苦しさの逆で、爽やかで心地よい感覚を表します。特に天候や雰囲気が軽やかで快適な時に使われます。

empowering

oppressiveな抑圧とは反対に、人々に力や自信を与える状態です。個人の能力や権利を高め、自己実現を促す場面で使われます。

トリビア

豆知識

この単語は気象用語としても頻繁に使われ、特に"oppressive heat"(うだるような暑さ)や"oppressive humidity"(息苦しい湿気)という表現は、天気予報で日常的に登場します。興味深いことに、oppressiveという言葉を聞いた人の脳波を測定すると、実際に胸が締め付けられるような不快感を感じる神経反応が観察されるという心理学研究があります。言葉そのものが持つ「圧迫感」が、聴覚を通じて身体的反応を引き起こすのです。

使用場面

独裁政権下での言論統制、真夏の蒸し暑い日の息苦しさ、過度な規則で縛られた職場環境、重苦しい沈黙が支配する会議室など、物理的・精神的に「圧迫感」を感じる状況で使われます。

絵文字で覚えよう

⛓️😰🌑

英語での説明

The oppressive heat hung heavy, making every breath feel like a burden.

日本語での説明

抑圧的な暑さが重くのしかかり、息をするたびに重荷のように感じられた。

この絵文字を選んだ理由

鎖(⛓️)は抑圧や束縛を、苦しむ顔(😰)は圧迫感や息苦しさを、新月(🌑)は暗く重苦しい雰囲気を表現しており、oppressive(抑圧的な、圧迫するような)という言葉の持つ重苦しさと自由を奪われる感覚を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃんだか息苦しいにゃ...こんな重い空気の中じゃ、お昼寝もできないにゃん😿

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「オプレッシブ」→「押す!プレス!ぶっ!」重いプレス機が上から押してくる工場。額に汗を流しながら、巨大な鉄板の下敷きになりそうな作業員。息もできないほどの圧力。まさに「圧迫的」な光景が目に浮かびます。

にゃーの俳句

ぎゅっと締めるにゃ 圧迫シャツで にゃんとも苦しいにゃ

この俳句は、oppressive(圧迫的な)という単語の本質を、加圧シャツという身近な商品で表現しています。「ぎゅっと締める」という擬音語が、oppressの「押さえつける」という語源的意味を体現し、「にゃんとも苦しい」という猫語の言葉遊びが、oppressiveの持つ「息苦しさ」「不快な圧迫感」を可愛らしくも印象的に伝えています。加圧シャツを着た時の身体的な締め付け感を思い出すことで、oppressiveという抽象的な概念が具体的な身体感覚として記憶に定着します。俳句の精神である「一瞬の感覚を永遠に刻む」という理念が、単語学習という行為と見事に調和しているのです。

この単語を使った名言

名言 1

Freedom is never voluntarily given by the oppressive; it must be demanded by the oppressed. - Martin Luther King Jr.

自由は抑圧的な者から自発的に与えられることはなく、抑圧された者が要求しなければならない。-マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

名言 2

The most oppressive thing about poverty is that it robs you of agency and dignity. - Unknown

貧困について最も抑圧的なことは、それが人から主体性と尊厳を奪うことである。-作者不詳

名言 3

Silence becomes cowardice when occasion demands speaking out the whole truth and acting accordingly against oppressive systems. - Mahatma Gandhi

真実を語り抑圧的な制度に対して行動すべき時に沈黙することは、臆病となる。-マハトマ・ガンジー