paragraph の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈpærəɡræf
パラグラフ
意味
段落、節
語源
「paragraph」の語源は、ギリシャ語の「paragraphos」に由来します。これは「para」(横に、傍らに)と「graphein」(書く)を組み合わせたもので、元々は文章の区切りを示すために横に書かれた記号や線を意味していました。中世ラテン語を経て英語に入り、現在の「文章の段落」という意味で使われるようになりました。
例文
例文 1
Read the first paragraph carefully.
最初の段落を注意深く読んでください。📖✨
例文 2
Write a short paragraph about your hobby.
あなたの趣味について短い段落を書いてください。✍️🎨
例文 3
The next paragraph explains the main idea.
次の段落が主要なアイデアを説明しています。💡📝
例文 4
Each paragraph should have one main point.
各段落には1つの要点が必要です。🎯📄
例文 5
Start a new paragraph here.
ここで新しい段落を始めてください。🆕📋
例文 6
The opening paragraph caught my attention.
冒頭の段落が私の注意を引きました。👀✨
例文 7
This paragraph is too long.
この段落は長すぎます。📏😅
類語
paragraph
文章の一つのまとまりを示す基本単語。改行で区切られた文の集合で、一つのトピックや考えを展開します。学術文書やエッセイで最も一般的に使われます。
passage
paragraphより長めの文章の一部分を指します。複数の段落にまたがることもあり、特に引用や抜粋を示す時に使います。「この文章の一節」という意味合いが強いです。
section
文書の構造的な区分を示し、paragraphより大きな単位です。見出しで区切られた章の一部分を指し、複数の段落を含むことが多いです。論文や報告書でよく使います。
clause
文法用語として、主語と述語を含む文の構成要素を指します。paragraphのような視覚的なまとまりではなく、文の意味的・構造的な単位です。契約書では「条項」の意味でも使います。
反対語
sentence
paragraphが複数の文で構成される文章の単位であるのに対し、sentenceは一つの完結した考えを表す最小単位です。paragraphは複数のsentenceから成り立ちます。
word
paragraphが文章のまとまった段落を指すのに対し、wordは言語の最小単位である単語を指します。paragraphは多数のwordで構成される大きな単位です。
fragment
paragraphが完全な考えを持つまとまった文章であるのに対し、fragmentは不完全な文の断片を指します。paragraphは構造的に完結していますが、fragmentは未完成です。
phrase
paragraphが複数の文からなる段落全体を指すのに対し、phraseは文の一部分である句を指します。paragraphはphraseよりもはるかに大きな文章単位です。
トリビア
豆知識
「paragraph」の語源はギリシャ語の「paragraphos」で、古代ギリシャの写本では段落の始まりを示すために、行の横に水平線(―)を引いていました。現代の段落記号「¶」(ピルクロウ)は、中世の写字生が「P」の文字を装飾的に変形させたものです。興味深いことに、アメリカの法律文書では今でもこの「¶」記号が段落番号の代わりに使われることがあります。また、タイポグラフィの世界では、段落の最初の行を字下げする「インデント」と、行間を空ける「ブロック形式」の2つの主要なスタイルがあり、デジタル時代になってブロック形式が主流になりつつあります。
使用場面
学校のエッセイ課題、ビジネスメールの構成、新聞記事の段落分け、小説の章立て、ブログ投稿の読みやすさ向上など、文章を論理的に整理する場面で使用されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Perfect paragraphs present powerful points, properly placed.
日本語での説明
完璧な段落は、適切に配置された力強い要点を提示します。
この絵文字を選んだ理由
📝は文章を書くこと、✂️は文章を段落に分けること、📄は完成した文書を表しています。この組み合わせは、文章を論理的なまとまりである段落に整理する過程を視覚的に表現しており、paragraphの概念を適切に示しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!段落って、お話をきれいに分けるやつにゃんね。ボクのお昼寝スペースみたいに、ちゃんと区切りがあると分かりやすいにゃ~ん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「パラグラフ」の音から「パラパラ、グラフ(紙)」→「パラパラめくる紙のグラフのように、文章も段落ごとに区切られている」というイメージ。視覚的には、ノートに書かれた文章が段落ごとに整然と並び、各段落の間に小さな余白があり、まるでグラフの棒が並んでいるような光景を想像してください。
にゃーの俳句
パラパラと ページめくれば 段落にゃん
この俳句は「paragraph」という単語を、日本の大学ノートという身近な商品と結びつけています。「パラパラと」は「paragraph」の音を模倣しつつ、ノートのページをめくる擬音語でもあります。「段落にゃん」は猫語で可愛らしく、ノートに書かれた段落構成を発見する喜びを表現しています。大学ノートは日本の学生が最も頻繁に段落を書く場所であり、この商品を見るたびに「paragraph=段落」という意味が自然に思い出されます。俳句の精神として、日常の何気ない行為(ノートをめくること)の中に、言葉の本質(文章の構造)を見出す「気づき」を込めています。
この単語を使った名言
名言 1
Every paragraph should tell a story - William Zinsser
すべての段落は物語を語るべきである - ウィリアム・ジンサー
名言 2
A paragraph is a unit of thought - Strunk and White
段落は思考の単位である - ストランク&ホワイト
名言 3
Begin each paragraph with a topic sentence - Academic Writing Guide
各段落をトピックセンテンスで始めよ - アカデミックライティングガイド