passenger の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈpæsɪndʒər

パッセンジャー

意味

乗客、旅客

語源

「passenger」の語源は、古フランス語の「passager」に由来し、さらにラテン語の「passus」(通過する)から来ています。 元々は「通過する人」を意味し、船や馬車などの交通手段を利用して移動する人を指すようになりました。現代では飛行機、電車、バス、タクシーなどあらゆる交通機関の利用者を表します。

例文

例文 1

The passenger got on the bus.

🚌 乗客がバスに乗り込んだ。

例文 2

All passengers must wear seat belts.

🔒 すべての乗客はシートベルトを着用しなければならない。

例文 3

The train was full of passengers.

🚃 電車は乗客でいっぱいだった。

例文 4

She was a passenger in the car.

🚗 彼女は車の同乗者だった。

例文 5

The flight attendant helped the passengers.

✈️ 客室乗務員が乗客を手伝った。

例文 6

The passenger seat was empty.

💺 助手席は空いていた。

例文 7

The taxi driver picked up a passenger.

🚕 タクシー運転手が乗客を乗せた。

類語

passenger

乗り物に乗っている人全般を指す最も一般的な語。電車、バス、飛行機、車など、あらゆる交通手段の利用者に使えます。

traveler

旅行者を指す語で、移動の目的や旅の過程に焦点があります。passengerは単に乗り物に乗っている人ですが、travelerは旅をしている人という広い意味です。

commuter

通勤・通学者を指す特定の語。毎日同じルートを往復する人に使います。passengerより具体的で、日常的な移動に限定されます。

rider

主に自転車、バイク、馬などに乗る人を指します。公共交通機関では主にバスや地下鉄の利用者に使われ、飛行機にはあまり使いません。

反対語

driver

passengerが乗せられる側であるのに対し、driverは車両を運転する側を指します。交通手段を操作する主体として使われます。

pilot

passengerが航空機に乗る側であるのに対し、pilotは航空機を操縦する専門職を表します。船舶の水先案内人の意味でも使われます。

crew

passengerが輸送サービスを受ける側であるのに対し、crewは船舶や航空機で働く乗組員全体を指します。サービスを提供する側として対比されます。

pedestrian

passengerが何らかの乗り物に乗っている人を指すのに対し、pedestrianは徒歩で移動する歩行者を表します。移動手段の有無で対照的です。

トリビア

豆知識

「passenger」という単語は、実は「通過する人」という意味のフランス語「passager」から来ていますが、面白いことに、19世紀の船舶業界では「dead freight」(デッドフレイト)という用語があり、これは貨物を積まずに空のスペースで航海することを指していました。現代では、航空業界で「passenger load factor」(座席利用率)が航空会社の収益性を測る最重要指標の一つとなっており、85%以上が理想的とされています。また、タイタニック号の悲劇以降、国際海事機関は「乗客1人あたりの救命ボート座席数」を厳格に規定するようになり、これが現代の安全基準の礎となっています。

使用場面

空港のチェックインカウンター、電車やバスの車内、タクシーの後部座席、飛行機の客室など、乗り物に乗っている人々の日常的な光景。特に「乗客名簿」や「乗客数」といった文脈でよく使われます。

絵文字で覚えよう

🚗👤🎫

英語での説明

The peaceful passenger passes the ticket, preparing to travel past the platform.

日本語での説明

穏やかな乗客はチケットを渡し、プラットフォームを通り過ぎて旅する準備をしています。

この絵文字を選んだ理由

車(🚗)に乗る人(👤)でチケット(🎫)を持っている様子を表現しており、乗客という意味を視覚的に分かりやすく示しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!乗り物に乗るときは、ちゃんとチケット持ってにゃきゃダメだにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「パッセンジャー」の音から「パッと戦じゃー!」と覚えましょう。想像してください:戦場に向かう軍用トラックの荷台に、緊張した表情の兵士たちが乗り込んでいます。指揮官が「パッと戦じゃー!出発するぞ!」と叫ぶと、トラックが土煙を上げて走り出します。兵士たちは皆「乗客(passenger)」として、運命を共にする仲間です。この「パッと戦じゃー!」という掛け声と、乗り物に乗っている人々のイメージを結びつけることで、passengerが「乗客」を意味することを忘れなくなります。

にゃーの俳句

パスポートにゃ 旅の仲間が 詰まってるにゃ

この俳句は、旅行者(passenger)の必需品であるパスポートケースを通じて、「passenger」という単語の本質を表現しています。「パスポートにゃ」は「passport」と「passenger」の「pas」という共通音を持ち、猫語の「にゃ」で親しみやすさを加えています。「旅の仲間」は、passengerが単なる移動する人ではなく、同じ目的地に向かう共同体の一員であることを示唆しています。「詰まってるにゃ」は、パスポートケースに旅の思い出やチケット、そして旅行者としてのアイデンティティが凝縮されていることを表現しています。パスポートケースという具体的な商品を見るたびに、「あ、passengerだ!」と思い出せる仕組みです。俳句の精神である「一瞬の中に永遠を見る」という考え方を、小さなパスポートケースの中に広がる旅の世界観で表現しました。

この単語を使った名言

名言 1

Life is a journey, and we are all passengers on this beautiful ride. - Unknown

人生は旅であり、私たちは皆この美しい乗り物の乗客です。- 作者不詳

名言 2

Don't be a passenger in your own life; take the wheel. - Unknown

自分の人生の乗客になるな。ハンドルを握れ。- 作者不詳

名言 3

Every passenger carries stories that could fill a thousand books. - Unknown

すべての乗客は千冊の本を満たすほどの物語を抱えている。- 作者不詳