passion の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈpæʃən

パッション

意味

情熱、熱情、激情、強い感情、熱中するもの、受難(キリストの)

語源

「passion」の語源は、ラテン語の「passio」(苦しみ、受難)に由来し、さらに「pati」(苦しむ、耐える)から来ています。 元々はキリストの受難を指す宗教的な意味で使われていましたが、12世紀頃から「強い感情」や「情熱」という意味で使われるようになりました。苦しみから転じて、強烈な感情全般を表すようになった興味深い語源を持つ単語です。

例文

例文 1

She has a passion for music.

彼女は音楽に情熱を持っています。🎵✨

例文 2

He spoke with great passion about his work.

彼は自分の仕事について大きな情熱を持って語りました。💼🔥

例文 3

Follow your passion and success will follow.

自分の情熱に従えば、成功はついてきます。🌟💪

例文 4

Teaching is her true passion in life.

教えることが彼女の人生における真の情熱です。👩‍🏫❤️

例文 5

They share a passion for travel.

彼らは旅行への情熱を共有しています。✈️🌍

例文 6

His passion for cooking started in childhood.

料理への彼の情熱は子供時代に始まりました。👨‍🍳🍳

例文 7

She pursued her passion for art.

彼女は芸術への情熱を追求しました。🎨💖

類語

passion

強い感情や熱意を表す基本的な単語。恋愛感情から趣味への情熱まで幅広く使えます。「have a passion for music(音楽への情熱がある)」のように使います。

enthusiasm

passionより軽めで、前向きな興奮や熱心さを表します。一時的な感情にも使え、ビジネスシーンでも自然です。「show enthusiasm for the project(プロジェクトへの熱意を示す)」のように使います。

zeal

passionより堅い表現で、献身的で強い熱意を表します。宗教的・政治的な文脈や、やや過剰な熱心さを示唆することもあります。「religious zeal(宗教的熱情)」のように使います。

fervor

passionと似ていますが、より激しく燃えるような感情を表します。文学的でフォーマルな響きがあり、信念や理想への強い献身を示します。「patriotic fervor(愛国的熱情)」のように使います。

反対語

apathy

passionの反対で、物事に対する無関心や無気力な状態を表します。熱意や情熱が全くない冷めた態度を指し、何事にも興味を示さない様子を表現する際に使われます。

indifference

passionとは対照的に、特定の物事に対して関心や興味を持たない中立的な態度を表します。感情的な関与がなく、どちらでも良いという無頓着な姿勢を示す場合に用いられます。

dispassion

passionの逆で、感情に左右されない冷静で客観的な状態を表します。特に判断や決定を下す際に、個人的な感情を排除した理性的なアプローチを指す場合に使われます。

coolness

passionの熱い感情とは反対に、冷静で落ち着いた態度や感情の抑制を表します。興奮や激しい感情を見せず、冷めた対応をする様子を表現する際に用いられます。

トリビア

豆知識

「passion」の語源はラテン語の「pati(苦しむ)」で、元々はキリストの受難を意味していました。現代では「情熱」という肯定的な意味で使われますが、医学用語では今でも「passion」が「激しい感情による苦しみ」を表すことがあります。また、トロピカルフルーツの「パッションフルーツ」は、その花の形がキリストの受難を象徴すると宣教師が考えたことから名付けられました。つまり「情熱フルーツ」ではなく「受難フルーツ」が本来の意味なのです。

使用場面

スポーツ選手がインタビューで「I have a passion for this game」と語る場面、アーティストが作品について「This is my passion project」と説明する場面、就職面接で「What are you passionate about?」と質問される場面

絵文字で覚えよう

🔥❤️🎨

英語での説明

Fiery passion fuels artistic hearts, driving dreams ardently forward!

日本語での説明

燃えるような情熱が芸術的な心に火をつけ、夢を熱烈に前進させる!

この絵文字を選んだ理由

炎(🔥)は情熱の燃える激しさを、ハート(❤️)は深い愛情や感情を、パレット(🎨)は創造的な情熱や夢中になって取り組む姿勢を表現しています。この組み合わせは「passion」の持つ強烈な感情、愛、そして何かに打ち込む熱意という多面的な意味を完璧に捉えています。

にゃーの解説

にゃにゃ!こんなに燃えてたら、ヒゲが焦げちゃうにゃ~!でも、その熱い気持ち、ちょっと羨ましいにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「パッション」の音から「パッと燃える心」を連想。情熱を持つ人は、まるでマッチに火がついたように、パッと目が輝き、心が燃え上がります。朝起きた瞬間から「今日もやるぞ!」とパッと飛び起きる、そんな熱い心の状態を思い浮かべてください。炎のように赤く燃える心臓が胸の中でドクドクと脈打っている様子をイメージしましょう。

にゃーの俳句

情熱の本にゃ 心パッと燃えるにゃん 毎日読むにゃ

この俳句は、「passion」という言葉を「本」という具体的な商品と結びつけることで記憶に定着させる工夫をしています。モチベーション本を読むことで心に火がつく(パッと燃える)という体験は、まさに「passion」の本質を表現しています。猫語の「にゃ」「にゃん」というリズムが、軽快で覚えやすい音韻を生み出し、「パッション」の「パッ」という音とも呼応しています。俳句の精神である「一瞬の感動を永遠に」という考え方が、情熱という瞬間的に燃え上がる感情を、本という永続的な媒体に結びつけることで見事に表現されています。毎日本を開くたびに「passion」という単語を思い出す、そんな記憶の仕組みが込められているのです。

この単語を使った名言

名言 1

Follow your passion, and success will follow you - Terri Guillemets

あなたの情熱に従いなさい、そうすれば成功があなたについてくる - テリ・ギルメッツ

名言 2

Nothing great was ever achieved without passion and dedication - Georg Wilhelm Friedrich Hegel

情熱と献身なしに偉大なことは決して成し遂げられなかった - ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

名言 3

Passion is energy; feel the power that comes from focusing - Oprah Winfrey

情熱はエネルギーである。集中することから生まれる力を感じなさい - オプラ・ウィンフリー