perilous の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

ˈperələs

ペリラス

意味

危険な、危ない、冒険的な

語源

「perilous」の語源は、ラテン語の「periculum」(危険、試み)に由来します。 これが古フランス語の「perilleus」を経て、中英語に「perilous」として入りました。「periculum」自体は「periri」(試みる、経験する)から派生しており、危険を冒すという概念と結びついています。

例文

例文 1

The mountain road was perilous in winter.

冬の山道は危険でした。🏔️❄️

例文 2

They made a perilous journey across the desert.

彼らは砂漠を横断する危険な旅をしました。🏜️🚶

例文 3

The bridge looked old and perilous.

その橋は古くて危険に見えました。🌉😰

例文 4

Climbing without safety gear is perilous.

安全装備なしで登るのは危険です。🧗⚠️

例文 5

The economy is in a perilous state.

経済は危機的な状態にあります。📉💼

例文 6

She survived the perilous storm at sea.

彼女は海での危険な嵐を生き延びました。🌊⛈️

例文 7

The situation became increasingly perilous.

状況はますます危険になりました。📈😨

類語

perilous

「危険な」という意味で、特に深刻で命に関わるような危険を表す形式的な表現です。文学的・格式高い文脈でよく使われます。

dangerous

最も一般的な「危険な」という表現で、日常会話から公式文書まで幅広く使えます。perilousより軽い危険から重大な危険まで表現できます。

hazardous

特に健康や安全に害を及ぼす危険を指し、化学物質や作業環境など技術的・専門的な文脈で好まれます。「hazardous materials(危険物)」のように使います。

risky

失敗や損失の可能性がある状況を表し、ビジネスや日常的な判断について使います。perilousより軽く、カジュアルな表現です。

反対語

safe

perilousの反対で、危険がなく安全な状態を表します。日常生活や旅行、作業環境などで危険が排除された状況を指します。

secure

perilousと対照的に、保護されていて脅威から守られている状態です。物理的な安全だけでなく、精神的な安心感も含む場面で使われます。

harmless

perilousの逆で、害や危険を及ぼさない無害な状態を表します。物や状況が人に危害を加える可能性がないことを強調する際に用いられます。

protected

perilousな状況とは反対に、危険から守られている状態です。防護措置が取られていたり、安全対策が施されている場面で使用されます。

トリビア

豆知識

「perilous」という単語は、中世の騎士物語で頻繁に使われ、特に「Siege Perilous(危険の座)」という伝説のアーサー王の円卓の席を指します。この席は聖杯を見つける運命にある騎士のためだけに用意されており、他の者が座ると死んでしまうとされていました。現代でも、この言葉は単なる「危険」を超えた、運命的で劇的な危機を表現する際に好まれます。

使用場面

冒険映画で崖っぷちを歩くシーン、ニュースで危険な状況を報じる時、ビジネスでリスクの高い決断について議論する場面などで使われます。

絵文字で覚えよう

⚠️🏔️💀

英語での説明

The perilous path up the precipitous peak proved particularly problematic for the poorly prepared party.

日本語での説明

険しい頂上への危険な道は、準備不足の一行にとって特に問題が多いことが判明した。

この絵文字を選んだ理由

警告マーク(⚠️)は危険を示し、険しい山(🏔️)は危険な状況を表現し、ドクロ(💀)は命に関わる危険性を象徴しています。この組み合わせで「perilous(危険な)」という言葉の深刻さと緊迫感を効果的に表現できます。

にゃーの解説

こわいにゃ~!こんな危にゃい道は絶対歩きたくにゃいにゃ。お家でぬくぬくしてる方が安全だにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ペリッ!ラス(最後)!」と叫ぶ瞬間、それは崖から滑り落ちそうになる登山者の姿。足元の岩がペリッと剥がれ、これがラスト(最後)のチャンスかもしれない。命綱一本で宙吊りになった瞬間、まさに「perilous(危険な)」状況そのもの。ペリペリと剥がれる岩肌、ラストチャンスの緊張感が、この単語の持つ切迫した危険性を物語っています。

にゃーの俳句

ヘルメットにゃ ペリペリ危険 ラストにゃんす

この俳句は、登山用ヘルメットという具体的な商品を通じて「perilous」の本質を捉えています。「ペリペリ」という擬音語は、危険が迫る音を表現しつつ、単語の音「peri」を想起させます。「ラストにゃんす」は猫語で「最後です」という意味で、「-lous」の音と「last(最後)」を掛け合わせています。ヘルメットは命を守る最後の砦であり、それを必要とする状況こそが「perilous(危険な)」なのです。この商品を見るたびに、危険な状況と単語の音が結びつき、記憶に深く刻まれます。俳句の精神である「一瞬の真実を捉える」ことで、言葉の本質的な意味が心に響くのです。

この単語を使った名言

名言 1

The most perilous moment comes with victory. - Napoleon Bonaparte

最も危険な瞬間は勝利と共に訪れる。- ナポレオン・ボナパルト

名言 2

Freedom is a perilous leap into the unknown. - Søren Kierkegaard

自由とは未知への危険な跳躍である。- セーレン・キェルケゴール

名言 3

Truth walks a perilous path in times of deception. - George Orwell

真実は欺瞞の時代において危険な道を歩む。- ジョージ・オーウェル