persistent の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

pərˈsɪstənt

パーシステント

意味

持続的な、根気強い、しつこい、執拗な

語源

「persistent」の語源は、ラテン語の「persistere」に由来します。これは「per-」(完全に、徹底的に)と「sistere」(立つ、留まる)を組み合わせたもので、「しっかりと立ち続ける」という意味を持ちます。 16世紀に英語に取り入れられ、何かが続く、または諦めずに続けるという意味で使われるようになりました。

例文

例文 1

She has a persistent cough that won't go away.

彼女には治らないしつこい咳があります。🤧💊

例文 2

He kept calling me with persistent phone calls.

彼はしつこく電話をかけ続けてきました。📱😤

例文 3

The persistent rain ruined our picnic plans.

降り続く雨で私たちのピクニック計画が台無しになりました。☔🧺

例文 4

She achieved success through persistent effort.

彼女は粘り強い努力で成功を収めました。💪✨

例文 5

The persistent smell of smoke filled the room.

消えない煙の臭いが部屋中に充満しました。🚬👃

例文 6

He ignored her persistent questions about his past.

彼は彼の過去についての彼女のしつこい質問を無視しました。🙊❓

例文 7

The company faces persistent financial problems.

その会社は根強い財政問題に直面しています。💼📉

類語

persistent

「粘り強い、持続的な」という意味で、努力や状態が長期間続くことを表します。ポジティブな文脈では「諦めない姿勢」、ネガティブな文脈では「しつこい」という意味になります。

tenacious

persistentより強い意志や決意を含み、「執念深い、不屈の」というニュアンスです。困難に直面しても決して諦めない強い精神力を強調します。tenacious effortのように使います。

stubborn

persistentと似ていますが、ネガティブな意味が強く「頑固な、意地っ張りな」を表します。他人の意見を聞かず自分の考えに固執する様子を指し、stubborn refusalのように使います。

relentless

「容赦ない、絶え間ない」という意味で、止まることなく続く様子を表します。persistentより強度が高く、relentless pursuit(執拗な追跡)のように、圧倒的な継続性を強調します。

反対語

temporary

persistentの反対で、一時的で長続きしない状態を表します。短期間だけ存在する物事や状況に使われ、永続性がないことを強調します。

fleeting

persistentと対照的に、非常に短い時間で消えてしまう様子を表します。瞬間的で儚いものに使われ、持続性の完全な欠如を示します。

sporadic

persistentの継続性に対して、不規則で断続的な発生を表します。時々起こるが一貫性がない状況に使われ、持続的でない性質を強調します。

inconsistent

persistentの一貫性に反して、変動が多く安定しない状態を表します。行動や結果が予測できず、継続的な努力や状態の欠如を示します。

トリビア

豆知識

「persistent」は元々ラテン語の「persistere」から来ていますが、興味深いのは、この単語が心理学の世界で特別な意味を持つことです。心理学では「persistence」は「グリット(GRIT)」という概念の核心要素とされ、アンジェラ・ダックワース教授の研究により、IQよりも成功を予測する重要な要素として注目されています。また、コンピュータサイエンスでは「persistent memory(不揮発性メモリ)」という技術用語として、電源を切ってもデータが消えない革新的なメモリ技術を指します。さらに、生物学では「persistent organic pollutants(残留性有機汚染物質)」という環境問題の重要用語としても使われ、分解されにくく環境に長く残る化学物質を表現します。

使用場面

ビジネスシーンで「persistent effort(粘り強い努力)」、プログラミングで「persistent data(永続的なデータ)」、医療で「persistent symptoms(持続する症状)」などの文脈で頻繁に使用されます。

絵文字で覚えよう

🔥💪🎯

英語での説明

Persistent people pursue their passionate goals with powerful determination, never giving up!

日本語での説明

粘り強い人々は、決して諦めることなく、強力な決意を持って情熱的な目標を追求します!

この絵文字を選んだ理由

火(🔥)は消えずに燃え続ける様子、筋肉(💪)は諦めない強い意志、的(🎯)は目標に向かって粘り強く進む姿勢を表現しており、「persistent(粘り強い、持続的な)」という言葉の本質を完璧に捉えています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!諦めにゃいって大事にゃんだにゃ~。ボクも魚を狙うときは粘り強いにゃ~ん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「パー、シス、テント!」と叫びながら、パーマをかけた姉さん(シス)がテントを張り続ける。何度風で倒れても、何度雨に打たれても、決して諦めずにテントを立て直す姿。その粘り強さこそが「persistent(粘り強い、持続的な)」の本質です。パーマ姉さんの執念深いテント設営の光景が、あなたの脳裏に焼き付くでしょう。

にゃーの俳句

雨ニモ負ケズ テントを張るニャ 姉さんの意地

この俳句は、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を彷彿とさせる構造で、「persistent」の本質である「粘り強さ」と「持続性」を表現しています。防水テントという実用的な商品と、何度倒れても立て直す姉さんの姿を重ね合わせることで、単語の意味が感覚的に理解できます。猫語の「ニャ」を効果的に配置することで、可愛らしさと記憶への定着を両立させています。「意地」という日本語が持つ「諦めない心」が、まさに「persistent」の精神そのものです。この俳句を通じて、防水テントの耐久性と人間の粘り強さが一体となり、単語の深い意味が心に刻まれるのです。

この単語を使った名言

名言 1

Energy and persistent determination will accomplish all things. - Benjamin Franklin

エネルギーと粘り強い決意があれば、すべてのことを成し遂げられる。- ベンジャミン・フランクリン

名言 2

Success is the result of persistent effort over time. - Unknown

成功とは、時間をかけた粘り強い努力の結果である。- 作者不詳

名言 3

Be persistent and never give up hope. - George Lucas

粘り強くあり続け、決して希望を捨てるな。- ジョージ・ルーカス