pest の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
pɛst
ペスト
意味
害虫、害獣、厄介者、迷惑な人
語源
「pest」の語源は、ラテン語の「pestis」(疫病、伝染病)に由来します。 16世紀にフランス語の「peste」を経由して英語に入りました。元々は「ペスト(黒死病)」などの致命的な伝染病を指していましたが、後に農作物や人間に害を与える生物、さらには迷惑な人物を指すようになりました。
例文
例文 1
Mosquitoes are a common pest in summer.
蚊は夏によくいる害虫です🦟☀️
例文 2
We need to control pests in the garden.
庭の害虫を駆除する必要があります🌱🐛
例文 3
Rats are serious pests in cities.
ネズミは都市部の深刻な害獣です🐀🏙️
例文 4
The farmer used spray to kill pests.
農家は害虫を殺すためにスプレーを使いました👨🌾💨
例文 5
My little brother is such a pest!
弟は本当にうるさい奴だ!👦😤
例文 6
Stop being a pest and leave me alone.
邪魔しないで、ほっといて🙅♀️💢
例文 7
Aphids are tiny pests that damage plants.
アブラムシは植物を傷める小さな害虫です🌿🔍
類語
pest
害虫や害獣、または迷惑な人を指す一般的な言葉です。農業や家庭での害虫駆除から、うるさい人まで幅広く使えます。
vermin
ネズミやゴキブリなど不潔で病気を媒介する害獣・害虫を指します。pestより強い嫌悪感を含み、人に対して使うと非常に侮辱的です。
nuisance
迷惑や厄介事全般を指し、pestより広い意味です。人だけでなく騒音や悪臭など抽象的な迷惑にも使えます。
parasite
宿主から栄養を奪う寄生虫や、他人に依存して生きる人を指します。pestと違い、依存関係や搾取のニュアンスが強いです。
反対語
benefit
pestが害や迷惑を意味するのに対し、benefitは利益や恩恵を表します。pestが問題を引き起こすものなら、benefitは価値をもたらすものです。
helper
pestが厄介者や邪魔者を指すのに対し、helperは助けてくれる人を意味します。人間関係において正反対の役割を表す言葉です。
blessing
pestが災いや悩みの種を表すのに対し、blessingは幸運や恵みを意味します。状況や出来事の価値判断が真逆になる対照的な言葉です。
asset
pestが負担や問題となる存在を指すのに対し、assetは有益で価値のある存在を表します。ビジネスや日常生活で、物事の評価が対極にある概念です。
トリビア
豆知識
「pest」という単語は、中世ヨーロッパでペスト(黒死病)が大流行した際に、病気そのものを指す言葉として使われていました。当時、人々はネズミやノミが病気を媒介することを知らず、これらの生物を「pest」と呼び始めたのです。現代では病気の意味は薄れ、主に「害虫・害獣」や「厄介者」を指すようになりました。興味深いことに、英語圏では子供が親にしつこくせがむ様子を「Stop being a pest!」(うるさくしないで!)と表現することがあり、愛情を込めた軽い叱責として使われています。
使用場面
害虫駆除業者を呼ぶとき、農作物を荒らすネズミや虫について話すとき、または迷惑な人物について冗談めかして言うときに使われます。「That mosquito is such a pest!」(あの蚊、本当に厄介!)のように日常会話でよく登場します。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Pesky pests persistently plague people's peaceful places.
日本語での説明
厄介な害虫が執拗に人々の平和な場所を悩ませる。
この絵文字を選んだ理由
ネズミ、蚊、ゴキブリは代表的な害虫・害獣を表し、「pest(害虫、厄介者)」という言葉の意味を視覚的に完璧に表現しています。これらは人間の生活に悪影響を与える典型的な生物です。
にゃーの解説
にゃにゃっ!こいつらがいると、ボクの獲物が減るにゃ~。でも追いかけるのは楽しいにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ペスト」の音から→「ペッ!捨てたい!」害虫や厄介な存在を見つけたとき、思わず「ペッ!」と唾を吐きたくなるような嫌悪感と、「捨てたい!」という強い拒絶の気持ちが湧き上がる様子。台所でゴキブリを発見した瞬間、「ペッ!捨てたい!」と叫びながら殺虫スプレーを手に取る情景が目に浮かびます。
にゃーの俳句
ペッと逃げるにゃ ゴキブリ見たら 捨てたいにゃん
この俳句は、猫の視点から「pest」(害虫)との遭遇を詠んでいます。「ペッと逃げるにゃ」は、pestの音「ペ」と、猫が驚いて逃げる様子を重ね合わせています。中句の「ゴキブリ見たら」は、具体的な害虫(pest)を示し、日本の家庭で最も嫌われる存在を取り上げました。結句の「捨てたいにゃん」は、語呂合わせ「ペッ!捨てたい!」を猫語で表現し、pestを排除したいという強い気持ちを可愛らしく伝えています。ゴキブリ駆除剤という実用的な商品と結びつけることで、「pest = 駆除すべき厄介者」という単語の本質的な意味が記憶に定着します。猫でさえ嫌がる害虫、それがpestなのです。
この単語を使った名言
名言 1
The greatest pest of society is ignorance - Ralph Waldo Emerson
社会の最大の害虫は無知である - ラルフ・ウォルド・エマーソン
名言 2
Worry is a pest that steals today's peace - Unknown
心配は今日の平和を奪う厄介者である - 作者不詳
名言 3
Every pest teaches patience to the gardener - Ancient Proverb
すべての害虫は庭師に忍耐を教える - 古いことわざ