physician の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
fɪˈzɪʃən
フィズィシャン
意味
医師、内科医
語源
「physician」の語源は、古フランス語の「physicien」を経由して、ラテン語の「physica」(自然科学)に由来します。さらに遡ると、ギリシャ語の「physis」(自然)から来ており、元々は「自然の研究者」を意味していました。中世では、医学は自然哲学の一部と考えられていたため、医師を指す言葉として定着しました。
例文
例文 1
I need to see a physician about my symptoms.
症状について医師に診てもらう必要があります。🏥👨⚕️
例文 2
My physician recommended regular exercise.
かかりつけの医師が定期的な運動を勧めました。💪🩺
例文 3
She works as a family physician.
彼女は家庭医として働いています。👨👩👧👦🏥
例文 4
The physician prescribed medication for my condition.
医師が私の症状に薬を処方しました。💊📋
例文 5
You should consult your physician before starting any new treatment.
新しい治療を始める前に、医師に相談すべきです。🗣️👨⚕️
例文 6
The physician examined the patient carefully.
医師は患者を注意深く診察しました。🔍🩺
例文 7
He's been my primary care physician for years.
彼は何年も私のかかりつけ医です。📅👨⚕️
類語
physician
医師を指す正式な用語で、特に内科医を指すことが多いです。アメリカでは「doctor」よりも専門的で格式高い表現として使われます。
doctor
最も一般的な「医師」の呼び方で、日常会話で広く使われます。physicianよりもカジュアルで、歯科医や博士号保持者も含む広い意味を持ちます。
surgeon
外科医を指す専門用語です。physicianが内科的治療を行うのに対し、surgeonは手術を専門とする医師を指します。
practitioner
「開業医」や「実務医」を意味し、medical practitionerやgeneral practitionerとして使われます。physicianより実務的なニュアンスがあります。
反対語
patient
physicianが医療を提供する側であるのに対し、patientは医療を受ける側を指します。医師と患者という対照的な立場を表す最も基本的な反対語です。
layperson
physicianが医学の専門知識を持つ専門家であるのに対し、laypersonは医学の専門知識を持たない一般人を指します。専門性の有無という観点での対比を表します。
quack
physicianが正式な医学教育を受けた正規の医師であるのに対し、quackは医学的資格を持たないインチキ医者や偽医者を指します。正当性と信頼性の対比を表す否定的な反対語です。
トリビア
豆知識
「physician」という言葉は、中世ヨーロッパでは「理髪師外科医(barber-surgeon)」と明確に区別されていました。理髪師外科医は髪を切るだけでなく、簡単な外科手術や抜歯も行っていましたが、physicianは大学で学んだ知識人として、薬や診断を専門としていました。そのため、physicianは手を汚さない「高貴な職業」とされ、白衣ではなく黒いローブを着用していたのです。現代でも英国では内科医を「physician」、外科医を「Mr./Ms.」と呼ぶ伝統が残っています。
使用場面
病院での診察室、医療カンファレンス、往診先の患者宅、医学部の講義室など、医師が専門的な医療行為を行う場面で使用されます。特に内科医や総合診療医を指すことが多く、外科医(surgeon)とは区別されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
A professional physician prescribes proper pills promptly.
日本語での説明
プロの医師は適切な薬を迅速に処方します。
この絵文字を選んだ理由
医師を表す人物アイコン、診察に使う聴診器、そして治療に必要な薬を組み合わせることで、physicianという言葉が持つ「医師・内科医」という意味を視覚的に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほど~!お医者さんって頼りになるにゃん♪でも注射は怖いにゃ~!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「フィジシャン」の音から「膝痛(ひざいた)しゃん、診てもらおう!」と覚えましょう。膝が痛くて困っているおばあちゃんが、白衣を着た優しい医師に診察してもらっている温かい診察室の光景を思い浮かべてください。医師が膝を丁寧に触診し、「大丈夫ですよ」と微笑んでいる様子が目に浮かびます。
にゃーの俳句
聴くにゃん器で フィジ痛にゃん診るにゃん 膝治るにゃん
この俳句は、医師(physician)の本質である「診察」と「治療」を、聴診器という具体的な医療器具を通じて表現しています。「聴くにゃん器」は聴診器を可愛らしく擬人化し、「フィジ痛にゃん」でphysicianの音と膝の痛みを掛け合わせています。最後の「膝治るにゃん」で、医師の役割である「治癒」を希望的に締めくくっています。 Amazonで実際に販売されている医療用聴診器は、医師の象徴的な道具です。聴診器を見るたびに「physician = 医師」という単語を思い出すことができます。聴診器の「聴く」という行為は、患者の声に耳を傾ける医師の姿勢そのものを表しており、physicianという言葉の持つ「癒し手」としての精神性を体現しています。猫語の優しい響きが、医師の温かさと重なり、記憶に深く刻まれるでしょう。
この単語を使った名言
名言 1
The best physician is the one who knows the worthlessness of most medicines. - Benjamin Franklin
最良の医師とは、ほとんどの薬の無価値さを知る者である。- ベンジャミン・フランクリン
名言 2
Wherever the art of medicine is loved, there is also a love of humanity. The physician treats, but nature heals. - Hippocrates
医術が愛されるところには、人間性への愛もある。医師は治療するが、自然が癒す。- ヒポクラテス
名言 3
A good physician treats the disease; the great physician treats the patient who has the disease. - William Osler
良い医師は病気を治療する。偉大な医師は病気を持つ患者を治療する。- ウィリアム・オスラー