pollution の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

pəˈluːʃən

ポルーション

意味

汚染、公害

語源

「pollution」の語源は、ラテン語の「pollutio」に由来し、「pollutus」(汚された)という過去分詞形から来ています。さらに遡ると、ラテン語の動詞「polluere」(汚す、不潔にする)が元になっており、「por-」(完全に)と「luere」(洗う)が組み合わさったものです。14世紀頃に英語に入り、当初は道徳的・精神的な汚れを意味していましたが、後に環境汚染の意味でも使われるようになりました。

例文

例文 1

Air pollution is getting worse in big cities.

大都市では大気汚染が悪化しています 🏙️💨

例文 2

We need to reduce pollution to protect the environment.

環境を守るために汚染を減らす必要があります 🌍♻️

例文 3

Water pollution is killing fish in the river.

水質汚染が川の魚を殺しています 🐟💧

例文 4

The factory causes serious pollution in this area.

その工場はこの地域に深刻な汚染を引き起こしています 🏭😷

例文 5

Noise pollution from traffic keeps me awake at night.

交通による騒音汚染で夜眠れません 🚗🔊😫

例文 6

Plastic pollution is harming ocean animals.

プラスチック汚染が海洋生物に害を与えています 🐢🥤

例文 7

The government is fighting against pollution.

政府は汚染と戦っています 👔📋✊

類語

pollution

環境や空気・水などを汚染すること全般を指す最も一般的な単語です。公害問題や環境汚染について話す際の基本語として使われます。

contamination

pollutionより科学的・技術的なニュアンスで、有害物質による汚染を指します。食品汚染や放射能汚染など、健康への直接的な危険を伴う場合によく使われます。

smog

smoke(煙)とfog(霧)の合成語で、大気汚染による視界不良の状態を指します。都市部の深刻な大気汚染を表現する際に使用され、pollutionより具体的で視覚的です。

emission

工場や車から排出される汚染物質そのものを指します。pollutionは汚染された「状態」、emissionは汚染の「原因物質」という違いがあり、環境規制の文脈でよく使われます。

反対語

purity

pollutionの反対で、汚染されていない清浄な状態を表します。空気や水が自然のままで清らかな状態を指し、環境保護の目標として使われます。

cleanliness

pollutionと対照的に、清潔で汚れのない状態を意味します。主に衛生面や環境の整った状態を表現する際に用いられ、日常生活や公共空間の管理で重視される概念です。

conservation

pollutionを防ぐための積極的な行動を表す言葉です。自然環境や資源を保護し、汚染を未然に防ぐ取り組みを指し、環境政策や持続可能な開発の文脈で使われます。

preservation

pollutionによる破壊から守り、元の状態を維持することを意味します。自然環境や生態系を汚染から保護し、将来世代のために残す活動を表現する際に用いられます。

トリビア

豆知識

1952年のロンドン大スモッグ事件では、わずか5日間で12,000人以上が死亡しました。この悲劇がきっかけで世界初の大気浄化法が制定され、"pollution"という言葉が世界中で重要視されるようになりました。また、宇宙から見える人工物の中で、中国の大気汚染による茶色いスモッグ層は万里の長城よりも目立つという驚きの事実があります。

使用場面

Environmental discussions, news reports about air quality, climate change debates, factory emissions, ocean plastic waste, city smog warnings, environmental protection campaigns

絵文字で覚えよう

🏭💨🌊🗑️☠️

英語での説明

Poisonous pollution produces problems, persistently poisoning our precious planet.

日本語での説明

有毒な汚染は問題を生み出し、私たちの貴重な地球を絶え間なく毒し続けています。

この絵文字を選んだ理由

工場の煙突から出る煙(🏭💨)、汚染された水(🌊)、ゴミ(🗑️)、そして有害性(☠️)を組み合わせることで、環境汚染の多面的な問題を視覚的に表現しています。これらの絵文字は汚染の主要な原因と影響を包括的に示しています。

にゃーの解説

にゃんてこった...地球がこんにゃに汚れちゃってるにゃ。お魚さんも苦しそうだにゃ...みんにゃで綺麗にしにゃいとダメだにゃー!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ポリューション」の音から「ポリ(ポリ袋)、流ーっと、しょん(小便)」→「ポリ袋が川に流ーっと流れて、魚がしょんぼり」。プラスチック袋が川や海に流れ込み、海洋生物が悲しむ様子を想像してください。ポリ袋が水面を「流ーっと」漂い、汚染された水を見た魚たちが「しょんぼり」している情景です。

にゃーの俳句

くうきがきれい しゅーしゅーすってにゃんにゃん けんこうにゃんこ

この俳句は、空気清浄機という製品を通じて"pollution"(汚染)の対義的な概念を表現しています。「くうきがきれい」で清浄な空気を、「しゅーしゅー」で空気清浄機の動作音を、「にゃんにゃん」で猫の鳴き声を表現し、最後に「けんこうにゃんこ」で健康な猫の姿を描いています。 俳句の精神として、汚染(pollution)という負の概念を、その解決策である空気清浄機という具体的な製品に結びつけることで、記憶に残りやすくしています。猫が清浄な空気の中で健康に過ごす様子を想像することで、pollutionの意味(環境汚染)とその重要性が自然と心に刻まれます。 「しゅーしゅー」という擬音語は空気清浄機の稼働音であり、同時に「pollution」の「p」の音とも響き合います。猫という身近な動物を登場させることで、環境問題を自分事として捉えやすくなり、単語の定着を促進します。

この単語を使った名言

名言 1

The greatest threat to our planet is the belief that someone else will save it. We must act against pollution now. - Robert Swan

地球への最大の脅威は、誰かが救ってくれると信じることです。私たちは今、汚染に対して行動しなければなりません。 - ロバート・スワン

名言 2

Water and air, the two essential fluids on which all life depends, have become global garbage cans for pollution. - Jacques Cousteau

すべての生命が依存する2つの不可欠な流体である水と空気は、汚染のための地球規模のゴミ箱になってしまいました。 - ジャック・クストー

名言 3

We won't have a society if we destroy the environment. Pollution is nothing but resources we're not harvesting. - Margaret Mead

環境を破壊すれば、社会は存在しません。汚染とは、私たちが活用していない資源に他なりません。 - マーガレット・ミード