prejudice の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈprɛdʒədɪs

プレジュディス

意味

偏見、先入観、不当な差別意識

語源

「prejudice」の語源は、ラテン語の「praejudicium」に由来します。これは「prae」(前もって)と「judicium」(判断)を組み合わせたもので、「事前の判断」を意味します。つまり、十分な根拠や経験なしに前もって下された判断という概念から、現在の「偏見」という意味に発展しました。

例文

例文 1

We need to overcome prejudice and discrimination.

私たちは偏見と差別を克服する必要があります 💪🌈

例文 2

Don't let prejudice cloud your judgment.

偏見で判断を曇らせないでください 🧠✨

例文 3

There is still racial prejudice in society.

社会にはまだ人種的偏見が存在します 😔🌍

例文 4

She faced prejudice because of her age.

彼女は年齢のせいで偏見に直面しました 👵💔

例文 5

Education helps reduce prejudice and stereotypes.

教育は偏見と固定観念を減らすのに役立ちます 📚🎓

例文 6

He has a prejudice against foreign workers.

彼は外国人労働者に対して偏見を持っています 🌏😞

例文 7

Try to approach the situation without prejudice.

偏見なしでその状況に取り組んでみてください 🤝💭

類語

prejudice

事前の情報や経験なしに形成された否定的な先入観や偏見を指します。人種、性別、宗教などに対する不当な判断によく使われます。

bias

prejudiceより広い意味で、肯定的・否定的どちらの偏りも表します。unconscious biasのように無意識の傾向を指すことが多く、prejudiceより中立的なニュアンスです。

discrimination

prejudiceやbiasに基づく実際の「差別行為」を指します。prejudiceが心の中の偏見なのに対し、discriminationは具体的な不当な扱いや行動を表します。

stereotype

特定のグループに対する固定観念や型にはめた見方を指します。prejudiceほど否定的ではなく、単純化された一般的なイメージを表すことが多いです。

反対語

tolerance

prejudiceの反対で、異なる意見や文化を受け入れる寛容さを表します。多様性を尊重する場面で使われます。

fairness

prejudiceと対照的に、偏見なく公平に判断する態度を示します。客観的な評価が求められる状況で用いられます。

open-mindedness

prejudiceの逆の概念で、先入観を持たずに物事を受け入れる柔軟な心を意味します。新しい考えに対して使われます。

impartiality

prejudiceと反対に、どちらにも偏らない中立的な立場を表します。公正な判断が必要な場面で使用されます。

トリビア

豆知識

「prejudice」という単語は、実は医学の世界でも使われています。医師が患者の症状を聞く前に、見た目や年齢だけで診断を決めつけてしまう「診断的偏見」は医療ミスの主要原因の一つとされ、医学教育では「アンカリング効果」として警告されています。また、興味深いことに、人間の脳は0.1秒以内に他者への第一印象を形成し、その印象を変えるには平均200回以上のポジティブな接触が必要だという神経科学の研究結果があります。つまり、prejudiceは脳の「省エネモード」が生み出す副作用とも言えるのです。

使用場面

裁判所での陪審員選定、採用面接での無意識のバイアス、異文化交流の初対面、歴史的な差別問題の議論、心理学の授業での偏見研究の紹介など、先入観や偏見が問題となる場面で使用されます。

絵文字で覚えよう

👁️‍🗨️🚫🤝💭⚖️

英語での説明

Prejudice prevents people from perceiving others properly, poisoning peaceful partnerships.

日本語での説明

偏見は人々が他者を適切に認識することを妨げ、平和的な協力関係を損なわせます。

この絵文字を選んだ理由

目のシンボルは「見る」こと、禁止マークは「偏見による拒絶」、握手の絵文字は「本来あるべき理解と協力」、思考の雲は「先入観や固定観念」、天秤は「公平な判断の欠如」を表現しています。これらの組み合わせで、prejudice(偏見)という概念を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃんだか悲しいにゃ...みんな仲良くすればいいのににゃ~。先入観で判断しちゃダメだにゃん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「プレ(事前に)ジャッジ(判断)」→「プレゼント持参でジャッジ(審判)に会いに行ったら、『贈り物で判断を曲げると思うな!』と怒られた」というシーン。つまり、事前に決めつけた判断(偏見)は、公正な審判の敵。プレゼントを渡す前から「この人は賄賂で動く」と決めつけるのも偏見、審判が「贈り物を持ってくる人は悪人」と決めつけるのも偏見。両者が偏見の応酬をしている滑稽な光景が目に浮かびます。

にゃーの俳句

へんにゃん本にゃ 先入観ニャいぞ 心開くにゃ

この俳句は、「偏見」を扱った書籍と、猫の純粋な心を対比させています。「へんにゃん」は「偏見」と猫の鳴き声「にゃん」を掛け合わせた造語で、偏見という重いテーマを親しみやすく表現しています。猫は人を外見で判断せず、優しくしてくれる人には誰にでも懐く純粋さを持っています。「先入観ニャいぞ」は、猫のように先入観を持たない姿勢の大切さを説いています。「心開くにゃ」で締めくくることで、偏見を学び、それを克服して心を開く成長のプロセスを表現しています。Amazon で「偏見 本」を検索すると、心理学や社会学の書籍が見つかります。これらの本を読むことで、「prejudice」という単語が持つ深い意味と、それが社会に与える影響を理解できます。本を通じて学ぶことは、自分の中の無意識の偏見に気づく第一歩。猫のように純粋な心で、まずは「知る」ことから始めましょう。

この単語を使った名言

名言 1

Prejudice is a burden that confuses the past, threatens the future and renders the present inaccessible. - Maya Angelou

「偏見」とは、過去を混乱させ、未来を脅かし、現在を近づきがたいものにする重荷である。- マヤ・アンジェロウ

名言 2

Common sense is the collection of prejudice acquired by age eighteen. - Albert Einstein

常識とは、18歳までに身につけた偏見の集まりである。- アルベルト・アインシュタイン

名言 3

There is no prejudice so strong as that which arises from a fancied exemption from all prejudice. - William Hazlitt

すべての偏見から免れていると思い込むことから生じる偏見ほど強いものはない。- ウィリアム・ハズリット