presumably の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

副詞

発音

prɪˈzuːməbli

プリズーマブリー

意味

おそらく、たぶん、推定では

語源

「presumably」の語源は、ラテン語の「praesumere」に由来します。これは「prae-」(前もって)と「sumere」(取る)を組み合わせたもので、「前もって取る、仮定する」という意味です。英語では「presume」(推定する、仮定する)という動詞から派生した副詞形で、「推定するに、おそらく」という意味で使われます。

例文

例文 1

He didn't show up, so he's presumably sick.

彼は現れなかったので、おそらく病気なのでしょう 🤒

例文 2

This is presumably the last time we'll meet.

これがおそらく最後に会う機会でしょう 👋😢

例文 3

The store is closed, presumably for renovation.

その店は閉まっています、おそらく改装中なのでしょう 🏗️🔨

例文 4

She left early, presumably to catch her train.

彼女は早く出発しました、おそらく電車に乗るためでしょう 🚃💨

例文 5

The meeting was canceled, presumably due to bad weather.

会議は中止になりました、おそらく悪天候のためでしょう ⛈️❌

例文 6

They're not answering, so they've presumably gone out.

彼らは応答しないので、おそらく外出したのでしょう 🚪🚶

例文 7

The package hasn't arrived, presumably lost in transit.

荷物が届いていません、おそらく配送中に紛失したのでしょう 📦❓

類語

presumably

「おそらく、推定では」という意味で、確実な証拠はないが合理的な推測に基づいて述べる時に使います。フォーマルな文脈で好まれ、客観的な推論を示します。

probably

presumablyより口語的で、個人的な判断や経験に基づく推測を表します。日常会話で最もよく使われ、「たぶん」というニュアンスです。

apparently

外見や状況から判断した推測を表し、「どうやら、見たところ」という意味です。presumablyより客観的な観察に基づき、やや驚きのニュアンスを含むことがあります。

supposedly

「〜だとされている」という意味で、他人の主張や一般的な見解を引用する時に使います。話者自身は疑問を持っている場合が多く、やや懐疑的なニュアンスを含みます。

反対語

certainly

presumablyが「おそらく」と推測を含むのに対し、certainlyは「確実に」という確信を表します。事実が明確な場合に使われます。

definitely

presumablyの不確実性とは対照的に、「間違いなく」という強い断定を示します。疑いの余地がない状況で用いられます。

actually

presumablyが推測に基づくのに対し、actuallyは「実際には」と事実を述べる際に使います。推測と現実の対比を表現します。

impossibly

presumablyが「ありそうだ」という可能性を示すのに対し、impossiblyは「ありえない」という否定的な確信を表します。

トリビア

豆知識

この単語は法廷用語として特に重要な役割を果たしています。英米法では「推定の原則」(presumption)という概念があり、特定の事実が証明されるまでは別の事実が真実であると「推定される」(presumed)という法的効果が生じます。例えば「無罪の推定」(presumption of innocence)では、有罪が証明されるまで被告人は無罪と「推定される」のです。この副詞形「presumably」は、そうした法的推論の日常会話版として、証拠に基づく論理的推測を表現する際に使われるようになりました。興味深いことに、この単語を使うことで、話者は「私は直接見ていないが、状況から判断すると」という慎重な姿勢を示すことができ、断定を避けながらも自分の推論に一定の自信を持っていることを伝えられます。

使用場面

ニュース記事、学術論文、ビジネスレポートなどで、確実ではないが論理的に推測される事柄を述べる際に使用されます。「おそらく」「推定では」という意味で、話者が直接確認していないが、状況証拠から妥当だと考えられる内容を伝えるときに用いられます。

絵文字で覚えよう

🤔💭❓

英語での説明

Presumably, people ponder possibilities quietly, reasoning rationally.

日本語での説明

おそらく、人々は静かに可能性を熟考し、合理的に推論する。

この絵文字を選んだ理由

「おそらく」「推定では」という意味を表現するために、考える顔🤔、思考の吹き出し💭、疑問符❓の組み合わせが適切です。確信はないけれど推測している状態を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~、確かなことは言えにゃいけど、たぶんそうだと思うにゃ!推測って難しいにゃん。

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「プリズマブリー」という音から「プリズム、ブリブリ光る」と覚えましょう。プリズムを通して光が屈折する様子を見ながら、科学者が「この角度から推測すると、おそらくこの波長は...」と分析している場面を想像してください。プリズムという道具を使って間接的に光の性質を「推定する」様子が、presumablyの「直接確認できないが論理的に推測する」という意味と重なります。

にゃーの俳句

推理するにゃ 証拠はないけどにゃ たぶんこれにゃん

この俳句は、presumablyの本質である「確証はないが論理的推測に基づく判断」を猫語で表現しています。推理小説を読む猫探偵が、決定的な証拠はまだ見つかっていないものの、状況から「おそらくこうだろう」と推論する様子を描いています。「推理するにゃ」でpresumablyの「推定する」という行為を、「証拠はないけどにゃ」で直接的な確認がない状態を、「たぶんこれにゃん」で論理的推測に基づく結論を表現しました。推理小説という商品は、まさにpresumablyの精神そのもの。読者は限られた手がかりから犯人を「推定」し、探偵は状況証拠から「おそらく」という推論を重ねていきます。この俳句を通じて、presumablyという単語を使うときは、名探偵のように「証拠は完全ではないが、論理的にはこう考えられる」という慎重かつ知的な姿勢を示していることを覚えましょう。

この単語を使った名言

名言 1

We are presumably here to become ourselves, to unfold our nature - Carl Jung

私たちはpresumably(おそらく)、自分自身になるため、本質を開花させるためにここにいる - カール・ユング

名言 2

Presumably man's spirit should be elevated if he can better review his shady past - Vannevar Bush

人はpresumably(おそらく)、暗い過去をよりよく振り返れば、精神を高められるだろう - ヴァネヴァー・ブッシュ

名言 3

Education is presumably the key to unlock the golden door of freedom - George Washington Carver

教育はpresumably(おそらく)、自由という黄金の扉を開く鍵である - ジョージ・ワシントン・カーバー