prison の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈprɪzən

プリズン

意味

刑務所、監獄、拘置所

語源

「prison」の語源は、古フランス語の「prison」に由来し、さらにラテン語の「prehensio」(捕らえること、逮捕)から来ています。ラテン語の動詞「prehendere」(つかむ、捕らえる)が基になっており、12世紀頃に英語に入りました。当初は「捕らわれの状態」を意味し、後に「囚人を収容する建物」という意味に発展しました。

例文

例文 1

He was sent to prison for five years.

彼は5年間刑務所に送られました。👮‍♂️⚖️

例文 2

She spent three years in prison.

彼女は3年間刑務所で過ごしました。🔒📅

例文 3

He escaped from prison last night.

彼は昨夜刑務所から脱獄しました。🏃‍♂️💨🌙

例文 4

They put him in prison for theft.

彼らは窃盗罪で彼を刑務所に入れました。👮‍♀️🔐

例文 5

She was released from prison yesterday.

彼女は昨日刑務所から釈放されました。🚪✨😊

例文 6

He could go to prison for this crime.

彼はこの犯罪で刑務所行きになるかもしれません。⚠️👨‍⚖️

例文 7

The prison is located outside the city.

その刑務所は市外に位置しています。🏢🗺️🌳

類語

prison

犯罪者を長期間収容する刑務所を指す最も一般的な語。「刑務所に入る」は go to prison と表現します。

jail

prisonより短期間の拘留施設を指すことが多く、アメリカ英語では地方の留置場、イギリス英語ではprisonとほぼ同義で使われます。

penitentiary

重罪犯を収容する大規模な州立・連邦刑務所を指すフォーマルな語で、主にアメリカで使用されます。

detention center

裁判前の容疑者や移民を一時的に収容する施設を指し、刑が確定した囚人を収容するprisonとは異なります。

反対語

freedom

prisonの対極にある概念で、身体的・精神的な制約がない自由な状態を表します。刑務所から解放された状態や、束縛のない生活を指す際に使われます。

liberty

prisonによる拘束から解放された状態を表し、特に法的・政治的な自由を強調する際に用いられます。釈放や自由の権利を語る文脈で対比されます。

release

prisonからの解放や釈放を意味し、拘束状態から自由になる行為や過程を表します。刑期を終えて出所する場面などで使われます。

outside

prison内部に対する外の世界を指し、刑務所の壁の向こう側にある一般社会を表します。受刑者が「外の世界」について語る際に対比されます。

トリビア

豆知識

世界で最も有名な脱獄不可能とされた刑務所「アルカトラズ」は、実は1962年に3人の囚人が脱獄に成功した可能性があります。彼らは手作りの筏で脱出を試み、その後の行方は不明のまま。また、prisonという単語は「捕らえる」を意味するラテン語「prehendere」から派生しており、同じ語源を持つ単語には「apprehend(逮捕する)」や「comprehend(理解する)」があります。理解することは概念を「捕らえる」ことだという発想が興味深いですね。

使用場面

刑務所、拘置所などの矯正施設。犯罪者が収監される場所として使われるほか、比喩的に「自由を奪われた状態」を表現する際にも用いられます。例えば、退屈な仕事や抑圧的な環境を「prison」に例えることもあります。

絵文字で覚えよう

🔒🏢👮⛓️

英語での説明

Prisoners pace past painted prison walls, perpetually pondering possible parole.

日本語での説明

囚人たちは塗装された刑務所の壁を通り過ぎながら歩き、常に仮釈放の可能性について考えている。

この絵文字を選んだ理由

刑務所を表現するために、鍵のかかった錠前(🔒)、建物(🏢)、警備員(👮)、そして囚人を拘束する鎖(⛓️)の組み合わせが最適です。これらの絵文字は刑務所の本質的な要素である「拘束」「監視」「施設」を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃんと恐ろしい場所にゃ...ボクは自由に外を歩き回れるから幸せにゃん。人間は大変にゃね~

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「プリズン」の音から「プリン、ずーっと(ずん)食べられない場所」と覚えましょう。刑務所では自由が制限され、好きな時に好きなものを食べることができません。灰色の独房で、窓の外に見える街のケーキ屋さんを眺めながら、プリンを食べたいと切望する囚人の姿を想像してください。鉄格子越しに見える自由な世界と、手の届かないプリンが、prisonの本質である「自由の剥奪」を象徴しています。

にゃーの俳句

鉄格子にゃ プリン見えるにゃ 自由ほしいにゃ

この俳句は、prisonという単語の本質である「自由の剥奪」を、猫の視点から表現しています。「鉄格子」は物理的な監禁を、「プリン見えるにゃ」は手の届かない欲望や自由を、「自由ほしいにゃ」は囚人の切実な願いを象徴しています。 Amazonで販売されている「脱出ゲーム ボードゲーム」は、まさにprisonからの脱出というテーマを楽しく体験できる商品です。プレイヤーは閉じ込められた空間から謎を解いて脱出を試みます。このゲームを通じて、prisonという単語を「閉じ込められた状態から自由を求める」という体験的な記憶として定着させることができます。ゲームをプレイするたびに、prison=閉じ込められた場所、という連想が強化されるでしょう。 俳句の精神は「一瞬の情景に永遠を見る」こと。鉄格子越しのプリンという一場面に、人間の自由への渇望という普遍的なテーマを込めました。

この単語を使った名言

名言 1

The mind is its own place, and in itself can make a heaven of hell, a hell of heaven. - John Milton

心はそれ自体の場所であり、地獄を天国に、天国を地獄にすることができる。- ジョン・ミルトン

名言 2

Stone walls do not a prison make, nor iron bars a cage. - Richard Lovelace

石の壁が牢獄を作るのではなく、鉄格子が檻を作るのでもない。- リチャード・ラヴレース

名言 3

Freedom is what you do with what's been done to you. - Jean-Paul Sartre

自由とは、自分に起きたことをどうするかということだ。- ジャン=ポール・サルトル