prisoner の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈprɪzənər

プリズナー

意味

囚人、捕虜、拘束されている人

語源

「prisoner」の語源は、古フランス語の「prisonier」に由来し、さらにラテン語の「prehendere」(つかむ、捕らえる)から派生しています。 「prison」(刑務所)に接尾辞「-er」(~する人)が付いた形で、文字通り「刑務所に入れられた人」を意味します。12世紀頃から英語で使用されるようになりました。

例文

例文 1

The prisoner escaped from jail last night.

その囚人は昨夜刑務所から脱獄しました🏃💨🚨

例文 2

He was taken prisoner during the war.

彼は戦争中に捕虜になりました⚔️🔗😔

例文 3

The prisoners were released after ten years.

囚人たちは10年後に釈放されました🚪✨😊

例文 4

She felt like a prisoner in her own home.

彼女は自分の家で囚われの身のように感じました🏠😢💔

例文 5

The prisoner was sentenced to life in prison.

その受刑者は終身刑を宣告されました⚖️🔒😰

例文 6

They held him prisoner for three days.

彼らは彼を3日間監禁しました🕐🔗😨

例文 7

The prisoners work in the prison factory.

受刑者たちは刑務所の工場で働いています🏭👷🔧

類語

prisoner

刑務所や拘置所に収監されている人を指す最も一般的な表現です。犯罪者だけでなく、戦争捕虜(prisoner of war)のような状況でも使われます。

inmate

刑務所や精神病院などの施設に収容されている人を指します。prisonerより施設内での生活者という側面を強調し、やや中立的なニュアンスがあります。

convict

有罪判決を受けて服役中の人を指します。prisonerより犯罪者としての側面が強く、刑期を終えた後も「元受刑者」として使われることがあります。

detainee

正式な裁判前に一時的に拘束されている人を指します。prisonerと違い、まだ有罪が確定していない容疑者や、移民収容施設の被収容者などに使われます。

反対語

captor

prisonerを捕らえる側の人物を指します。囚人と看守、人質と誘拐犯のような対照的な立場を表します。

guard

prisonerを監視・管理する立場の人を表します。刑務所や拘置所で囚人を見張る側として使われます。

free person

prisonerの反対で、自由に行動できる人を指します。拘束されていない一般市民の状態を表現します。

liberator

prisonerを解放する人を意味します。囚人を自由にする側として、捕らわれている状態と解放する行為の対比を示します。

トリビア

豆知識

アメリカの刑務所では、囚人服が「オレンジ色」になったのは1970年代からで、それ以前は白黒の縞模様でした。オレンジ色が選ばれた理由は「脱獄時に目立つ色」だからです。また、チェスの世界では「prisoner」という用語が使われ、相手の駒に囲まれて動けなくなった駒を指します。さらに興味深いのは、イギリスの古い法律では、債務者も「debtor's prisoner」として投獄されていた時代があり、チャールズ・ディケンズの父親も実際に債務者監獄に入れられた経験があります。

使用場面

刑務所での服役者、戦争捕虜(POW)、誘拐事件の被害者、比喩的には「仕事の囚人」「愛の囚人」など自由を奪われた状態を表現する際に使用されます。

絵文字で覚えよう

👤⛓️🔒

英語での説明

The poor prisoner, permanently placed in prison, patiently prays for pardon.

日本語での説明

哀れな囚人は、刑務所に永久に収容され、辛抱強く恩赦を祈っている。

この絵文字を選んだ理由

人物(👤)が鎖(⛓️)で拘束され、鍵のかかった場所(🔒)に閉じ込められている状態を表現しており、囚人や捕虜の状況を視覚的に示すのに最適な組み合わせです。

にゃーの解説

にゃんと...自由がないのは辛いにゃ。お魚も食べられにゃいのかにゃ?

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「プリズン」の音から→「振りっ子、ずーん」→「振り子のように、ずーんと重い鎖につながれた囚人」。鉄格子の中で、重い足枷をつけた囚人が、振り子時計のように規則正しく監視される様子を想像してください。時を刻む振り子の音「カチ、カチ」が、自由を失った時間の経過を物語っています。

にゃーの俳句

にゃんこ閉じ込め 箱から出たいニャー 自由恋しニャ

この俳句は、猫が箱に入りたがる習性と、逆に閉じ込められた時の切なさを対比させています。「prisoner」という単語を覚える際、脱出ゲームのボードゲームを連想することで、「囚われの身」から「脱出を試みる」というストーリーが記憶に定着します。猫語の「ニャー」「ニャ」という韻を踏むことで、リズミカルに覚えられます。俳句の精神である「一瞬の情景に永遠を見る」ように、箱に閉じ込められた猫の一瞬が、prisonerの本質である「自由の喪失」を表現しています。脱出ゲームで謎を解きながら、この単語の意味を体感的に理解できるのです。

この単語を使った名言

名言 1

Stone walls do not a prisoner make, nor iron bars a cage - Richard Lovelace

石の壁が囚人を作るのではなく、鉄格子が檻を作るのでもない - リチャード・ラヴレス

名言 2

Every prisoner is a prisoner of hope - Nelson Mandela

すべての囚人は希望の囚人である - ネルソン・マンデラ

名言 3

The prisoner who reads is the prisoner who thinks - Victor Hugo

読書する囚人は考える囚人である - ヴィクトル・ユーゴー