private の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞・名詞
発音
ˈpraɪvət
プライヴェト
意味
私的な、個人的な、非公開の、民間の、内密の / 兵卒、私事
語源
「private」の語源は、ラテン語の「privatus」(個人の、公職から離れた)に由来します。これは「privare」(奪う、分離する)という動詞から派生しており、「公的なものから分離された」という意味を持ちます。14世紀に英語に入り、「個人的な」「公的でない」という意味で使われるようになりました。
例文
例文 1
This is private property.
ここは私有地です🚫🏠
例文 2
Can I speak to you in private?
内密にお話しできますか?🤫💬
例文 3
She keeps her private life separate from work.
彼女は私生活と仕事を分けています👤💼
例文 4
He works for a private company.
彼は民間企業で働いています🏢💼
例文 5
They sent their children to private school.
彼らは子供を私立学校に通わせました🎓📚
例文 6
This information is strictly private.
この情報は厳重に機密です🔒📄
例文 7
I need some private time alone.
一人でプライベートな時間が必要です🧘♀️✨
類語
private
個人的な、私的な、という意味で最も一般的に使われます。public(公的な)の反対語として、個人の領域や秘密を表現する際に使います。
personal
個人に関する、という意味でprivateより広い範囲を指します。privateは「他人に知られたくない」というニュアンスが強いですが、personalは単に「個人に属する」という中立的な意味です。personal informationは個人情報全般を指します。
confidential
機密の、秘密の、という意味で、ビジネスや公式な場面で使われます。privateより格式が高く、情報の取り扱いに注意が必要な場合に使います。confidential documentsは機密文書を指します。
secret
秘密の、という意味で、privateより強い隠蔽のニュアンスがあります。意図的に隠している情報や、知られてはいけない事柄に使います。secret meetingは秘密会議を指します。
反対語
public
privateの反対で、公共の、公開されたという意味です。情報や場所が一般に開かれている状態を表し、誰でもアクセスできる状況で使われます。
open
privateと対照的に、開かれた、公開のという意味です。会議や情報が制限なく共有される場面で使われ、透明性や包括性を強調します。
communal
privateの逆で、共同の、共有のという意味です。個人所有ではなく、グループや地域社会で共有される施設や空間を指す際に使われます。
official
privateと対比して、公式の、職務上のという意味です。個人的な立場ではなく、組織や政府の代表としての立場や活動を表現する際に用いられます。
トリビア
豆知識
軍隊では「private」は最も階級の低い二等兵を意味しますが、これは「公的な地位を持たない者」という原義から来ています。また、イギリスの名門私立学校は「public school」と呼ばれますが、これは歴史的に「一部の特権階級だけでなく、授業料を払える公衆に開かれた学校」という意味でした。つまり、アメリカの「private school」とイギリスの「public school」は同じものを指すという逆説的な事実があります。
使用場面
個人的な会話、プライベートな空間、非公開の情報、私立学校、軍隊の二等兵など、「公」ではなく「私」の領域で使われる言葉です。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Private places provide peaceful protection, perfectly preserving personal privacy.
日本語での説明
プライベートな場所は平和な保護を提供し、個人のプライバシーを完璧に守ります。
この絵文字を選んだ理由
鍵のかかったドア(🔒🚪)は外部からの侵入を防ぎ、個人(👤)だけの空間を表現しています。この組み合わせは「private(私的な、個人的な)」という言葉の本質である「他者から隔離された個人の領域」を視覚的に表現するのに最適です。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~。ボクも一人でお昼寝する時は、誰にも邪魔されたくないのにゃ。プライベートって大事にゃんだにゃ~。
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「プライベート」の音から「プライ(フライ)ベッド」→「フライパンでベッドを作る」という奇妙な光景を想像してください。誰にも見られたくない、完全にプライベートな空間で、なぜかフライパンを使ってベッドを作っている自分。この秘密の行動こそが「private(私的な、秘密の)」の本質です。他人には絶対に見せられない、自分だけの奇妙な習慣や空間を表しています。
にゃーの俳句
のぞかれにゃいにゃ フィルムで守るにゃん ひみつのお部屋にゃ
この俳句は、猫の視点から「private(私的な)」という概念を表現しています。「のぞかれにゃいにゃ」は「覗かれない」という意味で、プライバシーの核心を突いています。「フィルムで守るにゃん」は、プライバシーフィルムという実際の商品が、私たちの私的空間を物理的に守ってくれることを示しています。「ひみつのお部屋にゃ」で、完全に保護された個人空間の完成を表現しました。Amazonで実際に購入できるプライバシーフィルムは、窓ガラスに貼ることで外からの視線を遮断し、まさに「private」な空間を作り出します。この商品を思い浮かべることで、「private=外部から遮断された私的な空間」という単語の本質的な意味が記憶に定着します。俳句の「にゃ」という語尾が、リズミカルで覚えやすく、猫のように自分だけの縄張りを守る姿勢が「private」の精神そのものです。
この単語を使った名言
名言 1
In private, we are all naked - Friedrich Nietzsche
「private(私的な場)」では、私たちは皆裸である - フリードリヒ・ニーチェ
名言 2
Keep your private life truly private - Warren Buffett
あなたの「private(私生活)」を本当に『私的』に保ちなさい - ウォーレン・バフェット
名言 3
Success is a private journey, not a public show - Anonymous
成功は「private(私的な)」旅であり、公の見世物ではない - 作者不詳