prolong の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞
発音
prəˈlɔːŋ
プロロング
意味
延長する、長引かせる、引き延ばす
語源
「prolong」の語源は、ラテン語の「prolongare」に由来します。これは「pro-」(前方へ)と「longus」(長い)を組み合わせたもので、「より長くする」という意味を持ちます。15世紀に古フランス語の「prolonger」を経由して英語に入りました。
例文
例文 1
The meeting was prolonged for another hour.
会議はさらに1時間延長された。⏰📊
例文 2
Don't prolong the discussion unnecessarily.
議論を不必要に長引かせないで。🗣️⚠️
例文 3
This medicine can prolong your life.
この薬はあなたの寿命を延ばすことができる。💊❤️
例文 4
The treatment prolonged his suffering.
その治療は彼の苦しみを長引かせた。😔🏥
例文 5
We need to prolong the contract for six months.
契約を6ヶ月間延長する必要がある。📝✍️
例文 6
Bad weather prolonged our journey home.
悪天候が帰宅の旅を長引かせた。🌧️🚗
例文 7
Exercise can prolong healthy aging.
運動は健康的な老化を延ばすことができる。🏃♀️💪
類語
prolong
何かを意図的に長引かせる、延長するという意味です。会議や滞在など、既に始まっているものの期間を延ばす時に使います。
extend
prolongより中立的で、期限や範囲を広げる時に使います。契約延長や手を伸ばすなど、物理的・時間的な拡張に幅広く使えます。
lengthen
物理的な長さや時間の長さを増やすことに焦点があります。prolongより客観的で、スカートを長くする、日が長くなるなど具体的な場面で使います。
protract
prolongより堅い表現で、不必要に長引かせるというネガティブなニュアンスがあります。交渉や紛争が長期化する時などに使われます。
反対語
shorten
prolongの反対で、時間や期間を短くすることを表します。会議や滞在期間を短縮する場合に使われます。
curtail
prolongと対照的に、計画や活動を予定より早く終わらせることを意味します。フォーマルな文脈で削減や打ち切りを表現する際に用いられます。
abbreviate
prolongの逆の概念で、主に文章や手続きを簡略化して短くすることを指します。時間だけでなく、プロセス全体を縮小する場合に使用されます。
expedite
prolongと対比される言葉で、物事を迅速に進めて完了を早めることを表します。ビジネスシーンで処理や承認を加速させる際によく使われます。
トリビア
豆知識
「prolong」という単語は、中世の拷問器具「プロロンゲーション・ラック(prolongation rack)」という引き伸ばし台の名前にも使われていました。この器具は人体を文字通り「引き延ばす」ために使用され、単語の意味を恐ろしいほど具体的に体現していました。また、音楽用語では「プロロンガシオン(prolongation)」は音を伸ばす技法を指し、作曲家が感情的な効果を高めるために意図的に音符を長く保持することを意味します。さらに興味深いことに、宇宙飛行士の訓練では「プロロング・エクスポージャー(prolonged exposure)」という用語が使われ、無重力状態への長期曝露が人体に与える影響を研究する際に用いられています。
使用場面
医療現場で患者の生命を延ばす治療、会議で議論を引き延ばす場面、食品の賞味期限を延長する保存技術、スポーツ選手がキャリアを長引かせるためのトレーニング、映画のエンディングを引き延ばす演出など
絵文字で覚えよう
英語での説明
Please prolong the pleasant party, preventing people from parting prematurely!
日本語での説明
楽しいパーティーを延長して、人々が早々に別れるのを防いでください!
この絵文字を選んだ理由
時計から砂時計へと続く流れで、時間が延長され続けていく様子を表現しています。prolongは「延長する」「長引かせる」という意味なので、時間の経過を示す絵文字の連続が最適です。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!時間を延ばすってことは、お昼寝タイムも延長できるってことかにゃ?最高にゃん!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「プロ、ロング(長い)に挑戦!」プロのマラソンランナーが、通常の42.195kmのコースをさらに延長した50kmの超長距離レースに挑む場面を想像してください。ゴールテープが見えてもまだ走り続け、レースを「引き延ばす」姿が、prolongの「延長する、長引かせる」という意味を完璧に表現しています。観客は「プロなのに、まだロング(長く)走るの?」と驚きの声を上げています。
にゃーの俳句
プロのにゃんこが ロングな昼寝延長にゃ 夢も長引くにゃ
この俳句は、プロフェッショナルな猫(プロのにゃんこ)が、長い(ロング)昼寝をさらに延長(prolong)する様子を詠んでいます。「プロ」と「ロング」という音が「prolong」の発音と重なり、記憶に残りやすくなっています。猫の昼寝は本来長いものですが、それをさらに「延長」することで、prolongの核心的な意味である「すでに長いものをさらに引き延ばす」という概念を表現しています。ランニングタイツのロング丈という商品特性も、「長さ」を物理的に体現しており、単語の意味と商品が見事に結びついています。俳句の精神として、日常の些細な瞬間(猫の昼寝)に言葉の本質を見出し、それを通じて英単語の記憶を「延長」させる、つまり長期記憶に定着させることを目指しています。
この単語を使った名言
名言 1
Don't prolong the agony - make decisions swiftly and move forward with confidence.
苦痛を長引かせるな。素早く決断し、自信を持って前進せよ。
名言 2
We cannot prolong yesterday's success into tomorrow's achievement without continuous effort and adaptation.
継続的な努力と適応なしに、昨日の成功を明日の達成へと延長することはできない。
名言 3
To prolong life's precious moments, live fully in each present breath and cherish every connection.
人生の貴重な瞬間を引き延ばすには、今この瞬間を完全に生き、すべてのつながりを大切にすることだ。