properly の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
副詞
発音
ˈprɒpəli
プロパリー
意味
適切に、正しく、きちんと、ちゃんと
語源
「properly」は、形容詞「proper」に副詞を作る接尾辞「-ly」が付いた形です。「proper」はラテン語の「proprius」(自分自身の、特有の、適切な)に由来し、古フランス語の「propre」を経て英語に入りました。14世紀頃から英語で使われるようになり、「適切に」「正しく」という意味で広く用いられています。
例文
例文 1
Make sure you eat properly every day.
毎日ちゃんと食事を取るようにしてね🍽️
例文 2
The door won't close properly.
ドアがきちんと閉まらないんだ🚪
例文 3
Did you wash your hands properly?
手をちゃんと洗った?🧼✨
例文 4
This machine isn't working properly.
この機械が正常に動いていないよ⚙️
例文 5
Please sit properly in your chair.
椅子にちゃんと座ってください🪑
例文 6
I can't hear you properly.
あなたの声がちゃんと聞こえないよ👂
例文 7
He doesn't know how to dress properly.
彼はきちんとした服装の仕方を知らないんだ👔
類語
properly
「適切に、正しく」という意味で、ルールや基準に従って物事を行う際に使います。最も一般的で幅広い場面で使える表現です。
correctly
「正確に、間違いなく」という意味で、正誤の判断が明確な場合に使います。properlyより客観的な正しさを強調します。
appropriately
「適切に、ふさわしく」という意味で、状況や文脈に合っているかを重視します。properlyより状況判断のニュアンスが強いです。
adequately
「十分に、適度に」という意味で、必要最低限の基準を満たしている状態を表します。properlyより「まあまあ」のニュアンスがあります。
反対語
improperly
properlyの直接的な反対語で、不適切に、間違った方法でという意味です。規則や手順に従わない場合に使われます。
incorrectly
正しくない方法で行うことを表し、properlyの「正確に」という意味と対照的です。誤った結果を生む行動を指します。
carelessly
properlyの「注意深く、丁寧に」という意味と対照的で、注意を払わずに雑に行うことを表します。
sloppily
properlyの「きちんと」という意味の反対で、だらしなく、いい加減にという意味です。仕事や作業の質が低い状態を指します。
トリビア
豆知識
"properly"という単語は、中世の騎士道精神と深く結びついています。12世紀のヨーロッパでは、騎士が「proper」に振る舞うことは、単なる礼儀正しさではなく、名誉と品位の証でした。興味深いことに、イギリス英語では"properly"を強調語として使う独特の用法があり、「I was properly scared(本当に怖かった)」のように「非常に、とても」という意味でも使われます。また、ヴィクトリア朝時代には、女性が"properly"振る舞うための厳格なマナーブックが数百冊も出版され、歩き方から笑い方まで細かく規定されていました。現代でも、イギリスの上流階級では"properly"という言葉の使い方自体が、その人の育ちを示す指標とされています。
使用場面
ビジネスメールで「Please fill out the form properly(フォームを正しく記入してください)」、料理番組で「Cook the meat properly(肉を適切に調理する)」、親が子供に「Sit properly!(ちゃんと座りなさい!)」と注意する場面など、日常的に「正しく、適切に、きちんと」という意味で頻繁に使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Please prepare properly, practice perfectly, and present professionally!
日本語での説明
適切に準備し、完璧に練習し、プロフェッショナルに発表しましょう!
この絵文字を選んだ理由
✅は「正しく」「適切に」を表し、📏は「きちんと測る」「正確さ」を、👔は「きちんとした身なり」「フォーマルさ」を象徴しています。この組み合わせは「properly(適切に、正しく、きちんと)」という言葉が持つ「正確性」「礼儀正しさ」「適切さ」という意味を完璧に表現しています。
にゃーの解説
ちゃんとやるのは大事だにゃ~。でもボクは気ままに生きるにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「プロパリー」→「プロ、パリっと」→プロの料理人がパリっと焼いた魚を、正しい作法で美しく盛り付ける情景。レストランの厨房で、シェフが「properly(きちんと)」という言葉を口にしながら、一切の妥協なく完璧な一皿を仕上げていく様子が目に浮かびます。
にゃーの俳句
マナーの本にゃ プロパリー学ぶにゃん 正しく生きるにゃ
このマナー本の俳句は、"properly"(正しく、適切に)という言葉の本質を捉えています。マナー本は、まさに物事を"properly"行うための指南書。「プロパリー学ぶにゃん」という中句で、この副詞の音とマナーを学ぶ行為を結びつけ、「正しく生きるにゃ」という結句で、単なる形式的な正しさではなく、人生全体における適切な振る舞いという深い意味を表現しています。猫語で表現することで、堅苦しくなりがちなマナーの概念を親しみやすくし、"properly"という言葉を「きちんと、正しく」という日本的な美意識と結びつけて記憶に定着させます。マナー本という具体的な商品を通じて、抽象的な副詞を視覚化し、実生活での使用場面を想起しやすくする工夫が込められています。
この単語を使った名言
名言 1
If you want something done properly, do it yourself. - Charles Dickens
何かを適切にやりたいなら、自分でやりなさい。 - チャールズ・ディケンズ
名言 2
To live properly is to walk in the light of understanding. - Aristotle
適切に生きることは、理解の光の中を歩むことである。 - アリストテレス
名言 3
Success comes when preparation meets opportunity, handled properly. - Zig Ziglar
成功は、準備が機会と出会い、適切に対処されたときに訪れる。 - ジグ・ジグラー