property の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈprɒpəti

プロパティ

意味

財産、所有物、不動産、特性、性質

語源

「property」の語源は、ラテン語の「proprietas」(所有、特性)に由来し、さらに「proprius」(自分自身の、固有の)から派生しています。 14世紀に古フランス語の「propriete」を経由して英語に入り、当初は「所有権」や「固有の性質」という意味で使われました。現代では、不動産、個人の所有物、物質の特性など、幅広い意味で使用されています。

例文

例文 1

They bought a property in the suburbs.

彼らは郊外に不動産を購入しました🏡。

例文 2

This is private property.

ここは私有です🚫。

例文 3

The property value has increased significantly.

不動産価値が大幅に上昇しました📈。

例文 4

He owns several properties in the city.

彼は市内にいくつかの物件を所有しています🏢。

例文 5

The property is for sale.

その物件は売りに出されています💰。

例文 6

Water has unique properties.

水には独特の性質があります💧。

例文 7

The property damage was extensive.

財産被害は甚大でした💥。

類語

property

所有物や財産を指す最も一般的な語。不動産、個人の持ち物、土地など幅広く使えます。ビジネスや法律文書でよく使われます。

possession

個人が実際に所有・保持しているものを強調する語。propertyより個人的な所有物のニュアンスが強く、「持ち物」という意味で使います。

estate

主に不動産や土地、特に大規模な土地や遺産を指す語。propertyより格式高く、相続財産や広大な土地について使われることが多いです。

asset

価値のある財産や資産を指すビジネス用語。propertyが物理的なものを指すのに対し、assetは金銭的価値に焦点を当てた表現です。

反対語

liability

propertyが資産を意味するのに対し、liabilityは負債や債務を表します。会計や財務の文脈で、所有する価値あるものではなく、支払い義務のあるものを指す際に使われます。

public domain

propertyが私有財産や所有権を意味する場合、public domainは公共の領域や誰でも自由に使える状態を表します。著作権が切れた作品や公共の場所など、特定の所有者がいない状況で使われます。

common

propertyが個人や団体の所有物を指すのに対し、commonは共有のもの、みんなのものという意味です。土地や資源が特定の所有者ではなく、コミュニティ全体で共有される場合に使われます。

intangible

propertyが物理的な不動産や動産(tangible property)を指す場合、intangibleは無形のもの、形のないものを表します。ただし、知的財産権などintangible propertyという表現もあるため、文脈により対義関係が変わります。

トリビア

豆知識

「property」という単語は、中世の演劇で使われた「props」(小道具)の語源でもあります。舞台上の「property」(所有物)を短縮して「props」と呼ぶようになり、今では演劇やテレビ業界で欠かせない用語となっています。つまり、あなたが映画で見る剣や椅子などの小道具は、すべて「property」から生まれた言葉なのです。

使用場面

Real estate transactions, legal documents, ownership discussions, property management, inheritance matters, and philosophical debates about possessions

絵文字で覚えよう

🏠🔑📜

英語での説明

Private property, properly protected, provides peace and prosperity.

日本語での説明

私有財産は、適切に保護されることで、平和と繁栄をもたらします。

この絵文字を選んだ理由

家のアイコンは不動産や所有物を、鍵は所有権や管理権を、書類は財産権や契約書を表現しており、propertyという言葉の「財産」「所有物」「不動産」という複数の意味を包括的に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!お家と鍵と紙切れがあれば、ボクの縄張りも守れるのかにゃ?でも一番大事なのは、日向ぼっこできる窓際の特等席だにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「プロパティ」→「風呂場でティータイム」。想像してください:豪華な風呂場付きの物件で、優雅にお茶を飲んでいる場面を。この物件(property)は、風呂場でティータイムができるほど広々としている!所有者の贅沢な暮らしぶりが目に浮かびます。

にゃーの俳句

ミニチュアの おうちでおぼえるにゃ プロパティにゃん

不動産模型という具体的な「物」を通じて、抽象的な「property」(所有物・財産・不動産)の概念を視覚化する記憶法です。手のひらサイズの家の模型を見るたびに、「これが私のproperty(所有物)だ」と実感できます。俳句の精神である「小さなものに大きな世界を見る」という美学が、この単語学習にも生きています。ミニチュアの家は、所有の喜びと責任を同時に教えてくれる、完璧な記憶の道具となるでしょう。猫語で表現することで、親しみやすく、口ずさみやすい語呂合わせになっています。

この単語を使った名言

名言 1

The first property of an honest man is to do no harm - Hippocrates

正直な人間の第一の特性は、害を与えないことである - ヒポクラテス

名言 2

Private property was the original source of freedom - Edward Burke

私有財産は自由の本来の源泉であった - エドワード・バーク

名言 3

Intellectual property has the shelf life of a banana - Bill Gates

知的財産はバナナと同じ賞味期限を持つ - ビル・ゲイツ