prospective の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞
発音
prəˈspɛktɪv
プロスペクティブ
意味
将来の、見込みのある、予想される
語源
「prospective」の語源は、ラテン語の「prospectus」(見通し、展望)に由来し、さらに「prospicere」(前を見る)から来ています。「pro-」(前方に)と「specere」(見る)の組み合わせで、「将来を見据える」という意味を持ちます。16世紀に英語に取り入れられ、「将来の」「予想される」という意味で使われるようになりました。
例文
例文 1
We interviewed several prospective candidates for the position.
私たちはその職に対して数名の見込みのある候補者を面接しました 💼👥
例文 2
The company is meeting with prospective clients next week.
会社は来週、見込み客と会う予定です 🤝📅
例文 3
They showed the house to prospective buyers yesterday.
彼らは昨日、購入希望者に家を見せました 🏠👀
例文 4
Prospective students can visit the campus anytime.
入学希望の学生はいつでもキャンパスを訪問できます 🎓🚶
例文 5
The survey targeted prospective customers in the area.
その調査は地域の見込み顧客を対象としました 📊🎯
例文 6
She met her prospective employer at the job fair.
彼女は就職フェアで将来の雇用主に会いました 👔✨
例文 7
The team evaluated prospective investment opportunities.
チームは将来有望な投資機会を評価しました 💰📈
類語
prospective
「将来の、見込みのある」という意味で、まだ確定していない未来の可能性を表します。prospective buyers(見込み客)のように、ビジネスや計画の文脈でよく使われます。
potential
「潜在的な、可能性のある」という意味で、prospectiveより広い範囲の可能性を示します。potential risksのように、良い面も悪い面も含む可能性全般に使えます。prospectiveは具体的な計画や人物に、potentialはより抽象的な可能性に使います。
future
「未来の、将来の」という最も一般的な表現です。prospectiveが「見込みのある」というニュアンスを持つのに対し、futureは単純に時間的な未来を指します。future plansのように、確定度に関わらず使えます。
expected
「予想される、期待される」という意味で、prospectiveより確実性が高い印象を与えます。expected resultsのように、ある程度の根拠に基づいた予測に使います。prospectiveは可能性の段階、expectedはより確からしい予測です。
反対語
retrospective
prospectiveが「将来の、今後の」という意味で未来を見据えるのに対し、retrospectiveは「過去を振り返る、回顧的な」という意味で過去に焦点を当てます。展覧会や分析などで使われます。
current
prospectiveが「見込みの、予想される」と未来の可能性を示すのに対し、currentは「現在の、今の」という意味で現時点の状態を表します。顧客や状況を説明する際に対比されます。
former
prospectiveが「これから起こる、将来の」という意味なのに対し、formerは「以前の、元の」という意味で過去の状態や地位を指します。prospective employeeとformer employeeのように対照的に使われます。
actual
prospectiveが「見込みの、予定の」と可能性や期待を表すのに対し、actualは「実際の、現実の」という意味で確定した事実を示します。計画と実績を比較する文脈で対比されます。
トリビア
豆知識
"prospective"という単語は、ラテン語の"prospicere"(前を見る)に由来しますが、興味深いのは、この単語が医学分野で特別な意味を持つことです。「前向き研究(prospective study)」は、現在から未来に向かってデータを収集する研究手法で、過去を振り返る「後ろ向き研究(retrospective study)」の対義語として使われます。この医学用語としての使用は1960年代から急増し、現代の臨床研究の基礎となっています。つまり、"prospective"は単なる「将来の」という意味を超えて、科学的に未来を予測・観察する姿勢を表す専門用語としても機能しているのです。
使用場面
ビジネスシーンで「prospective clients(見込み客)」、大学で「prospective students(入学希望者)」、不動産で「prospective buyers(購入検討者)」など、未来の可能性を持つ人や物事を指す際に使用されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Prospective partners peek through portals, pursuing promising possibilities with passionate persistence!
日本語での説明
見込みのあるパートナーたちは、情熱的な粘り強さで有望な可能性を追求しながら、入口を覗き込んでいます!
この絵文字を選んだ理由
🔮は未来を見通す水晶玉、👀は見据える視線、🚪➡️は新しい可能性への扉と前進、✨は期待に満ちた輝く未来を表現しています。「prospective」は「将来の、見込みのある、予想される」という意味で、これから起こりうる可能性や期待を込めた未来志向の言葉です。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!未来を見つめる目がキラキラしてるにゃん。ボクも明日のごはんが楽しみにゃのだ~✨
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「プロスペクティブ」の音から「プロ、スペシャルに食ってぶ(食う)」→「プロが特別に将来を見据えて食いつく」というイメージ。プロの営業マンが、将来有望な見込み客を特別にマークして、チャンスに食いついていく様子を想像してください。スーツ姿のやり手営業マンが、キラキラ輝く未来の扉の前で、虎視眈々とビジネスチャンスを狙っている光景です。
にゃーの俳句
望遠鏡にゃん 未来の客見るにゃん プロスペにゃ
この俳句は、"prospective"(将来の、見込みの)という言葉の本質を、望遠鏡という具体的な商品に結びつけています。望遠鏡は「遠くを見る」道具であり、"prospective"の語源である「前を見る(pro-spect)」という意味と完璧に呼応します。 「望遠鏡にゃん」で道具を提示し、「未来の客見るにゃん」で"prospective clients"(見込み客)という実用的な使用例を示し、「プロスペにゃ」で単語の音を可愛らしく締めくくっています。 この俳句の精神は、抽象的な「将来性」という概念を、手に取れる望遠鏡という物体に変換することで、学習者の記憶に具体的なイメージを刻み込むことにあります。望遠鏡を見るたびに"prospective"を思い出し、"prospective"を使うたびに「遠くを見通す」イメージが浮かぶ―これが語彙学習における「物と言葉の共鳴」です。
この単語を使った名言
名言 1
Every prospective buyer deserves honest answers - Warren Buffett
すべての見込み客は正直な答えを受ける資格がある - ウォーレン・バフェット
名言 2
View each prospective challenge as an opportunity for growth - Maya Angelou
それぞれの将来起こりうる課題を成長の機会として見なさい - マヤ・アンジェロウ
名言 3
A prospective mind sees possibilities where others see obstacles - Helen Keller
先見性のある心は、他者が障害を見るところに可能性を見出す - ヘレン・ケラー