radical の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞・名詞
発音
ˈrædɪkəl
ラディカル
意味
【形容詞】根本的な、急進的な、過激な 【名詞】急進主義者、過激派、根基、(数学)根号、(化学)基
語源
「radical」の語源は、ラテン語の「radix」(根)に由来します。「radix」から派生した「radicalis」は「根に関する」という意味を持ちます。 15世紀後半に英語に入り、当初は「根本的な」という意味で使われました。17世紀には政治的な文脈で「急進的な改革を求める」という意味が加わり、現代では「過激な」「抜本的な」といった意味でも広く使われています。数学や化学の専門用語としても使用されます。
例文
例文 1
We need to make radical changes to our business model.
ビジネスモデルに抜本的な変更を加える必要があります。💼🔄
例文 2
The government proposed radical reforms to the healthcare system.
政府は医療制度の根本的な改革を提案しました。🏥⚕️
例文 3
That's a pretty radical idea for solving the problem.
それは問題を解決するための非常に斬新なアイデアですね。💡✨
例文 4
His views became more radical over time.
彼の見解は時間とともにより過激になりました。🔥📈
例文 5
The company took radical steps to cut costs.
会社はコスト削減のために思い切った措置を取りました。✂️💰
例文 6
She has some radical opinions about education.
彼女は教育について急進的な意見を持っています。📚🎓
例文 7
That's so radical, dude!
それ超クールだね! 🤙🏄
類語
radical
「根本的な」「急進的な」という意味で、物事の本質や根源に関わる大きな変化を表します。政治・社会改革や科学的な革新について使われることが多いです。
extreme
「極端な」という意味で、程度が非常に大きいことを強調します。radicalは「根本的」というポジティブな意味もありますが、extremeは否定的なニュアンスで使われることが多いです。
drastic
「思い切った」「抜本的な」という意味で、急激で強力な行動や変化を表します。radicalより具体的な行動や措置に焦点を当て、その効果の大きさを強調します。
fundamental
「基本的な」「根本的な」という意味で、物事の土台や基礎を表します。radicalのような「急進的」という意味はなく、より中立的で学術的な文脈で使われます。
revolutionary
「革命的な」という意味で、既存の体制や考え方を完全に変える画期的な変化を表します。radicalより変化の規模が大きく、歴史的な転換点を示唆します。
反対語
conservative
radicalの反対で、伝統や既存の制度を重視し、急激な変化を避ける立場を表します。政治や社会問題について議論する際によく対比されます。
moderate
radicalの極端さとは対照的に、穏健で中庸な立場や意見を示します。過激な主張ではなく、バランスの取れたアプローチを好む場合に使われます。
conventional
radicalの革新性や独創性とは逆に、従来通りの方法や一般的に受け入れられている考え方を指します。伝統的で標準的なものを表現する際に用いられます。
gradual
radicalな急激な変化とは対照的に、段階的でゆっくりとした変化を表します。時間をかけて少しずつ進む過程を説明する際に使われます。
トリビア
豆知識
1980年代のアメリカで、若者たちが「That's so radical!」と言って「超クール!」という意味で使っていました。スケートボードやサーフィン文化から生まれたスラングで、「根本的」という本来の意味から「常識を根底から覆すほどカッコいい」という褒め言葉に進化したのです。今でもカリフォルニアの年配のサーファーは時々この使い方をします。また、野菜の「ラディッシュ(radish)」も同じ語源で、ラテン語の「radix(根)」から来ています。ラディッシュは根を食べる野菜だからこの名前なんですね。
使用場面
政治的な議論で「radical change(根本的な変化)」を求める場面、化学の授業で「free radical(フリーラジカル)」について学ぶ場面、数学で「radical sign(根号)」を使う場面、ファッション雑誌で「radical fashion(過激なファッション)」を紹介する場面
絵文字で覚えよう
英語での説明
Radical rebels rock relentlessly, revolutionizing reality with raging rhythms!
日本語での説明
過激な反逆者たちは、激しいリズムで現実を革命的に変え、容赦なくロックする!
この絵文字を選んだ理由
「radical」は「根本的な」「過激な」「すごい」という意味を持ち、🔥は情熱や激しさ、⚡は衝撃的で革新的なエネルギー、🎸はロックやカウンターカルチャーの象徴として、この言葉の持つ革命的で刺激的なニュアンスを完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃにゃ!こんなに激しいのは見てるだけでヒゲが焦げそうだにゃ~!でもちょっとカッコいいにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ラディカル」の音から「裸で斬る!」→根本から斬り込む過激な改革者が、すべてをさらけ出して(裸で)問題の根っこを斬る(斬る)様子を想像してください。服も着ずに真実だけを武器に、社会の根本的な問題に切り込んでいく勇敢な姿です。
にゃーの俳句
根っこから育つにゃ 赤い玉ころりんにゃ ラディカルにゃん
この俳句は、ラディッシュという野菜の種から、"radical"という単語の本質を表現しています。「根っこから育つ」という部分が"radical"の語源である「radix(根)」を示し、同時に「根本的な」という意味も暗示しています。「赤い玉ころりん」はラディッシュの可愛らしい見た目を表現しつつ、その丸い形が種から根へ、そして実へと「根本から」成長する様子を表しています。最後の「ラディカルにゃん」で、英単語そのものの音を猫語で可愛く締めくくり、記憶に残りやすくしています。ラディッシュの種を植えて育てるという行為を通じて、"radical"が「根」に関連する言葉であることを体感的に覚えられます。俳句の精神である「自然との一体感」と「瞬間の本質を捉える」ことを、種から育つ野菜という身近な体験に結びつけています。
この単語を使った名言
名言 1
Be radical, have principles, be absolute, be that which the bourgeoisie calls an extremist. - Ernesto Che Guevara
急進的であれ、原則を持て、絶対的であれ、ブルジョワが過激派と呼ぶものになれ。- エルネスト・チェ・ゲバラ
名言 2
The most radical revolutionary will become a conservative the day after the revolution. - Hannah Arendt
最も急進的な革命家は、革命の翌日には保守派になる。- ハンナ・アーレント
名言 3
Radical simply means grasping things at the root. - Angela Davis
急進的とは、単に物事を根本から捉えることを意味する。- アンジェラ・デイヴィス