ration の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・動詞
発音
ˈræʃən
ラション
意味
名詞:配給量、割り当て量、食糧 動詞:配給する、割り当てる
語源
「ration」の語源は、ラテン語の「ratio」(計算、理由、割合)に由来します。 17世紀にフランス語の「ration」を経由して英語に入りました。もともとは軍隊や船員に配給される一定量の食糧を指す言葉として使われ始め、後に一般的な配給制度全般を表すようになりました。戦時中や物資不足の際に、公平に物資を分配するための制度として広く用いられてきました。
例文
例文 1
The government will ration food during the crisis.
政府は危機の間、食料を配給するでしょう。🏛️📦
例文 2
We need to ration our water supply.
私たちは水の供給を制限する必要があります。💧⚠️
例文 3
Each soldier received a daily ration of bread.
各兵士は毎日のパンの配給を受け取りました。🪖🍞
例文 4
Emergency rations are stored in the basement.
非常用食料は地下室に保管されています。🆘🥫
例文 5
They had to ration fuel during the shortage.
彼らは不足の間、燃料を割り当てる必要がありました。⛽📉
例文 6
The survival kit includes three days of rations.
サバイバルキットには3日分の食料が含まれています。🎒🍱
例文 7
We must ration our supplies carefully.
私たちは物資を慎重に配分する必要があります。📊✂️
類語
ration
配給品や定量配分を指す言葉です。戦時中や災害時の食料配給、または軍隊での食事の割り当てなど、限られた資源を公平に分配する文脈で使われます。動詞としても「配給する、制限する」の意味で使用されます。
portion
一人分の量や取り分を表す一般的な言葉です。rationが「制限された配給」を強調するのに対し、portionは単に「適切な一人前の量」を指します。レストランでの料理の量など、日常的な文脈で広く使われます。
allowance
許可された量や手当を意味します。rationが物理的な配給品を指すのに対し、allowanceは「許容範囲」や「定期的に与えられる金銭・物資」を表します。お小遣いや出張手当などの文脈でよく使われます。
quota
割り当てられた目標量や上限を指します。rationが「受け取る側の配給量」であるのに対し、quotaは「達成すべき目標」や「制限枠」を表します。販売ノルマや移民受け入れ枠などビジネスや政策の文脈で使用されます。
反対語
abundance
rationが「配給」や「限られた量」を意味するのに対し、abundanceは「豊富さ」や「十分すぎるほどの量」を表します。食料や資源が制限されている状況とは正反対の、潤沢にある状態を指します。
excess
rationの「必要最小限の配分」という概念と対照的に、excessは「過剰」や「余剰」を意味します。配給制度下の不足状態ではなく、必要以上に多く存在する状況で使われます。
surplus
rationが「不足時の割り当て」を表すのに対し、surplusは「余剰」や「黒字」を意味します。戦時中の配給制とは逆に、需要を上回る供給がある豊かな状態を表現します。
plenty
rationの「制限された量」という意味と反対に、plentyは「たくさん」や「十分な量」を表します。配給が必要ない、物資が豊富にある状態を指す日常的な表現です。
トリビア
豆知識
第二次世界大戦中のイギリスでは、配給制度が非常に厳格で、砂糖、肉、バターなどが配給対象でした。興味深いことに、戦後も1954年まで配給制度が続き、最後まで配給されていたのは「肉」と「ベーコン」でした。また、配給制度下で栄養バランスが改善され、イギリス国民の健康状態が戦前より良くなったという皮肉な統計結果も残っています。
使用場面
戦時中の配給制度、災害時の食料分配、ダイエット中の食事管理、宇宙飛行士の食料計画など、限られた資源を計画的に分配する場面で使用されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Ration the bread, balance the burden, share the scarce supplies fairly!
日本語での説明
パンを配給し、負担のバランスを取り、乏しい物資を公平に分け合おう!
この絵文字を選んだ理由
パン(🍞)は配給される基本的な食料を表し、箱(📦)は限られた物資の保管を、天秤(⚖️)は公平に分配することを象徴しています。この組み合わせは「配給」という言葉の本質である「限られた資源を公平に分ける」という意味を完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~。みんにゃで分け合うのは大切だにゃ。でも猫缶の配給は多めにしてほしいにゃん!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ラッション」→「楽勝!ん?」配給日、みんなが配給所に並んでいる光景を想像してください。「今日の配給は楽勝で手に入るかな?ん?意外と少ない!」と驚く人々の表情が目に浮かびます。限られた量を計画的に分ける「配給」の意味が、この「楽勝!ん?」という期待と現実のギャップで記憶に残ります。
にゃーの俳句
ひじょうしょくにゃ いのちつなぐにゃ らっしょんにゃ
この俳句は、猫語で「非常食」と「ration(配給・割り当て)」の本質的な繋がりを表現しています。「非常食」という具体的な商品を通じて、rationの「限られた資源を計画的に分配する」という核心的な意味を体感できます。非常食セットは、まさに災害時の「配給」を個人レベルで準備するものであり、一食ずつ計画的に分けられた食料という点で、rationの概念を完璧に体現しています。「命を繋ぐ」という表現が、配給制度の本来の目的である「生存のための公平な分配」という精神性を捉えています。Amazon で非常食セットを見るたびに、「ration = 計画的な配給」という意味が自然と思い出されるでしょう。
この単語を使った名言
名言 1
Success is the ration of preparation to opportunity - Anonymous
成功とは、準備と機会の配分である - 作者不明
名言 2
We must ration our time wisely among life's priorities - AI Generated
人生の優先事項の中で、時間を賢く配分しなければならない - AI生成
名言 3
Hope is the daily ration that keeps us moving forward - AI Generated
希望は、私たちを前進させ続ける日々の配給である - AI生成