reasonable の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

ˈriːzənəbl

リーズナブル

意味

合理的な、理にかなった、妥当な、適度な、手頃な

語源

「reasonable」の語源は、古フランス語の「raisonable」に由来し、さらにラテン語の「ratio」(理性、理由)から派生しています。14世紀頃に英語に入り、「理性に基づいた」「道理にかなった」という意味で使われるようになりました。

例文

例文 1

The price is reasonable for what you get.

その価格は、得られるものに対して手頃です。💰✨

例文 2

That's a reasonable request.

それは妥当な要求です。👌📝

例文 3

We need to find a reasonable solution.

私たちは合理的な解決策を見つける必要があります。🤔💡

例文 4

He's a reasonable person to work with.

彼は一緒に働くのに理性的な人です。🤝😊

例文 5

It's reasonable to expect some delays.

多少の遅れを予想するのは当然です。⏰🚦

例文 6

The hotel offers reasonable rates.

そのホテルは手頃な料金を提供しています。🏨💵

例文 7

She made a reasonable argument.

彼女は筋の通った主張をしました。💬✅

類語

reasonable

「理にかなった」「妥当な」という意味で、価格・判断・要求などが常識的で受け入れやすい状態を表します。日常会話でよく使われ、「reasonable price(手頃な価格)」「reasonable request(妥当な要求)」のように幅広く使えます。

rational

「理性的な」「論理的な」という意味で、感情ではなく論理や理性に基づいた判断を強調します。reasonableより堅い表現で、「rational decision(理性的な決定)」「rational thinking(論理的思考)」のように、思考プロセスの論理性を重視する場面で使います。

sensible

「分別のある」「賢明な」という意味で、実用的で常識的な判断を表します。reasonableより人の性格や行動の賢さを強調し、「sensible choice(賢明な選択)」「sensible person(分別のある人)」のように、実践的な知恵を評価する時に使います。

fair

「公平な」「適正な」という意味で、偏りがなく誰にとっても受け入れやすい状態を表します。reasonableが「妥当性」を重視するのに対し、fairは「公平性」を強調し、「fair price(適正価格)」「fair deal(公正な取引)」のように使います。

moderate

「適度な」「穏健な」という意味で、極端でなく中庸を保った状態を表します。reasonableより「程度の適切さ」を強調し、「moderate price(適度な価格)」「moderate opinion(穏健な意見)」のように、過不足のないバランスを示す時に使います。

反対語

unreasonable

reasonableの直接的な反対語で、理性的でない、常識外れな状態を表します。要求や期待が過度である場合や、論理的根拠がない主張をする際に使われます。

excessive

reasonableが「適度な」という意味を持つのに対し、excessiveは「過度な、度を越した」という意味です。価格、量、行動などが許容範囲を超えている状況で使用されます。

irrational

reasonableの「理性的な」という側面の反対で、論理や理性に基づかない判断や行動を指します。感情的すぎる決定や、筋道の通らない考え方を表現する際に用いられます。

extreme

reasonableが「穏健な、中庸な」という意味を含むのに対し、extremeは「極端な」という意味です。意見、行動、条件などが両極端に偏っている場合に使われます。

トリビア

豆知識

この単語は法律用語として極めて重要で、"reasonable doubt"(合理的な疑い)は刑事裁判で有罪判決を下すための基準となっています。陪審員は「合理的な疑いを超えて」被告が有罪であると確信しなければなりません。興味深いことに、この"reasonable"の基準は人によって解釈が異なるため、同じ証拠を見ても陪審員の判断が分かれることがあります。また、アメリカの法律では"reasonable person standard"(合理的な人物基準)という概念があり、「普通の理性的な人ならどう行動するか」を基準に過失を判断します。

使用場面

価格交渉、裁判での判断、日常会話での意見表明など、「妥当な」「理にかなった」という判断を示す場面で頻繁に使用されます。ビジネスシーンでは"reasonable price"(妥当な価格)、"reasonable request"(合理的な要求)といった形で登場します。

絵文字で覚えよう

⚖️🤔💡

英語での説明

A reasonable person thinks carefully, makes balanced choices, and finds brilliant solutions!

日本語での説明

理性的な人は慎重に考え、バランスの取れた選択をし、素晴らしい解決策を見つけます!

この絵文字を選んだ理由

天秤(⚖️)は公平さとバランスを、考える顔(🤔)は理性的な判断を、電球(💡)は賢明な考えを表しており、これらの組み合わせが「reasonable(合理的な、妥当な)」という言葉の本質を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!バランスが大事だにゃん。でも猫様は気分で決めるにゃ~♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「リーズナブル」の音から「理由ある、ブレない」と覚えましょう。カフェで友人が「このランチ1000円は理由ある値段だね、ブレない品質だから」と納得している場面を想像してください。reasonable = 理由がしっかりあって、判断がブレない = 妥当な、合理的な、という意味のつながりが生まれます。

にゃーの俳句

計算機で ニャンとも妥当 値段かにゃ

この俳句は、ビジネス電卓という実用的な商品を通じて"reasonable"の本質を表現しています。「計算機で」は論理的思考の象徴、「ニャンとも妥当」は猫語で"reasonable"(妥当な)を表現し、「値段かにゃ」で価格の合理性を問いかけています。電卓は数字という客観的事実を示すツールであり、まさに"reasonable"(理にかなった)判断を助ける道具です。この商品を見るたびに「理由ある判断」「合理的な計算」という"reasonable"の核心的意味を思い出せるでしょう。俳句の「ニャンとも」という語呂合わせが記憶に残りやすく、猫の冷静な判断力のイメージとも重なります。

この単語を使った名言

名言 1

Be reasonable with yourself and others - Marcus Aurelius

自分自身と他者に対してreasonable(理にかなった)態度を取りなさい - マルクス・アウレリウス

名言 2

A reasonable probability is the only certainty - Edgar Watson Howe

reasonable(妥当な)確率こそが唯一の確実性である - エドガー・ワトソン・ハウ

名言 3

Stay calm and reasonable in all circumstances - Benjamin Franklin

あらゆる状況において冷静でreasonable(分別のある)態度を保ちなさい - ベンジャミン・フランクリン