recite の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞
発音
rɪˈsaɪt
リサイト
意味
暗唱する、朗読する、詳しく述べる
語源
「recite」の語源は、ラテン語の「recitare」に由来します。これは「re-」(再び)と「citare」(呼ぶ、引用する)から成り立っています。元々は「声に出して読む」「公に述べる」という意味で使われていました。15世紀頃に英語に入り、詩や文章を記憶から声に出して言う、という現在の主な意味で使われるようになりました。
例文
例文 1
Students must recite the poem from memory.
生徒たちは詩を暗記して暗唱しなければなりません。📚✨
例文 2
She can recite the alphabet backwards.
彼女はアルファベットを逆から暗唱できます。🔤🎯
例文 3
He began to recite a list of complaints.
彼は不満のリストを並べ立て始めました。😤📝
例文 4
The child loves to recite nursery rhymes.
その子供は童謡を暗唱するのが大好きです。👶🎵
例文 5
Can you recite the Pledge of Allegiance?
忠誠の誓いを暗唱できますか?🇺🇸🗣️
例文 6
The actor had to recite his lines perfectly.
その俳優はセリフを完璧に暗唱しなければなりませんでした。🎭💯
例文 7
They recite prayers together every morning.
彼らは毎朝一緒に祈りを唱えます。🙏🌅
類語
recite
詩や文章を暗記して声に出して言うこと。学校での暗唱や詩の朗読など、正確に覚えたものを再現する場面で使います。
repeat
reciteと違い、暗記していなくても他人の言葉をそのまま繰り返すときに使います。単純な反復や復唱を表します。
narrate
物語や出来事を順序立てて語ること。reciteのような暗記は不要で、自分の言葉で説明的に話す場合に使います。
rehearse
本番に向けて練習として何度も繰り返すこと。reciteは本番での暗唱を指しますが、rehearseは準備段階を表します。
反対語
improvise
reciteが事前に準備した内容を暗唱するのに対し、improviseは即興で話したり演じたりすることを表します。スピーチやパフォーマンスで台本なしに行う場合に使われます。
forget
reciteが記憶した内容を正確に述べることを意味するのに対し、forgetは覚えていたことを思い出せない状態を表します。暗記した詩や台詞を言えなくなった時に使います。
listen
reciteが自分から声に出して述べる行為であるのに対し、listenは他者の話を聞く受動的な行為です。教室で生徒が詩を暗唱する時、他の生徒はlistenする側になります。
ad-lib
reciteが準備された文章を正確に再現するのに対し、ad-libは台本にない言葉を自由に付け加えることを意味します。演劇や司会で予定外のコメントをする場合に使われます。
トリビア
豆知識
「recite」という単語は、古代ローマの法廷文化と深い関係があります。ローマ時代、弁護士は依頼人のために法律条文を暗記し、法廷で正確に「recite」する能力が求められました。この伝統は現代の法曹界にも受け継がれており、多くの国で弁護士は重要な法律条文を暗記することが期待されています。また、興味深いことに、シェイクスピア時代の俳優たちは台本を持たずに全てのセリフを「recite」していました。当時は照明が暗く、台本を読むことができなかったためです。現代の俳優が台本を見ながら演技することが多いのとは対照的ですね。
使用場面
学校での詩の暗唱、演劇のリハーサルでのセリフの練習、宗教儀式での祈りの朗読、法廷での宣誓文の読み上げ、結婚式での誓いの言葉など、記憶した内容を声に出して述べる場面で使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Reading rhythmically, reciting remarkable rhymes, resonating repeatedly.
日本語での説明
リズミカルに読み、素晴らしい韻を暗唱し、繰り返し響かせる。
この絵文字を選んだ理由
📖は本や詩を読むこと、🗣️は声に出して話すこと、✨は記憶から美しく表現することを表しており、「recite(暗唱する・朗読する)」という行為を完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!暗唱するって、頭の中の言葉を声に出すことにゃんだね。ボクも「にゃー」って毎日暗唱してるにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「リサイト」→「理科、イッと暗唱」。理科の授業で元素記号を「イッと」一気に暗唱する生徒の姿を想像してください。「水兵リーベ僕の船...」と元素周期表を必死に暗唱する場面です。黒板の前に立ち、クラスメイトの前で緊張しながらも、覚えた内容を一つ一つ正確に声に出していく様子が目に浮かびます。
にゃーの俳句
カードめくるにゃ 単語覚えて リサイトにゃん
この俳句は、「recite」(暗唱する)という行為の本質を、猫の愛らしい視点から表現しています。「カードめくるにゃ」は暗記カードを使った学習の準備段階を、「単語覚えて」は記憶のプロセスを、そして「リサイトにゃん」は実際に声に出して暗唱する行為を表しています。暗記カードという具体的な学習ツールと「recite」という単語を結びつけることで、学習者は「カードで覚えた内容を声に出す=recite」という記憶の連鎖を作ることができます。猫語の「にゃ」「にゃん」というリズムが、暗唱のリズミカルな繰り返しを想起させ、楽しく記憶に残る工夫となっています。俳句の精神である「一瞬の本質を捉える」ことを、学習という日常的な行為の中に見出しています。
この単語を使った名言
名言 1
We must recite our values daily to live them fully. - Maya Angelou
私たちは価値観を完全に生きるために、毎日それを暗唱しなければならない。- マヤ・アンジェロウ
名言 2
To recite poetry is to breathe life into words. - Robert Frost
詩を朗読することは、言葉に命を吹き込むことである。- ロバート・フロスト
名言 3
Children who recite stories develop stronger minds and hearts. - Maria Montessori
物語を暗唱する子どもたちは、より強い心と精神を育む。- マリア・モンテッソーリ