recollection の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˌrɛkəˈlɛkʃən
レコレクション
意味
記憶、思い出、回想
語源
「recollection」の語源は、ラテン語の「re-」(再び)と「colligere」(集める)に由来します。 「colligere」は「col-」(共に)と「legere」(集める、選ぶ)から成り立っています。つまり、散らばった記憶を再び集めて思い出すという意味が込められています。
例文
例文 1
I have no recollection of that event.
その出来事の記憶がまったくありません。🤔💭
例文 2
To the best of my recollection, we met in June.
私の記憶が正しければ、6月に会いました。📅✨
例文 3
Her recollection of the accident was vague.
事故についての彼女の記憶は曖昧でした。🚗💨😶🌫️
例文 4
He shared his childhood recollections with us.
彼は子供時代の思い出を私たちに話してくれました。👦🏠💕
例文 5
My earliest recollection is playing in the garden.
私の最も古い記憶は庭で遊んでいることです。🌸🌳👶
例文 6
Do you have any recollection of what he said?
彼が言ったことについて何か記憶はありますか?🗣️❓
例文 7
His recollection differs from mine completely.
彼の記憶は私のものとまったく異なります。🤷♂️🤷♀️⚡
類語
recollection
過去の出来事や情報を意識的に思い出すこと。努力して記憶を呼び起こすニュアンスがあり、「I have no recollection of that event」のように使います。
memory
最も一般的な「記憶」を表す語。recollectionより広い意味で、無意識の記憶や記憶力そのものも含みます。「childhood memories」のように自然に思い出されるものにも使えます。
remembrance
故人や過去の出来事を敬意を持って思い出すこと。追悼や記念の文脈で使われることが多く、「in remembrance of」という形でよく見られます。
reminiscence
懐かしい思い出を語ったり振り返ったりすること。過去を懐かしむ感情的なニュアンスがあり、「reminisce about old times」のように使います。
反対語
forgetfulness
recollectionの反対で、記憶を思い出せない状態や物忘れを表します。過去の出来事を覚えていない、または思い出すことができない状況で使われます。
amnesia
recollectionとは対照的に、記憶喪失や記憶障害を意味します。医学的な文脈で使われることが多く、過去の記憶が完全に失われた状態を表します。
oblivion
recollectionの逆の概念で、完全に忘れ去られた状態や忘却を表します。記憶から消え去り、誰にも思い出されない状況を指し、より抽象的で文学的な表現です。
トリビア
豆知識
"recollection"という単語は、ラテン語の"re-"(再び)と"colligere"(集める)から来ていますが、面白いことに、人間の記憶は実際に「再収集」のプロセスそのものです。神経科学の研究によると、私たちが何かを思い出すたびに、その記憶は脳内で文字通り「再構築」されます。つまり、思い出すという行為自体が記憶を少しずつ変化させているのです。同じ出来事を何度も思い出すと、最初の記憶とは微妙に異なるバージョンになっていることがあります。まさに"re-collection"(再収集)という言葉の意味通り、記憶の断片を毎回集め直しているのです。
使用場面
思い出を語る場面、記憶を辿る瞬間、過去の出来事を振り返る会話、証言や回想録を書く時
絵文字で覚えよう
英語での説明
Remarkable recollections resurface rapidly, revealing radiant memories.
日本語での説明
素晴らしい思い出が急速に蘇り、輝かしい記憶を明らかにする。
この絵文字を選んだ理由
脳(🧠)が思考(💭)を過去に戻し(🔙)、記憶の断片がキラキラと蘇る(✨)様子を表現しています。recollectionは「思い出すこと」「回想」という意味で、この絵文字の組み合わせが記憶を呼び起こすプロセスを視覚的に表現しているため適切です。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~。昔のことを思い出すって、心がぽかぽかするにゃん。ボクも子猫の頃のミルクの味、思い出したにゃ~♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「リコレクション」→「離れ子連れ、しょん(しょんぼり)」 情景:昔の写真を見ながら、遠く離れた子供時代の自分を思い出し、しょんぼりと懐かしむ姿。アルバムをめくるたびに、バラバラになった記憶の断片(離れた記憶の子供たち)を一つ一つ連れ戻してくる様子。古い写真の中の笑顔の自分と、今の自分が心の中で再会する瞬間。
にゃーの俳句
にゃんこの昔 アルバムめくれば みゃあと鳴いたにゃ
この俳句は、"recollection"(回想・思い出)の本質を猫の視点から表現しています。「にゃんこの昔」は過去の記憶を、「アルバムめくれば」は記憶を呼び起こす行為を、「みゃあと鳴いたにゃ」は鮮明に蘇る過去の一瞬を表しています。 アルバムという具体的な「記憶の保管庫」を通じて、"recollection"という抽象的な概念を身近なものにしています。写真を整理する行為は、まさに記憶を「re-collect」(再び集める)することそのもの。アルバムをめくるたびに、バラバラだった記憶の断片が一つの物語として再構築されていきます。 猫の鳴き声「みゃあ」という擬音は、突然蘇る鮮明な記憶の瞬間を表現しており、記憶が単なる静止画ではなく、音や感情を伴って生き生きと蘇ることを示唆しています。この俳句の精神は、日常的な物(アルバム)を通じて、複雑な英単語の意味を感覚的に記憶に刻むことにあります。
この単語を使った名言
名言 1
The recollection of quality remains long after price is forgotten. - Henry Royce
品質の記憶は、価格が忘れられた後も長く残る。 - ヘンリー・ロイス
名言 2
To have no recollection of how one has lived is to have lived in vain. - Seneca
自分がどう生きたかの記憶がないことは、無駄に生きたことである。 - セネカ
名言 3
Sweet is the recollection of difficulties overcome when shared with friends. - Cicero
友人と分かち合う時、乗り越えた困難の回想は甘美である。 - キケロ