reference の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈrɛfərəns
レファレンス
意味
参照、言及、参考文献、照会、推薦状
語源
「reference」の語源は、ラテン語の「referre」に由来します。「re-」(後ろへ)と「ferre」(運ぶ)が組み合わさり、「持ち帰る、報告する、言及する」という意味を持ちます。 16世紀に英語に入り、「何かを参照すること」や「言及すること」という意味で使われるようになりました。現代では、学術的な文脈での参考文献や、就職時の推薦状など、幅広い意味で使用されています。
例文
例文 1
Please keep this document for future reference.
今後の参考のため、この書類を保管してください。📄✨
例文 2
I need to check the reference materials before the meeting.
会議の前に参考資料を確認する必要があります。📚🔍
例文 3
Can you provide a reference from your previous employer?
前の雇用主からの推薦状を提出していただけますか?💼📝
例文 4
The book includes a list of references at the end.
その本の最後には参考文献のリストが載っています。📖📋
例文 5
She made reference to the incident during her speech.
彼女はスピーチの中でその出来事に言及しました。🎤💬
例文 6
You can use me as a reference for your job application.
就職の応募で私を身元保証人として使ってください。👔🤝
例文 7
The article contains several references to recent studies.
その記事には最近の研究への参照がいくつか含まれています。🔬📰
類語
reference
情報源や参照先を指す基本的な単語です。学術論文の引用、辞書での調べ物、推薦状など、幅広い文脈で使われます。
citation
学術的な文脈で使われ、特に論文や研究での出典明記を指します。referenceより形式的で、具体的な引用箇所を示す際に使います。
mention
軽く触れる、言及するという意味で、referenceより非公式です。詳しい説明なしに話題に出す場合に使い、「ちょっと触れる」程度のニュアンスです。
allusion
間接的な言及や暗示を表し、直接的に名前を出さずにほのめかす場合に使います。文学的で、読者が気づくことを前提とした婉曲的な表現です。
反対語
original
referenceが「参照・引用」を意味するのに対し、originalは「原本・オリジナル」を表します。参照される元の資料や作品を指す際に使われます。
ignorance
referenceが「参照・言及」を意味するのに対し、ignoranceは「無知・無視」を表します。情報や知識に触れない、または意図的に言及しない状態を指します。
omission
referenceが「言及・参照」を意味するのに対し、omissionは「省略・除外」を表します。意図的に触れない、または記載しないことを指す際に使われます。
disregard
referenceが「参照・考慮」を意味するのに対し、disregardは「無視・軽視」を表します。情報や意見を意図的に考慮しない態度を指します。
トリビア
豆知識
「reference」という単語は、中世の図書館で実際に本を「運び戻す(re-fer)」作業から生まれました。当時の図書館員は、読者が求める情報を含む本を書庫から運んできて、読み終わったら元の場所に戻していました。つまり、情報を「参照する」という現代の意味は、物理的に本を「往復させる」動作が語源なのです。現代のハイパーリンクも、クリックすると別のページに「運ばれて」また戻ってこられるという点で、この古い概念を受け継いでいます。
使用場面
学術論文の末尾、履歴書の推薦人欄、図書館での資料検索、辞書や百科事典の参照、ビジネス文書での出典明記など、情報の出所や根拠を示す場面で頻繁に使用されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Reading references reveals remarkable resources, researchers regularly reach remarkable revelations!
日本語での説明
参考文献を読むことで、素晴らしい資料が明らかになり、研究者は定期的に驚くべき発見に到達します!
この絵文字を選んだ理由
📚は参考資料や文献を、🔍は情報を探し調べることを、👆は何かを指し示すことを表しており、「reference(参照・参考)」という言葉の持つ「情報源を示す」「調べる」「引用する」という意味を完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!本をいっぱい見て調べるのにゃ。ボクも魚の図鑑を参照したいにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「レファレンス」の音から「冷蔵庫、連絡す」と覚えましょう。冷蔵庫の中身を確認するために、いつも冷蔵庫という「参照先」に連絡を取る(開けて見る)イメージです。料理をする時、レシピ本を見ながら「あの調味料あったかな?」と冷蔵庫を何度も開けて確認する光景を思い浮かべてください。冷蔵庫は食材情報の「参照元」であり、私たちは常にそこに「照会」しているのです。
にゃーの俳句
ふせんぺたり あのページにゃ また会えるにゃ
この俳句は、付箋(インデックス)という身近な文房具を通じて「reference(参照)」の本質を表現しています。「ふせんぺたり」という擬音語が、参照先にマークを付ける行為の軽快さを表し、「あのページにゃ」で具体的な参照先を示し、「また会えるにゃ」で何度でも同じ情報源に戻れるという参照の特性を猫語で可愛らしく詠んでいます。付箋は現代の「reference」を視覚化した道具であり、重要な情報に素早く戻るための「参照マーカー」です。本や資料に付箋を貼る行為そのものが、後で参照するための準備であり、referenceの実践なのです。猫が同じ場所に何度も戻ってくる習性と、私たちが付箋を頼りに同じページに戻る行為を重ね合わせることで、記憶に残りやすくしています。
この単語を使った名言
名言 1
Make yourself a reference point, not a follower - Unknown
フォロワーではなく、自分自身を基準点にしなさい - 作者不明
名言 2
Every book is a reference to something greater than itself - Jorge Luis Borges
すべての本は、それ自体よりも偉大な何かへの参照である - ホルヘ・ルイス・ボルヘス
名言 3
Without reference to the past, we lose our compass for the future - Maya Angelou
過去への参照なしには、未来への羅針盤を失う - マヤ・アンジェロウ