refined の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

rɪˈfaɪnd

リファインド

意味

洗練された、上品な、精製された、改良された

語源

「refined」の語源は、ラテン語の「re-」(再び)と「finis」(終わり、境界)に由来します。古フランス語の「refiner」を経て英語に入り、「純粋にする」「洗練する」という意味を持つようになりました。不純物を取り除いて純度を高めるプロセスから、転じて「洗練された」「上品な」という意味でも使われるようになりました。

例文

例文 1

She has very refined taste in art.

彼女は芸術に関して非常に洗練されたセンスを持っています🎨✨

例文 2

The restaurant serves refined French cuisine.

そのレストランは洗練されたフランス料理を提供しています🍽️🇫🇷

例文 3

He speaks with a refined British accent.

彼は上品なイギリス訛りで話します🎩🗣️

例文 4

Use refined sugar for this recipe.

このレシピには精製された砂糖を使ってください🍰🥄

例文 5

Her manners are very refined and elegant.

彼女のマナーはとても上品でエレガントです💎👗

例文 6

The company uses refined oil in production.

その会社は生産に精製されたオイルを使用しています🏭⚙️

例文 7

They live in a refined neighborhood uptown.

彼らは高級住宅街の洗練された地域に住んでいます🏘️✨

類語

refined

洗練された、上品なという意味で、人の態度や趣味、製品の品質などが高度に磨かれた状態を表します。文化的な洗練さや精製された物質にも使われます。

sophisticated

refinedより知的で複雑な洗練さを強調します。都会的で教養のある印象が強く、人や物事の高度な複雑性を表現する際に使います。

elegant

refinedが品質や態度の洗練を表すのに対し、elegantは視覚的な美しさや優雅さに焦点を当てます。デザインや動作の美的な洗練を表現します。

polished

refinedより具体的で、磨き上げられた完成度を強調します。技術や話し方など、練習や努力によって達成された洗練さを表現する際に適しています。

cultured

refinedが広く洗練を表すのに対し、culturedは特に教育や文化的経験による洗練を指します。教養や芸術的素養のある人物を表現する際に使います。

反対語

crude

refinedの反対で、洗練されていない粗野な状態を表します。原油や未加工の材料、または粗雑な言動を指す際に使われます。

coarse

refinedと対照的に、粗い・粗雑な様子を表します。質感や言葉遣い、マナーなどが洗練されていない状態を指します。

vulgar

refinedの対極にある下品さや俗悪さを表します。品位や教養に欠ける振る舞いや表現を指す際に使われます。

unrefined

refinedの直接的な否定形で、精製されていない、洗練されていない状態を表します。物質的な未加工状態や、人の振る舞いの未熟さを指します。

トリビア

豆知識

"refined"という言葉は、中世ヨーロッパの錬金術師たちが金属を何度も加熱して不純物を取り除く作業から生まれました。現代では、この言葉は人の振る舞いだけでなく、砂糖や石油などの精製プロセスにも使われます。興味深いことに、"refined sugar"(精製糖)は健康面では必ずしも良いものではないのに、"refined person"(洗練された人)は褒め言葉という皮肉な対比があります。また、イギリスの上流階級では、あまりにも"refined"すぎる話し方をすると「気取っている」と批判されることもあり、適度な洗練さが求められるという文化的な微妙さも存在します。

使用場面

高級レストランで洗練されたマナーで食事をする人々、美術館で上品な服装の来場者、精製された砂糖や石油製品の工場、洗練されたデザインの高級車のショールーム

絵文字で覚えよう

💎✨🎩

英語での説明

Refined diamonds sparkle brilliantly, elegantly adorning sophisticated soirées.

日本語での説明

洗練されたダイヤモンドは華やかに輝き、優雅に洗練された夜会を飾ります。

この絵文字を選んだ理由

ダイヤモンド(💎)は精製された美しさを、輝き(✨)は洗練された優雅さを、シルクハット(🎩)は上品で洗練された人物を表現しています。これらの組み合わせは「refined(洗練された、上品な)」という言葉の持つ高級感と品格を完璧に表しています。

にゃーの解説

にゃんとも上品な世界だにゃ~!ボクの毛並みも負けないくらいツヤツヤだにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「リファインド」の音から「理(り)ファイン度(ど)」→「理想のファイン度合い」と覚えましょう。洗練された人は、粗削りな原石から不純物を取り除き、理想的な「ファイン(fine=上質な)」度合いに到達した状態です。まるで原油から不純物を何度も取り除いて透明なガソリンになるように、人も経験を重ねて洗練されていく様子を想像してください。キラキラと輝く精製されたダイヤモンドのような人物像が浮かびます。

にゃーの俳句

しおのつぶ みがいてきらり ふぁいんにゃり

この俳句は、塩という日常的な調味料を通じて「refined」の本質を表現しています。「しおのつぶ(塩の粒)」は原材料、「みがいて(磨いて)」は精製プロセス、「きらり」は洗練された結果の輝きを示します。最後の「ふぁいんにゃり」は、"fine"(上質)と猫語の「にゃり」を組み合わせた造語で、洗練された状態の可愛らしい表現です。Amazonで「精製塩」を検索すると、粗塩から不純物を取り除いた真っ白な塩が見つかります。この商品は、まさに"refined"の物理的な例です。海水や岩塩から何度も精製を重ねて純度を高めた塩は、"refined"という言葉の「磨き上げる」「洗練する」という意味を体現しています。塩の結晶がキラリと光る様子を思い浮かべることで、"refined"=「精製された、洗練された」という意味が記憶に定着します。俳句の精神である「小さなものに大きな真理を見出す」ことを通じて、日常の塩から英単語の深い意味を学ぶことができるのです。

この単語を使った名言

名言 1

True elegance is refined simplicity - Coco Chanel

真のエレガンスとは、洗練されたシンプルさである - ココ・シャネル

名言 2

A refined mind reflects a cultivated soul - Aristotle

洗練された心は、教養ある魂を映し出す - アリストテレス

名言 3

Wisdom becomes refined through patient experience - Confucius

知恵は忍耐強い経験を通じて洗練される - 孔子