reject の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞・名詞

発音

rɪˈdʒɛkt

リジェクト

意味

拒絶する、却下する、不合格にする / 不良品、廃棄物

語源

「reject」の語源は、ラテン語の「reicere」に由来します。これは「re-」(後ろへ)と「jacere」(投げる)を組み合わせたもので、文字通り「投げ返す」という意味です。 15世紀に英語に入り、何かを受け入れることを拒否する、または押し戻すという意味で使われるようになりました。現代では、申し込みや提案を断る、品質基準に満たないものを排除するなど、幅広い文脈で使用されています。

例文

例文 1

The company rejected his job application.

会社は彼の求人応募を却下しました。📋❌

例文 2

She rejected his marriage proposal.

彼女は彼のプロポーズを断りました。💍😢

例文 3

The committee rejected the new policy proposal.

委員会は新しい政策案を否決しました。🏛️📝

例文 4

His body rejected the transplanted organ.

彼の体は移植された臓器を拒絶しました。🏥💔

例文 5

The editor rejected my article for publication.

編集者は私の記事の掲載を拒否しました。📰✖️

例文 6

Don't reject new ideas without considering them first.

新しいアイデアを最初に検討せずに拒絶しないでください。💡🤔

例文 7

The machine rejected my credit card payment.

機械は私のクレジットカード決済を拒否しました。💳🚫

類語

reject

提案や申し出を正式に断る、または不合格にする際に使う最も一般的な動詞です。ビジネスや公式な場面でよく使われ、明確な拒否を表します。

refuse

個人的な意思で何かを受け入れない、やらないと決める時に使います。rejectより個人的で、「私は~しない」という強い意志を示します。refuse to doの形でよく使われます。

decline

丁寧に断る時に使う格式ばった表現です。招待や申し出を礼儀正しく辞退する場面で好まれ、rejectより柔らかい印象を与えます。

deny

要求や許可を与えない、または事実を否定する時に使います。rejectは提案を断ることですが、denyは権利や機会を与えないという意味が強いです。

turn down

カジュアルな場面で使う口語表現で、申し出や提案を断ることを意味します。rejectの日常会話版で、友人との会話などで自然に使えます。

反対語

accept

rejectの最も直接的な反対語で、提案や申し出を受け入れることを表します。ビジネスや日常会話で広く使われ、肯定的な返答をする場面で用いられます。

approve

rejectが却下を意味するのに対し、approveは正式に承認や許可を与えることを表します。特に公式な文書や計画に対して使われることが多いです。

embrace

rejectが拒絶するのに対し、embraceは積極的に受け入れ、歓迎することを意味します。アイデアや変化を喜んで取り入れる姿勢を表現する際に使われます。

welcome

rejectが拒否するのに対し、welcomeは温かく迎え入れることを表します。人や提案を好意的に受け入れる場面で使われ、ポジティブな態度を示します。

トリビア

豆知識

医学用語としての"reject"は、臓器移植後に患者の免疫システムが移植された臓器を「異物」として攻撃する「拒絶反応」を指します。この現象は1950年代に初めて科学的に解明され、現代の移植医療では免疫抑制剤を使ってこの反応を抑えることが不可欠です。興味深いことに、心理学でも「社会的拒絶」は脳内で物理的な痛みと同じ領域を活性化させることが研究で明らかになっており、「拒絶される痛み」は比喩ではなく実際の痛みとして脳が認識しているのです。

使用場面

就職面接で不採用通知を受け取る場面、論文が学術誌に却下される場面、臓器移植で拒絶反応が起こる医療現場、恋愛の告白を断る場面など、何かを「拒否する・却下する」状況で使われます。

絵文字で覚えよう

🚫❌👎

英語での説明

The ruthless reviewer rapidly rejected the ridiculous request with a resounding "No!"

日本語での説明

冷酷な審査員は、ばかげた要求を「ノー!」という響き渡る声で素早く拒絶した。

この絵文字を選んだ理由

「reject(拒絶する)」という言葉を表現するために、禁止マーク🚫、バツ印❌、そして親指を下げるサイン👎の組み合わせが最適です。これらの絵文字は「ノー」「ダメ」「受け入れない」という否定的な意思表示を視覚的に表現しており、何かを拒否したり却下したりする行為を直感的に伝えることができます。

にゃーの解説

にゃにゃ~、そんなに厳しく断らなくてもいいのににゃ~。ボクだったら優しく「ごめんにゃさい」って言うにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「リジェクト」の音から「理事、却下!」と覚えましょう。会社の理事会で、新しい企画書が次々と却下されていく緊迫した会議室の光景を想像してください。理事長が書類を机に叩きつけながら「却下!」と叫ぶ様子が目に浮かびます。この「理事、却下」という響きとrejectの「拒否する・却下する」という意味が完璧にマッチしています。

にゃーの俳句

ふにゃ封筒にゃ 不採用の文字にゃん また頑張るにゃ

この俳句は、就職活動における"reject"(不採用)の経験を、猫の視点から可愛らしく、しかし切実に表現しています。「ふにゃ封筒」という柔らかい表現が、不採用通知という硬い現実を和らげ、「にゃん」「にゃ」という猫語のリズムが5-7-5の韻律を作り出しています。最後の「また頑張るにゃ」には、拒絶されても前を向く強さが込められています。Amazonで実際に販売されている「不採用通知 封筒」という商品を通じて、rejectという単語の持つ「拒絶・却下」の意味を、日常的で具体的な物品と結びつけることで記憶に定着させます。拒絶は人生の一部であり、それを受け入れて次に進む精神性こそが、この俳句の本質です。

この単語を使った名言

名言 1

Never reject an idea because it seems impossible - Albert Einstein

不可能に見えるからといって、決してアイデアを拒絶してはならない - アルバート・アインシュタイン

名言 2

Those who reject change are destined to fade away - Winston Churchill

変化を拒む者は消え去る運命にある - ウィンストン・チャーチル

名言 3

Don't reject your dreams; they know the way forward - Maya Angelou

自分の夢を拒絶しないで。夢は前進する道を知っている - マヤ・アンジェロウ