resistant の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞
発音
rɪˈzɪstənt
リズィスタント
意味
抵抗力のある、耐性のある、抵抗する
語源
「resistant」の語源は、ラテン語の「resistere」に由来します。これは「re-」(反対に)と「sistere」(立つ)を組み合わせたもので、「反対して立つ」という意味を持ちます。16世紀に英語に取り入れられ、何かに対して抵抗する、または影響を受けにくい性質を表すようになりました。
例文
例文 1
These bacteria are resistant to antibiotics.
これらのバクテリアは抗生物質に耐性がある💊🦠
例文 2
The material is water-resistant.
その素材は防水性で水に強い💧🛡️
例文 3
He was resistant to change at first.
彼は最初、変化に抵抗していた🙅♂️
例文 4
This fabric is stain-resistant.
この生地は汚れに強い👕✨
例文 5
The plant is resistant to disease.
その植物は病気に強い🌱💪
例文 6
She remained resistant to his suggestions.
彼女は彼の提案に抵抗し続けた🙅♀️💭
例文 7
The coating makes it heat-resistant.
そのコーティングにより熱に強くなる🔥🛡️
類語
resistant
「抵抗力がある」「耐性がある」という意味で、物理的・化学的な耐久性や、変化・影響に対する抵抗を表す基本的な形容詞です。be resistant to ~の形で使われることが多いです。
immune
主に病気や感染に対する「免疫がある」という医学的な文脈で使われます。resistantより生物学的・医学的なニュアンスが強く、完全な防御を示唆します。be immune to diseaseのように使います。
impervious
「影響を受けない」「浸透しない」という意味で、resistantより強い完全な遮断を表します。物理的な防水性や、批判・感情に対する無感覚さを表現する際に使われます。やや堅い表現です。
resilient
「回復力がある」「弾力性がある」という意味で、困難や打撃を受けても元に戻る能力を強調します。resistantが「抵抗する」のに対し、resilientは「跳ね返る・回復する」というポジティブなニュアンスです。
反対語
susceptible
resistantの反対で、影響を受けやすい、感染しやすい状態を表します。病気や誘惑などに対して抵抗力が弱い場合に使われます。
vulnerable
resistantと対照的に、攻撃や害を受けやすい、傷つきやすい状態を意味します。物理的・精神的な弱さや防御の欠如を強調する際に用いられます。
compliant
resistantの逆で、従順で規則や要求に素直に従う態度を表します。抵抗せずに協力的である状況で使われます。
receptive
resistantと反対に、新しい考えや提案を喜んで受け入れる、開放的な姿勢を示します。変化や影響に対して心を開いている状態を表現します。
トリビア
豆知識
「resistant」は単なる「抵抗する」という意味を超えて、科学の世界では驚くべき発見につながっています。1928年、アレクサンダー・フレミングがペニシリンを発見したきっかけは、ある細菌が「resistant(耐性を持つ)」性質を示さなかったことでした。逆説的ですが、resistantでない細菌の発見が、後に耐性菌問題という新たな課題を生み出しました。現代では、一部のゴキブリが殺虫剤に対して「resistant」になる速度は、わずか数世代(約3-6ヶ月)という驚異的なスピードです。また、NASAの研究では、宇宙空間に耐性を持つ「radiation-resistant」微生物が発見され、地球外生命の可能性を示唆しています。
使用場面
医療現場で「antibiotic-resistant bacteria(抗生物質耐性菌)」について議論する場面、防水スマホのパッケージに「water-resistant」と書かれている場面、ダイエット中に「I'm resistant to temptation(誘惑に抵抗している)」と言う場面
絵文字で覚えよう
英語での説明
The resilient, resistant warrior refuses relentlessly, wielding shields strongly.
日本語での説明
回復力があり抵抗力のある戦士は、盾を力強く振るいながら、執拗に拒否する。
この絵文字を選んだ理由
盾(🛡️)は防御と抵抗を、力こぶ(💪)は強さと耐性を、禁止マーク(🚫)は何かに抵抗して受け入れないという意味を表現しています。この組み合わせは「resistant(抵抗力のある、耐性のある)」という言葉の本質を完璧に捉えています。
にゃーの解説
にゃにゃ!この戦士さん、どんな攻撃も跳ね返しちゃうにゃ~。ボクも爪研ぎを止められないように抵抗するにゃん!強いにゃ~💪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「リジスタント」→「理事、スタント断る」 場面:映画撮影所で、会社の理事が危険なスタントシーンへの出演依頼を断固として拒否している様子。「私は理事です。そんな危険なスタントは断ります!抵抗します!」と頑なに抵抗している姿が目に浮かびます。この「断る」「抵抗する」という行為そのものが、resistantの本質的な意味を体現しています。
にゃーの俳句
水はじくにゃ 守る心にゃ スマホ安心にゃ
この俳句は、「resistant」の本質である「抵抗する」「耐性がある」という概念を、猫の可愛らしい言葉で表現しています。「水はじく」は水に対する抵抗(water-resistant)を、「守る心」は保護する機能を、「スマホ安心」は結果としての安全性を示しています。 耐水スマホケースという具体的な商品を通じて、resistantという抽象的な概念を身近なものとして記憶できます。スマホを水から守る(resistant to water)という日常的な行為が、この単語の意味を自然に思い出させてくれるのです。 俳句の精神として、「水」と「守り」という対比が、resistantの「外部の力に対して内部を保護する」という本質を見事に捉えています。猫が大切なものを守るように、resistantは何かを保護する力強さを持っているのです。
この単語を使った名言
名言 1
Be resistant to the ordinary - Jim Rohn
平凡なものに抵抗せよ - ジム・ローン
名言 2
What we resist persists - Carl Jung
私たちが抵抗するものは持続する - カール・ユング
名言 3
The resistant mind creates its own prison - Buddha
抵抗する心は自らの牢獄を作る - ブッダ