respective の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞
発音
rɪˈspɛktɪv
リスペクティブ
意味
それぞれの、各自の、めいめいの
語源
「respective」の語源は、ラテン語の「respectivus」に由来し、「respect」(尊重する、関係する)から派生しています。ラテン語の「respectus」は「re-」(後ろに)と「specere」(見る)から成り、「振り返って見る」という意味を持ちます。英語では14世紀頃から使用され、「個々に関連する」という意味で用いられるようになりました。
例文
例文 1
They returned to their respective homes after the meeting.
会議の後、彼らはそれぞれの家に帰りました。🏠
例文 2
The students went to their respective classrooms.
生徒たちはそれぞれの教室に行きました。🎒📚
例文 3
Please sign your respective names on the form.
用紙に各自の名前を署名してください。✍️📝
例文 4
The teams wore their respective uniforms.
チームはそれぞれのユニフォームを着ていました。👕⚽
例文 5
They are experts in their respective fields.
彼らはそれぞれの分野の専門家です。👨🔬👩💼
例文 6
The countries have their respective laws and customs.
各国にはそれぞれの法律と習慣があります。🌍⚖️
例文 7
We discussed our respective roles in the project.
プロジェクトにおけるそれぞれの役割について話し合いました。💼🤝
類語
respective
「それぞれの」という意味で、複数の人や物が個別に持つものを指す形容詞です。文末や名詞の前で使い、各自が異なるものを持つことを強調します。
each
respectiveより口語的で、一つ一つを個別に指す時に使います。respectiveは複数の対象全体を見渡す視点ですが、eachは個々に焦点を当てます。
individual
「個人の、個別の」という意味で、respectiveより独立性や独自性を強調します。respectiveは関係性の中での「それぞれ」ですが、individualは単独での特性を表します。
separate
「別々の、分離した」という意味で、物理的・概念的な分離を強調します。respectiveは所属関係を保ちながらの「各自の」ですが、separateは完全に分かれていることを示します。
反対語
collective
respectiveが「それぞれの」と個別性を強調するのに対し、collectiveは「集団の・共同の」という意味で、グループ全体としての統一性や共通性を表します。
common
respectiveの「各自の」という個別の所有や特性を示す意味とは対照的に、commonは「共通の・共有の」という意味で、複数の人や物が同じものを持つ状況を表します。
shared
respectiveが各人に固有の異なるものを指すのに対し、sharedは「共有された・分け合った」という意味で、同じものを複数の人が一緒に使用・所有する状態を表します。
joint
respectiveの「個々の」という分離した状態とは逆に、jointは「共同の・合同の」という意味で、複数の人や組織が一緒に何かを行う協力関係を強調します。
トリビア
豆知識
この単語は法律文書や契約書で頻繁に登場します。例えば国際条約では「両国はそれぞれの respective territories において...」という表現が定番です。興味深いのは、この単語が単独で使われることはほぼなく、必ず複数の主体が存在する文脈でのみ意味を成すという点です。つまり「respective」は「比較や対比の存在」を前提とした単語なのです。
使用場面
会議で「各自の担当部署に戻って respective tasks を完了してください」と言われる場面。複数の人や物事がそれぞれ異なる立場や役割を持つ時に使われる形容詞。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Remarkable representatives returned to their respective residences, reflecting on their responsibilities and respecting their respective roles.
日本語での説明
著名な代表者たちはそれぞれの住居に戻り、自分たちの責任について考え、それぞれの役割を尊重しました。
この絵文字を選んだ理由
それぞれの人が異なる場所(家、オフィス、学校)に向かっている様子を表現しています。「respective」は「それぞれの」「各自の」という意味で、個々が自分自身の固有のものを持っていることを示すため、この絵文字の組み合わせが適切です。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~。みんにゃそれぞれ自分の道を歩いてるにゃ。ボクも自分のお昼寝スポットに帰るにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「リスペクティブ」→「リス、ペット、ぶぶぶ(分)」→「リスとペットがそれぞれ分かれて、それぞれの巣に帰っていく」 情景:森の中で、リスは木の上の巣へ、飼い犬は地上の犬小屋へ、それぞれの respective homes に向かって別々の道を歩いていく夕暮れの風景。
にゃーの俳句
にゃんこ用 わんこ用 それぞれの お水ボウルにゃ リスペクトにゃ
この俳句は「respective」の本質である「それぞれの」という概念を、猫と犬という身近なペットの給水器に例えています。猫用と犬用で分かれた給水器は、まさに respective bowls(それぞれの器)。最後の「リスペクトにゃ」は「respective」の音を猫語で表現しつつ、お互いの領域を尊重する(respect)という二重の意味も込められています。複数の主体がそれぞれ独立した物を持つという respective の核心を、日常のペット用品で記憶に刻む工夫です。Amazon で「ペット用 分離型 給水器」を見れば、猫用・犬用が分かれた商品があり、まさに respective の視覚的記憶装置となります。
この単語を使った名言
名言 1
We must each lead our respective lives with passion and purpose. - Maya Angelou
私たちはそれぞれが、情熱と目的を持ってそれぞれの人生を歩まなければなりません。- マヤ・アンジェロウ
名言 2
Success comes when we honor our respective roles and work together harmoniously. - John Maxwell
成功は、それぞれの役割を尊重し、調和して働くときに訪れます。- ジョン・マクスウェル
名言 3
Great teams understand their respective strengths and leverage them for collective victory. - Vince Lombardi
偉大なチームはそれぞれの強みを理解し、集団の勝利のためにそれを活用します。- ヴィンス・ロンバルディ