restraint の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

rɪˈstreɪnt

リストレイント

意味

抑制、自制、制限、拘束

語源

「restraint」の語源は、古フランス語の「restrainte」に由来し、さらにラテン語の「restringere」(re-「後ろに」+ stringere「縛る、引き締める」)から来ています。 元々は「引き戻す」「制限する」という意味を持ち、現代英語では自制心や物理的な拘束の両方の意味で使われています。

例文

例文 1

The police used restraint during the protest.

警察は抗議活動中に自制を保った。👮‍♂️🤝

例文 2

She showed great restraint in not responding to his insults.

彼女は彼の侮辱に反応せず、大きな自制心を示した。😌✨

例文 3

Budget restraints forced us to cancel the project.

予算の制約により、プロジェクトを中止せざるを得なかった。💰📉

例文 4

He acted with restraint despite his anger.

彼は怒っていたにもかかわらず、抑制して行動した。😤➡️😐

例文 5

The government imposed restraints on spending.

政府は支出に制限を課した。🏛️📊

例文 6

Physical restraints were used on the patient for safety.

安全のため、患者には身体的拘束具が使用された。🏥🔒

例文 7

She spoke with restraint about her achievements.

彼女は自分の功績について控えめに語った。🎯🙏

類語

restraint

自制心や抑制を意味する基本語。感情や行動を意図的に抑えることを表し、「show restraint(自制心を示す)」のように使います。

control

restraintより広い意味で、物事を管理・支配することを指します。「self-control(自己管理)」のように、意志の力で抑えるニュアンスが強いです。

restriction

外部からの制限や規則による制約を意味します。restraintが自発的なのに対し、restrictionは他者や規則によって課される制限です。

constraint

物理的・状況的な制約や強制を表します。「budget constraints(予算の制約)」のように、選択の自由を制限する外的要因を指します。

反対語

freedom

restraintの反対で、制限や束縛がない自由な状態を表します。個人の行動や選択が制約されていない状況で使われます。

indulgence

restraintとは対照的に、欲望や衝動を抑えずに満たすことを意味します。自制心を働かせない状態や、過度に甘やかす場面で用いられます。

excess

restraintの逆で、適度な範囲を超えて過剰になることを表します。節度を欠いた行動や、度を越した状態を指す際に使われます。

abandon

restraintとは正反対に、一切の抑制を捨てて自由奔放に振る舞うことを意味します。感情や行動を完全に解放する状況で使用されます。

トリビア

豆知識

航空業界では「restraint system」という用語が非常に重要で、シートベルトやチャイルドシートを指します。興味深いことに、NASAの宇宙飛行士訓練では「emotional restraint」(感情の抑制)が最も重視されるスキルの一つとされており、極限状態でもパニックにならない能力が生死を分けるとされています。また、心理学では「restraint bias」という現象があり、人は自分の自制心を過大評価する傾向があることが研究で明らかになっています。ダイエット中の人が「自分はrestraintがある」と思い込んで誘惑の多い環境に身を置き、結局失敗するケースが典型例です。

使用場面

法廷で裁判官が「Show restraint in your comments」と弁護士に注意する場面、親が興奮した子供を優しく抱きしめて落ち着かせる場面、高級レストランでデザートを我慢する場面、怒りを感じても深呼吸して冷静さを保つビジネスシーン

絵文字で覚えよう

🔒✋🧘‍♀️

英語での説明

Real restraint requires remarkable resolve, resisting reckless reactions repeatedly.

日本語での説明

真の自制には、無謀な反応を繰り返し抑える、卓越した決意が必要です。

この絵文字を選んだ理由

🔒は制限や抑制を表し、✋は止める・抑える動作を示し、🧘‍♀️は自制心や冷静さを象徴しています。この組み合わせは「restraint(抑制・自制)」の物理的・精神的な両面を表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~。我慢するのって難しいにゃ。お魚の前で待てって言われても、つい手が出ちゃうにゃん。人間は偉いにゃ~。

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「リストレイント」→「リス、トレイ、運ぶ」→「リスがトレイにどっさり積んだドングリを我慢して、一個ずつ丁寧に運ぶ姿」。冬に備えて食べ物を蓄えるリスは、目の前に大量のドングリがあっても、一度に食べ尽くさず、restraint(自制心)を発揮して少しずつ巣に運びます。トレイいっぱいのドングリを見つめながら、ぐっと我慢して計画的に行動するリスの賢明な姿が、restraintの本質を表しています。

にゃーの俳句

にゃんとまあ マットの上で じっとにゃん

この俳句は、ヨガマットという商品と「restraint」(自制・抑制)の概念を巧みに結びつけています。猫が「じっとにゃん」と動かずにいる様子は、まさにヨガや瞑想における身体的・精神的なrestraintを表現しています。 「にゃんとまあ」という驚きの表現は、普段活発な猫が静止している意外性を示し、自制心の発揮がいかに印象的かを物語っています。ヨガマットの上で瞑想する行為そのものが、心の動揺を抑え、衝動的な思考や行動を制御するrestraintの実践です。 単語を覚える際、「restraint = ヨガマットで瞑想する猫のように、じっと動かず自分を制御すること」とイメージすれば、視覚的にも感覚的にも記憶に残ります。ヨガマットという具体的な商品が、抽象的な「自制心」という概念を身近で触れられるものに変換してくれるのです。

この単語を使った名言

名言 1

In restraint there is freedom, you know it well - Martha Graham

restraint(抑制)」の中に自由がある、あなたはそれをよく知っている - マーサ・グラハム

名言 2

Self-restraint may be alien to the human temperament - Phyllis McGinley

自己restraint(抑制)は人間の気質には馴染まないかもしれない - フィリス・マッギンリー

名言 3

True power lies in restraint, not in force unleashed - Ancient Wisdom

真の力は解き放たれた力ではなく、restraint(抑制)の中にある - 古の知恵