rigid の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞
発音
ˈrɪdʒɪd
リジッド
意味
硬い、堅い、厳格な、融通の利かない
語源
「rigid」の語源は、ラテン語の「rigidus」(硬い、堅い)に由来し、さらに動詞「rigere」(硬直する、凍る)から派生しています。 16世紀に英語に取り入れられ、物理的な硬さだけでなく、規則や態度が厳格で柔軟性がないという比喩的な意味でも使われるようになりました。
例文
例文 1
The company has rigid rules about dress code.
その会社は服装規定について厳格なルールがあります👔📋
例文 2
Her rigid schedule leaves no time for breaks.
彼女の融通の利かないスケジュールには休憩時間がありません⏰😰
例文 3
The board became rigid in the cold weather.
その板は寒さで硬くなりました🥶🪵
例文 4
He has a rigid attitude toward change.
彼は変化に対して頑固な態度を持っています🙅♂️💭
例文 5
The teacher maintains rigid discipline in class.
その先生は授業で厳しい規律を維持しています👨🏫📚
例文 6
His body went rigid with fear.
彼の体は恐怖で硬直しました😱💪
例文 7
They follow a rigid diet plan.
彼らは厳密な食事計画に従っています🥗📊
類語
rigid
「硬直した、融通の利かない」という意味で、物理的な硬さだけでなく、規則や態度が厳格で変更できない様子を表します。ルールや考え方が柔軟性に欠ける場合によく使われます。
stiff
rigidより物理的な硬さに焦点を当てた表現で、「こわばった、堅い」という意味です。体の動きや素材の硬さを表す際に使い、rigidほど「融通が利かない」という否定的なニュアンスは弱いです。
inflexible
「曲げられない、融通が利かない」という意味で、rigidと似ていますが、より人の性格や方針について使われます。「inflexible rules(融通の利かない規則)」のように、変更の余地がない状況を強調します。
strict
「厳格な、厳しい」という意味で、規則や管理が厳しいことを表します。rigidが「硬直的」というネガティブな印象を与えるのに対し、strictは必要な厳しさという肯定的な文脈でも使えます。
反対語
flexible
rigidの反対で、柔軟性があり変化に適応できる状態を表します。物理的な柔らかさだけでなく、考え方や対応が融通の利く様子を指します。
adaptable
rigidな固定的態度とは対照的に、状況に応じて変化できる能力を表します。特に人の性格や組織の体制について、変化を受け入れる柔軟性を強調します。
lenient
rigidな厳格さの反対で、規則や基準の適用が寛大で緩やかな様子を表します。主に規則の運用や人への対応が厳しくない場合に使われます。
pliable
rigidな硬直性とは逆に、物理的に曲げやすい、または影響を受けやすい性質を表します。材質の柔軟性や、人が説得されやすい状態を指します。
トリビア
豆知識
NASAの宇宙服開発で「rigid」な素材は実は大きな問題でした。初期の宇宙服は硬すぎて宇宙飛行士が動けず、月面で転倒すると自力で起き上がれないという致命的な欠陥がありました。そのため、現代の宇宙服は「rigid」と「flexible」の完璧なバランスを追求して設計されています。アポロ計画では、宇宙飛行士が転倒した際の起き上がり訓練が必須科目だったほどです。
使用場面
Engineering specifications describing materials that won't bend, strict teachers who never allow exceptions to rules, yoga instructors telling students not to be too rigid in their poses, or describing someone's inflexible personality in social situations.
絵文字で覚えよう
英語での説明
The rigid ruler remains remarkably straight, resisting all attempts to bend it.
日本語での説明
その硬い定規は驚くほどまっすぐなままで、曲げようとするすべての試みに抵抗します。
この絵文字を選んだ理由
氷(🧊)は固く曲がらない性質を持ち、鍵(🔒)は固定されて動かない状態を、定規(📏)はまっすぐで曲がらない物を表現しており、「rigid(硬直した、厳格な)」という言葉の持つ「柔軟性がなく固い」という意味を完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃんと硬そうだにゃ~!こんなカチカチじゃ、猫パンチしても痛いだけだにゃ。もっと柔らかい方が好きだにゃ~ん。
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「リジッド」→「理事っど!」硬直した会社の理事会。全員がスーツでカチコチに固まり、誰も笑顔を見せず、新しいアイデアは一切受け入れない。会議室の空気も凍りつき、まるで時間が止まったような堅苦しい雰囲気。若手社員の提案は即座に却下され、「前例がない」の一言で全てが終わる。
にゃーの俳句
硬いマット 背中ゴリゴリにゃ 柔らか欲しいにゃん
この俳句は「rigid(硬い)」という単語の本質を、猫の視点から可愛らしく表現しています。硬すぎるヨガマットの上で背中が痛くなる猫の姿を想像することで、「rigid」=「硬くて不快」というネガティブな側面が記憶に残ります。「ゴリゴリ」という擬音語が硬さを強調し、最後の「柔らか欲しいにゃん」で対比を作ることで、rigidの意味(柔軟性がない、硬直した)が自然と頭に入ります。ヨガマットという身近な商品と結びつけることで、日常生活の中で「あ、これがrigidだ」と思い出すきっかけになります。厚手のマットを選ぶ際、「rigidすぎないか?」と考えることで、単語が実用的な場面で定着します。
この単語を使った名言
名言 1
Be flexible, not rigid, in your thinking - Unknown
考え方は柔軟に、硬直的にならないように - 作者不明
名言 2
A rigid mind creates a rigid life - Tony Robbins
硬直した心は硬直した人生を作る - トニー・ロビンズ
名言 3
Success requires discipline, not rigid rules - Stephen Covey
成功には規律が必要だが、厳格なルールは不要 - スティーブン・コヴィー