risk の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・動詞
発音
rɪsk
リスク
意味
名詞:危険、リスク、危険性 動詞:危険を冒す、リスクを負う
語源
「risk」の語源は、17世紀にフランス語の「risque」から英語に入りました。さらに遡ると、イタリア語の「risco」(危険)に由来し、最終的にはギリシャ語の「rhiza」(崖)が起源とされています。元々は海上貿易における危険を指す言葉として使われていました。
例文
例文 1
There is a risk of rain today.
今日は雨が降るリスクがあります☔️
例文 2
Smoking increases the risk of cancer.
喫煙はがんのリスクを高めます🚬💀
例文 3
I don't want to take any risks.
私は何のリスクも取りたくありません🙅♀️
例文 4
You're putting yourself at risk.
あなたは自分自身を危険にさらしています⚠️
例文 5
It's worth the risk.
そのリスクを冒す価値があります💪✨
例文 6
We need to reduce the risk of accidents.
私たちは事故のリスクを減らす必要があります🚗⚠️
例文 7
He's at high risk for heart disease.
彼は心臓病のリスクが高いです❤️🩹📊
類語
risk
危険や損失の可能性を伴う状況や行為を指す最も一般的な単語です。ビジネスや日常会話で広く使われ、「リスクを取る」「リスクを避ける」などの表現で頻出します。
danger
riskより具体的で差し迫った危険を表します。物理的な危害や生命の危機など、より深刻な状況で使われることが多く、「危険区域」「危険人物」のように名詞として使われることも多いです。
hazard
特定の原因による危険や有害性を指し、職場の安全管理や環境問題でよく使われます。「fire hazard(火災の危険)」「health hazard(健康被害)」のように、危険の種類を特定する文脈で好まれます。
peril
文語的で格式張った表現で、重大で差し迫った危険を意味します。文学作品や正式な文書で使われることが多く、日常会話ではあまり使用されません。「at one's peril(危険を冒して)」という慣用表現があります。
反対語
safety
riskの反対で、危険がなく安全な状態を表します。「safety measures(安全対策)」のように、危険を避けるための対策や保護された状況で使われます。
certainty
riskが不確実性を含むのに対し、certaintyは確実で予測可能な状態を意味します。「invest with certainty(確実性を持って投資する)」のように、結果が保証されている場面で使います。
security
riskの対極として、守られていて脅威のない安定した状態を表します。「financial security(経済的安定)」のように、損失や危険から保護されている状況を指します。
assurance
riskによる不安がなく、保証や確信がある状態を意味します。ビジネスや契約の場面で「provide assurance(保証を提供する)」のように、安心感を与える文脈で使われます。
トリビア
豆知識
「risk」という単語は、もともと船乗りたちが使っていた言葉で、岩礁(reef)を意味するギリシャ語「rhiza」に由来します。しかし、面白いのは現代の使われ方です。心理学研究によると、人間は「得られるもの」よりも「失うもの」を2.5倍重く感じる傾向があり、これを「損失回避バイアス」と呼びます。つまり、私たちは実際のリスクよりも、リスクを過大評価してしまう生き物なのです。また、宝くじを買う人は「低確率・高リターン」のリスクを好み、保険に入る人は「低確率・高損失」のリスクを避ける傾向があります。同じ「risk」という概念なのに、人によって受け止め方が真逆になるのは興味深い現象です。
使用場面
ビジネスの投資判断、スポーツでの挑戦的なプレー、新しい恋愛への一歩、起業家が新事業を始める瞬間、医療現場での治療選択、冒険旅行の計画時など、何かを得るために不確実性を受け入れる場面で使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Rolling the dice with fiery determination, brave adventurers risk everything boldly, dancing dangerously near warning signs while chasing dreams daringly!
日本語での説明
燃えるような決意でサイコロを振り、勇敢な冒険者たちは大胆にすべてを賭け、警告標識の近くで危険に踊りながら、大胆に夢を追いかける!
この絵文字を選んだ理由
サイコロ(🎲)は不確実性と賭けを、警告マーク(⚠️)は危険性を、炎(🔥)はリスクを冒すことの熱さや危険度を表現しています。この組み合わせは「risk」という言葉が持つ「危険を冒す」「不確実な結果に挑戦する」という意味を視覚的に表現するのに最適です。
にゃーの解説
にゃにゃ!そんなに危ないことしちゃダメだにゃん!猫は安全第一にゃのに、人間は無茶するにゃぁ...でもちょっとドキドキするにゃ♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「リスク」の音から→「理科、好き?」と聞かれて、実験は危険だけど挑戦する場面を想像してください。理科室で初めて火を使う実験をする時、先生が「これにはリスクがあるけど、君たちなら大丈夫」と言う情景です。ビーカーを持つ手が少し震えながらも、新しい発見への期待で目が輝いている学生の姿が浮かびます。
にゃーの俳句
サイコロにゃ 運命かけるにゃ 世界とるにゃ
この俳句は、世界征服ボードゲーム「リスク」の本質を猫語で表現しています。「サイコロにゃ」は、ゲームの核心である運の要素を示し、「運命かけるにゃ」は、各プレイヤーが戦略的な決断を下す緊張感を表現しています。そして「世界とるにゃ」は、ゲームの最終目標である世界制覇への野望を可愛らしく描いています。 この俳句を通じて「risk」という単語を覚える方法は、実際に手に取れる具体的な商品と結びつけることです。ボードゲーム「リスク」では、プレイヤーは常に「攻めるべきか、守るべきか」という選択を迫られます。この体験そのものが「risk(危険を冒す、賭ける)」という英単語の意味を体現しています。サイコロを振る瞬間の緊張感、領土を失うかもしれない不安、そして勝利への期待—これらすべてが「risk」の本質です。 俳句の精神は、短い言葉で深い真理を表現することにあります。この俳句も、たった17音で「risk」という概念の核心—不確実性の中での決断、運と戦略の交差、大きな目標への挑戦—を捉えています。猫語を使うことで親しみやすさを加え、記憶に残りやすくしているのです。
この単語を使った名言
名言 1
Only those who will risk going too far can possibly find out how far one can go. - T.S. Eliot
遠くまで行くリスクを冒す者だけが、どこまで行けるかを知ることができる。 - T.S.エリオット
名言 2
To win without risk is to triumph without glory. - Pierre Corneille
リスクなしに勝つことは、栄光なき勝利である。 - ピエール・コルネイユ
名言 3
Take calculated risks. That is quite different from being rash. - George S. Patton
計算されたリスクを取れ。それは無謀とは全く違う。 - ジョージ・S・パットン